昭和天皇一覧/22ページ

【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。

靖国爆破犯 韓国のネットで「カッコいい」「賞を与えろ」等
靖国爆破犯 韓国のネットで「カッコいい」「賞を与えろ」等
 急転直下とはまさにこのことだった。11月23日に起きた、靖国神社南門付近の男子トイレ内で爆発音がした事件は、発生から約2週間経った12月9日朝、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入容疑で…
2015.12.15 07:00
週刊ポスト
写真右の漫画家・水島新司氏は今回の特別指導者のひとり 共同通信社
園遊会で天皇からお声掛けされる「特別誘導者」の選ばれ方は
 春と秋に天皇皇后両陛下主催で行われる「園遊会」。大勢の招待客はみな、陛下に「お声掛け」される光栄にあずかろうとするが、そこには一般人の目に見えないルールがある。皇室ジャー…
2015.12.11 07:00
SAPIO
終戦宰相・鈴木貫太郎 連合国に条件付降伏を呑ませた交渉術
終戦宰相・鈴木貫太郎 連合国に条件付降伏を呑ませた交渉術
 奇しくも、戦艦大和が九州・坊ノ岬沖海戦で米軍に撃沈され敗戦が色濃くなった1945年4月7日、鈴木貫太郎が首相に就任。直ちに終戦交渉の布石を打った。その手始めは国民に向けた以下の談話だった。〈私の屍を踏み…
2015.11.23 07:00
SAPIO
出光佐三〈1975年撮影) 共同通信社
出光の「日章丸事件」 敗戦で自信喪失の日本人奮い立たせた
「国のため/ひとよつらぬき/尽くしたる/きみまた去りぬ/さびしと思う」 これは昭和天皇が出光興産創業者・出光佐三の追悼に寄せた歌である。日本人としての誇りを忘れず、外国と渡…
2015.11.18 07:00
SAPIO
天皇ご学友「皇太子殿下から公務を減らして下さいと進言を」
天皇ご学友「皇太子殿下から公務を減らして下さいと進言を」
 来年初めに天皇・皇后両陛下がフィリピンを訪問する方向で調整中であることが明らかになった。「体調に不安のある両陛下に代わって皇太子ご夫妻が名代を務めては」との意見も皇室関係者から出ている。皇室ジャー…
2015.10.30 07:00
週刊ポスト
晩年を取材した記者が「実録」から読み解く新たな昭和天皇像
晩年を取材した記者が「実録」から読み解く新たな昭和天皇像
【著者に訊け】原武史さん/『「昭和天皇実録」を読む』/岩波新書/864円【本の内容】 2014年9月9日に公開された『昭和天皇実録』。1万2000ページを超えるその膨大な書物を、原さんが1週間かけて丹念に読み込み、…
2015.10.28 11:00
女性セブン
【書評】国民のオモチャを自覚し時代を映す鏡に徹したタモリ
【書評】国民のオモチャを自覚し時代を映す鏡に徹したタモリ
【書評】『タモリと戦後ニッポン』近藤正高著/講談社現代新書/本体920円+税近藤正高(こんどう・まさたか):1976年愛知県生まれ。サブカルチャー誌『クイック・ジャパン』編集部を経てフリーに。著書に『私鉄探…
2015.10.19 16:00
SAPIO
韓国民「朴大統領はMERS対応失敗し妹の管理もできず」と批判
韓国民「朴大統領はMERS対応失敗し妹の管理もできず」と批判
 朴槿恵大統領の妹、朴槿令(クンリョン)氏がインタビューで発した「親日」発言が波紋を広げている。 朴槿令氏は今年で50年の節目を迎える日韓基本条約を締結し、「漢江の奇跡」といわれる経済発展を成し遂げた…
2015.08.11 07:00
週刊ポスト
『日本のいちばん長い日』半藤一利氏「無責任国家」日本論ず
『日本のいちばん長い日』半藤一利氏「無責任国家」日本論ず
 この国はかつて、終戦という大きな決断を昭和天皇に委ねた。ほかの誰もが責任を回避するために……。 ご聖断から玉音放送までの1日を描いた映画『日本のいちばん長い日』のリメイク版が話題を呼んでいる。それは、…
2015.08.10 16:00
週刊ポスト
中国が戦死者3500万人超を主張 元慰安婦は天皇や首相に訴訟
中国が戦死者3500万人超を主張 元慰安婦は天皇や首相に訴訟
 戦後70周年の終戦記念日を前に、中国と韓国が矢継ぎ早に新たな「日本攻撃」を繰り出している。 7月中旬には、中国系のメディアが中国社会科学院近代史研究所の最新研究結果として、 「抗日戦争中に死亡した中国…
2015.08.04 07:00
SAPIO
昭和館ご訪問の愛子さま 玉音放送聞き綴った女児の作文に衝撃
昭和館ご訪問の愛子さま 玉音放送聞き綴った女児の作文に衝撃
 東京・九段下にある『昭和館』。戦中・戦後の歴史的資料を展示するこの施設では、今年戦後70年を迎えるにあたって、『昭和20年という年~空襲、終戦、そして復興へ~』という特別企画展が8月30日まで開催されてい…
2015.08.01 07:00
女性セブン
ひめゆりの塔事件直後に明仁皇太子が詠まれた平和の「琉歌」
ひめゆりの塔事件直後に明仁皇太子が詠まれた平和の「琉歌」
 世の中のさまざまな問題について国民とは違ったお立場で考えてこられたであろう天皇陛下。戦後70年の節目となる今年4月には、天皇皇后両陛下の強い希望により、パラオ共和国への慰霊の旅を終えられた。また、6月…
2015.07.31 07:00
女性セブン
「戦後70年」を振り返る 天皇陛下による平和へのメッセージ
「戦後70年」を振り返る 天皇陛下による平和へのメッセージ
 安倍政権が掲げる、「集団的自衛権の行使容認」などの動きは、日本を"戦争ができる国"にしようとしているのではないか──。国民の多くが不安になっているなか、力強く「平和」を願い続ける天皇陛下のお言葉を改め…
2015.07.30 07:00
女性セブン
天皇の終戦記念日のお言葉 首相に対し厳しいものにとご学友
天皇の終戦記念日のお言葉 首相に対し厳しいものにとご学友
 安倍晋三首相は閣議決定しないまま8月上旬に70年談話を発表しようとしている。天皇は毎年8月15日に全国戦没者追悼式に出席し、「お言葉」を述べる。官邸が気にしているのは、安倍首相が歴史認識の転換を行なう内…
2015.07.28 07:00
週刊ポスト
安倍談話と真逆の天皇談話出れば国際的には上位の声明となる
安倍談話と真逆の天皇談話出れば国際的には上位の声明となる
 攻める時は雄弁になる。それが安倍晋三・総理大臣のスタイルだった。「憲法解釈の最高責任者は私だ」「支持率のために政治をやっていない」──安保法制審議の中でも強気の発言を繰り返してきた。 雄弁な総理と対…
2015.07.27 07:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン