東日本大震災一覧/7ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

AIと衛星画像で進化する「MEGA地震予測」 最新警戒ゾーンMAP
本誌・週刊ポストはこれまで測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」を定期的に掲載してきた。 今年3月の宮城県沖地震(M6.9)や和歌山県北部地震(同4.6…
2021.10.04 19:00
週刊ポスト

ナマズが暴れる、イワシ大漁… 動物の「異常行動」は大地震の前兆なのか
古くから日本では「ナマズが地震を起こす」と信じられてきた。実際に、ナマズと地震の関連性は科学的な研究が積まれてきたという。日本地震予知学会会長で、東海大学海洋研究所客員教…
2021.08.14 11:00
週刊ポスト

地震学者が心血を注いだ「地震予知150年」の歩みを振り返る
地震が多い日本において、防災の観点からも地震の研究は重要だ。日本の地震学の基礎を作ったのは、明治政府が招聘したお雇い外国人、イギリス人学者のジョン・ミルンだった。1876年に…
2021.08.11 11:00
週刊ポスト

南海トラフ地震は「2035±5年」にも 津波被害は東日本大震災より甚大か
日本に迫っていると予測されている巨大災害のうちのひとつが「南海トラフ地震」。いったい、いつ発生し、どのような規模だと想定されているのか。 政府の地震調査委員会は南海トラフ…
2021.08.08 16:00
週刊ポスト

普通の炭酸じゃ物足りない 飲料会社が「強炭酸」に続々参戦する背景
無味、無糖のプレーン炭酸水が好調だ。全国清涼飲料連合会によれば、2020年のプレーン炭酸水の生産量は31万5700キロリットルで前年比100.6%。15年前から比べると11倍にも伸長している…
2021.08.02 07:00
NEWSポストセブン

富士山は“噴火スタンバイ状態”と専門家 2021年は世界でも噴火多発
古くから人々を魅了してきた富士山の美しい稜線は、幾度もの噴火により山頂から吹き出したマグマが緩やかに積み重なった歴史の産物でもある。数万から数十万年をかけて現在の姿となっ…
2021.06.12 07:00
週刊ポスト

鎌田實氏 災害を乗り越えるのに必要なのは「逆境力、レジリエンス」
21世紀は巨大災害の世紀となるのではないかとも言われている。地震やハリケーンなどの災害が世界で相次ぎ、いまは新型コロナウイルスによるパンデミックが発生した。諏訪中央病院名誉…
2021.06.09 16:00
週刊ポスト

清原果耶主演『おかえりモネ』の強み 朝ドラの魅力が“全部盛り”
NHK連続テレビ小説・104作目『おかえりモネ』が好スタートを切った。同ドラマは放送前から、朝ドラ好きから大きな期待をかけられてきた。なぜならヒロインを務める清原果耶(19)は、…
2021.05.22 07:00
NEWSポストセブン

有村昆の不倫疑惑で妻・丸岡いずみ大ショック 夫婦関係修復は困難か
夫婦円満に見えたふたり。それだけに、白日の下にさらされた夫の言動は、ゲスの様相を際立たせることとなった。先日、『FRIDAY』(5月14日号)で不倫疑惑が報じられ、全レギュラー番組…
2021.05.20 16:00
女性セブン

新朝ドラ『おかえりモネ』の7つの魅力 語り担当の竹下景子が解説
自然豊かな島で生まれ育ったヒロインのモネが、気象予報士を目指して奮闘する連続テレビ小説『おかえりモネ』(毎週月曜~土曜/総合 午前8時~8時15分、BSプレミアム・BS4K 午前7時…
2021.05.15 16:00
女性セブン

大規模災害時に発生したゴミ 通常の集積所ではなく所定の場所へ
倒壊した家屋のがれきや、壊れた家具・家電など、地震が原因で発生したゴミのことを"災害廃棄物"と呼ぶ。東日本大震災の災害廃棄物の発生量は、約2000万トン。環境省の推計では、首都…
2021.05.02 16:00
女性セブン

体調万全ではない羽生結弦 国別対抗戦出場に「勝負師としての狙い」
ロシアや日本、米国など6か国が参加する「世界フィギュアスケート国別対抗戦」(15~18日)が開催されている大阪では、「まん延防止等重点措置」が適用され、感染の急拡大がとどまるこ…
2021.04.15 16:00
女性セブン

鉄道と震災秘話 JR東日本の早期復旧を実現させた鉄道関係者の「支援の輪」
東日本大震災から10年。未曾有の大災害を前に、皆が協力し合い復興に努める当時の人々の姿が改めてクローズアップされている。それは鉄道会社にとっても同様。被害を受けた鉄道会社を…
2021.03.31 16:00
マネーポストWEB

辞退続出の「聖火ランナー」それでも走るサンドウィッチマンの覚悟
幸先の良い幕開けとは言えなかった。今日3月25日に五輪聖火リレーが福島県のJヴィレッジからスタートし、約1万人のランナーが全国を121日間かけて巡る。しかし、第一走者を予定してい…
2021.03.25 07:00
NEWSポストセブン

被災者が明かす避難時の「食」事情 非常食ほど食べる気にならない
東日本大震災から10年という節目の直前だった2月13日、福島県沖で震度6強の地震が発生した。全国の生活用品店では防災商品の売り上げが急増し、横浜ロフト(神奈川)では、2月19日時点…
2021.03.22 19:00
女性セブン
トピックス

【新証言】学歴詐称疑惑の田久保市長、大学取得単位は「卒業要件の半分以下」だった 百条委関係者も「“勘違い”できるような数字ではない」と複数証言
NEWSポストセブン

《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン

世論の現状認識と乖離する大メディアの“高市ぎらい” 参政党躍進時を彷彿とさせる“叩けば叩くほど高市支持が強まる”現象、「批判もカラ回りしている」との指摘
週刊ポスト

《私生活の面は大丈夫なのか》玉木雄一郎氏、不倫密会の元グラビアアイドルがひっそりと活動再開 地元香川では“彼女がまた動き出した”と話題に
女性セブン

「こんな顔だった?」益若つばさ(40)が“人生最大のイメチェン”でネット騒然…元夫・梅しゃんが明かしていた息子との絶妙な距離感
NEWSポストセブン

《伊東市長・学歴詐称問題》「登場人物がズレている」市議選立候補者が明かした伊東市情勢と“最悪シナリオ”「伊東市が迷宮入りする可能性も」
NEWSポストセブン

《追及スクープ》日本維新の会・西田薫衆院議員の収支報告書「虚偽記載」疑惑で“隠蔽工作”の新証言 支援者のもとに現金入りの封筒を持って現われ「持っておいてください」
週刊ポスト

「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン

【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン

「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト

《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト

【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン