喜び組一覧

【喜び組】に関するニュースを集めたページです。

撮影場所は平壌 街頭で見つけた北朝鮮の美女たち
撮影場所は平壌 街頭で見つけた北朝鮮の美女たち
 ここに掲載した女性たちの写真は、北朝鮮・平壌で撮影されたもの。写真家・初沢亜利氏の写真集『隣人、それから。』(徳間書店)では、2016~2018年に平壌、中朝国境、北部で撮影された一般市民の姿を見ることができる。 特に、金正恩・朝鮮労働党委員長の妻・李雪主氏や妹・金与正氏が外交舞台で活躍するように、街頭の女性たちも溌剌とした姿を見せ、男性以上にこの国の「主役」であることを印象づけていた。写真では、彼氏に囁かれて微笑む女性の表情に惹きつけられる。「7度訪朝しましたが、2011年にはカップルが人前でイチャイチャするなんてありえなかった。それが今では街のあちこちで見かける。何が変わったかというと政権です。2013年に金正恩氏がお洒落した妻と腕を組んだ姿が北朝鮮のテレビで流れたんです。日本の専門家たちも驚きましたが、何よりも国民が『お洒落をしてもいいんだ、腕を組んでもいいんだ』と思ったのではないでしょうか」(初沢氏) 北朝鮮での撮影には常に案内人が同行し、被写体に目を光らせているが、信頼関係を築けたおかげで撮影できた写真も多いという。「案内人が、我が国は貧しいけれど、一所懸命生きているということを伝えてくれれば問題ないと。お膳立ての上で撮ったものもありません。どの国にも日常はあるということです」(同前) 党や軍幹部の行事に華を添える「喜び組」が“北朝鮮女性の象徴”だった時代は変わりつつあるのかもしれない。◆撮影/初沢亜利  写真集『隣人、それから。』(徳間書店)が発売中。※週刊ポスト2018年6月15日号
2018.06.06 11:00
週刊ポスト
「喜び組」の定年は25才 口にするのも…な酷い罰ゲームも
「喜び組」の定年は25才 口にするのも…な酷い罰ゲームも
『喜び組』――その名前を耳にしたことのある人も多いだろう。1984年12月に、金日成国家主席に次ぐナンバー2だった金正日総書記(当時は書記)に「喜びを与え」「休息を確保する」目的で結成された組織。そもそもは、芸術好きの金正日の歓心を買うため、党幹部たちが北朝鮮では最高レベルとされた『万寿台芸術団』の踊り子などを接待係として、パーティーなどに動員したのが始まりだった。大阪生まれの在日朝鮮人で、踊り子からファーストレディーになった金正恩の母・高英姫もこれに所属していた。『喜び組』は3つの部隊に分かれるとされる。 歌や踊りを習得し、パーティーを華やかに演出する「歌踊組」、マッサージで慰労する「幸福組」、そして性的サービスを担当する「満足組」だ。北朝鮮の内情に詳しいジャーナリストの惠谷治さんは語る。「メンバーは18才から25才までの選りすぐりの美女。朝鮮労働党の組織指導部第5課という人事を担当する部署の職員が、全国の学校を回って、美人学生を物色するのです。 毎年、北朝鮮全土から選ばれる女子の数は約300人ともいわれます。それから厳格な健康診断を経て、最終的に50人ほどが選ばれます。『喜び組』に入る絶対条件は処女であること。そして金正日好みの細身ではあるけれど、丸顔でふっくらした顔立ちでなければいけません」(惠谷さん) 最終的に『喜び組』に選ばれると「護衛司令部」という、金総書記の警護部に配属され、少尉として遇されることになる。給与なども将校レベルが保障され、一般の労働者の2倍から3倍といわれるが、それだけではない。「このほか特別配給があり、祝日などには食料や布施など、一般市民には手に入りにくい品が両親など家族に届けられます。ただし将校だから高待遇というよりは、口止め料と考えるのが正しいと思います。実際喜び組に選ばれた段階で、『活動内容を口外しない』という誓約書を書かされるといいます」(惠谷さん) それも当然。活動実態は、口外がはばかれる内容だからだ。その実態について、1995年に北朝鮮から韓国に亡命した元喜び組の申英姫さんが、著書『私は金正日の「踊り子」だった』で詳しく暴露している。 申英姫さんは1961年生まれ。北朝鮮の平城芸術専門学校を卒業し、1981年、前述した『万寿台芸術団』へ入団。そしてまもなく金正日総書記も出席するパーティーへの出席を指示される。同書によれば、会場には当時の北朝鮮の最高幹部約20人が顔を揃えていた。1984年になって、喜び組が正式に組織化されると、申英姫さんはその一員に選ばれ、「曲芸組」と呼ばれたグループの踊りについてこう触れている。《舞台に上がった曲芸組の衣装は、ブラジャーで胸をすれすれに隠し、下半身は何もはかないで、赤のショールを巻いただけだった。そんな身なりで刺激的な動きをすると、一部の酔っ払った幹部らは舞台に上がり、曲芸組の赤いショールをこっそりめくってみたり、指で陰部を突ついてみたりした》 週に1、2回開かれる酒宴での接待。こんな罰ゲームを強制されることもあった。 《金正日が酩酊してしまうまで、パーティーは終わらない。ゲームも行われる。たとえば、カード遊びをやって負けると、男女問わず一枚ずつ服を脱がされたりする》  酔いが回ると、罰ゲームはさらにエスカレートしていく。 《もし男が負ければバリカンでザクザクと髪の毛を刈り、女が負けたら陰毛を刈る、ということさえあった》  惠谷さんが言う。「『喜び組』が参加するパーティーの実態を知る者は北朝鮮の高官だけ。北朝鮮の一般市民は、喜び組という存在さえ知らないはずです」  当然、喜び組に選ばれる若い女性たちも、申英姫さんが告白したような性の奴隷にされるとは夢にも思っていない。ひたすら国家のため、党のため、偉大な指導者のため、と純粋に信じた結果がこれなのだ。 「『喜び組』は25才が定年となります。高英姫は金正日の目にとまって、子供まで産みましたが、他の女性たちも卒業後は防衛司令部の将校など、身分の高い幹部と結婚することになります」(惠谷さん)『喜び組』は金正恩政権でも健在だといわれている。妻の李雪主が所属していたと見られている『銀河水管弦楽団』は、2013年8月、韓国のメディアが、ポルノ映像制作などの性的スキャンダルが発覚し、メンバーはじめ十数人が処刑されたと報じた。ファーストレディーとなった李雪主の醜聞を抹消するための処刑という可能性も指摘された。 そんなふうに粛清とともにあった金王朝だが、身内に手をかけたのは今回が初めてだ。これについて『金正日秘録』の著書がある龍谷大学教授・李相哲さんはこう見ている。 「それだけ金正恩の立場が危ういということなんです。金正日は何があっても自分の地位を脅かす人なんていないという自信があったけれど、まだ若い指導者の金正恩にはそこまでの権力がない。金正日の息子だからその座にいるという現実が、彼を疑心暗鬼にさせているんだと思います。(マレーシアで殺害された長男の)金正男自身は政治に興味がなかったのですが、例えば金正男が生きている限り、金正恩に敵対する勢力が金正男をまつりあげる可能性はゼロではありませんから」  国際事情にくわしいジャーナリストのなかでは、金正日が最期まで重用した金正恩の異母姉にあたる金雪松が拘束され、まもなく暗殺されるのではないかと噂になっている。同様に、チェコ大使を務める金正日の異母弟・金平一の命も狙われているとの情報も飛び交っている。※女性セブン2017年3月16日号
2017.03.06 11:00
女性セブン
謎の美女が表紙を飾る『octo∞』
高須院長&西原理恵子氏「今年はダライラマに会いに行くよ」
 1964年公開の映画『月曜日のユカ』出演時の加賀まりこ(当時20才!)の表紙が話題となっている50代以上の女性をターゲットにした新雑誌『octo∞』(オクトアクティブエイジング)。同雑誌では、「この人に聞く! 私の旅流儀」と題して、有名人が自らの旅に対するこだわりについて語っている。 お互いのツイッターやブログで、世界中を旅している様子を公開している高須クリニックの高須克弥院長(69才)と漫画家・西原理恵子さん(49才)も同特集に登場。今年もカンボジアと冬季五輪が開催されたロシアのソチに行ったが、すぐに喧嘩をしてしまうという。西原さんは高須院長に対し「かっちゃんはゆっくりするのも、目的のない旅をするのも大嫌い。旅先で私の予定を入れたら途中で帰っちゃうでしょ?」と不満をぶつけるが、高須院長はどう思っているのだろうか? そんなおふたりの旅スタイルについてお話しいただきました。 * * *高須:ぼくは時間が何より貴重なの。その大事な時間を無駄に使うことがきみに対する最大のプレゼントだと思ってるんだけど…。だいたいアマン好きだって言うから、カンボジアに行ったときもわざわざアマン系のホテルにしたじゃない。結構しょぼかったけどさ。西原:いつもそうやって嫌みばかり。だから私は自分の希望を叶えるのは、もうあきらめることにしたの。ただお互いに変なところ、危ないところに行くのは好きだよね。カンボジアでも喜び組のレストランがあるって聞いて、行ってみたじゃない?高須:喜び組はすごい美人だった。西原:接待も料理もおいしくて、びっくりしたよね。まあ私も若い娘さんじゃないから、誕生日にサプライズとかそういうデートにはならない。だいたいリゾート地なんかは、若い頃に自分のお金で行ったから、行き飽きちゃったところもあるし。だから楽しいことをするっていうよりも、ふたりで一緒にいるという“時間”のほうが大切。お互い忙しいから、デートの時間は何とかして作らないと無理だし。前はもっと忙しかったから、夜部屋に行って、朝ごはん食べて帰るとかしてたよね。お互いにただ寝てるだけなんだけど、それでも7~8時間一緒にいた計算になるし、隣で好きな人が寝てるってだけで十分。高須:そういうあなたもすぐ寝るよね。ソチ五輪の試合中も寝てたし。たぶん世界であの瞬間に寝ていたのあなただけだよ(笑い)。西原:だってウインタースポーツ全然興味ないもん。だいたいカーリングに行ったときも「どんなルール?」って聞いたら、「知らん」っていうし。なんでそんなものに連れてくるんだよ、って思うよ。高須:今年はダラムサラにダライラマに会いに行くつもりなんだよ。もちろん連れて行くから。西原:ほら、勝手に連れて行かれることになるでしょ? 私の意志は関係ないんだよね(笑い)。
2014.07.12 16:00
NEWSポストセブン
間近で見た「喜び組」について報告する高須院長
高須院長「北朝鮮喜び組は本当に美人。整形もしていない」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、今年の年初に行ったカンボジア旅行での「喜び組レストラン」体験談を語っていただきました。 * * *──今年のお正月は、カンボジア旅行に行かれたんですよね?高須:カンボジアって北朝鮮と仲良くて、アジア最大の喜び組レストランがあるんだよ。従業員はみんな北朝鮮人で、ステージがあって、2000人くらいの観客が入る大きなレストランなんだけど、西原(理恵子)と予約して行ったら、それが満席。お客さんも大盛り上がりですごかったね。──客層はどんな感じなんですか?高須:韓国人ばっかり。最近は、カンボジアに大韓航空が乗り入れを始めて、韓国との取り引きが増えてるらしいんだよね。──韓国人が、北朝鮮のレストランで楽しんじゃうんですね。高須:ステージでアリラン歌うと、客席の韓国人も一緒になって歌って泣いてんだよ(笑い)。日本人としては「北朝鮮と韓国って“戦争状態”じゃないの?」って思っちゃうけど、全然そんなの関係ないみたいだね。すごく友好的だったよ。── 一般市民レベルではそんなもんなんですかね。高須:いや、レストランの従業員たちは、金正恩を直接接待する「喜び組」であって、一般市民というよりも、もっと偉い立場の人たちなんだよね。一方の韓国人観光客は本当にただの一般人。だから、どっちかっていうと喜び組が観客を見下している(笑い)。「私たちのステージで、どうぞ楽しみなさい」っていう感じだね。──実際、ステージは面白いんですか?高須:レベルは高かったよ。バンドの演奏も一流だったし、歌も踊りも良かった。とても素晴らしいエンターテインメントだったよ。そりゃあ、金正恩も大喜びするわけだよ(笑い)。──喜び組の女性たちはいかがでしたか?高須:すっごいキレイ! 韓国には整形美人も多いけど、彼女たちは整形をしている様子もなかったな。喜び組はそれだけ、選び抜かれた人材なんだろうね。ただ、すごくプライドが高そうだった。ステージ後なんかは喜んで写真を撮らせてくれるんだけど、料理を運んでいる姿を撮ろうとすると、拒否されるんだよ。「私みたいな偉い人が料理を運んでいるところなんて撮らないで!」っていう感じでね。──料理自体はどうなんですか?高須:本当に超一流。涙が出るくらいにおいしかった(笑い)。それで、ユッケが特においしかったから、写真を撮ろうとしたんだけど、なぜだかすごい剣幕で「No!」って言ってきたんだよ。ほかの料理は大丈夫なのに、ユッケの時だけものすごい勢いで怒るんだよね。生肉禁止の日本ならわかるけど、カンボジアだよ? なんかヤバい肉でも使ってるんじゃないかと思ったよ(笑い)。──謎のユッケですね…。ちなみに、日本人のお客さんはいたんですか?高須:ひとりもいなかった。本当に韓国人ばっかりだったね。だから、怖かったよ。普段から、ツイッターなんかで「竹島を日本が制圧しろ!」みたいなことを言っているし、バレたらなんかされちゃうんじゃないかって…(笑い)。もしも、高須と西原だってバレたら、在日コリアンの振りして「マンセー!」ってやるつもりだったよ(笑い)。 * * * カンボジアで北朝鮮の喜び組レストランを存分に堪能したという高須院長と西原さん。高須院長のブログやツイッターには、レストラン内で撮影した写真も掲載されているので、そちらもチェック! 【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。 昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。著書に『バカにつける薬 ドクター高須の抱腹絶倒・健康術』(新潮OH!文庫)、『私、美人化計画』(祥伝社)、『シミ・しわ・たるみを自分で直す本』(KKベストセラーズ)、『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)など。近著は『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)。
2014.03.01 07:00
NEWSポストセブン
激太りのレディー・ガガは「長生きできる」と話す高須院長
高須院長 激太りレディー・ガガに「あの体型は長生きできる」
“美のスペシャリスト”として知られる高須クリニックの高須克弥院長が、世の中に提言をしていくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。高須院長は、最新著書『その健康法では「早死に」する!』でダイエットを完全否定。自然な欲求に任せて食べることこそが健康の秘訣で、小太りこそが長生き体型だと主張している。しかし、キレイになりたいと願う女性たちはそれで納得するのだろうか…。高須院長に聞いた。 * * *──小太りこそが長生き体型とのことですが、それでも、見た目的にスリムなほうがキレイだと思う女性も多いと思うんですが…。高須「結局、ファッション誌とかショーに出てくるモデルさんが、みんな痩せているから、それがキレイだと感じているだけの話なんですよ。そもそも、痩せてるほうがキレイだなんていう根拠はどこにもないんだから。大げさに言ってしまえば、痩せてる人がキレイだという風に洗脳されてるってことじゃないのかな(笑い)」──ファッション誌などの情報がなかったら、“痩せてる人がキレイ”とはならなかった?高須「そりゃそうでしょ。たとえば、北朝鮮の喜び組を見てごらんなさいよ。あんまりガリガリのモデル体型みたいな人はいないでしょ? 北朝鮮にはファッション誌の情報が入ってこないから、スリムな女性こそがキレイってことにはならないんだよ。それは男性だって一緒。金日成も、金正日も、金正恩も、みんなぽっちゃりしてるでしょ(笑い)。ファッション誌がないと、ああいう男こそがカッコイイってことになるんだよね。…ってまあ、北朝鮮の場合はちょっと極端だけどね(笑い)」──アフリカでは太った女性のほうがモテるみたいな話も聞きますよね。高須「そうそう。国にもよるけど、食糧事情がそんなに良くない国では特に男も女もぽっちゃりした人のほうがモテる。それはやっぱり、痩せてる人よりも小太りの人のほうが長生きできるからなんだよ。それを本能的に知ってるんだよね。あと、日本だって、戦前はふくよかな女性のほうが人気だったんだから。“痩せてるほうがキレイ”っていうのはメディアが作った考え方なんだよ。レディー・ガガだって、“激太り”なんて騒がれて、太ったことがマイナスイメージとして報道されてるでしょ。実際は、あれぐらいの体型のほうが長生きできるんだよ」──そもそもどうして、“痩せてるほうがキレイ”だという考え方が広まったんですかね?高須「アメリカの陰謀だよ」──えっ!? 唐突な!高須「陰謀というのはさすがに言い過ぎかもしれないけど、アメリカの産業が大きく影響しているのは間違いないと思う。ファストフードにしても炭酸飲料にしても、アメリカの企業の商品は、高カロリーで肥満になりやすいモノが多い。それで、そういう商品を売ることがアメリカの豊かさに繋がるから、国民が肥満になったとしてもどんどん売るしかない。で、実際にアメリカは肥満大国になっちゃうんだけど、それはそれで問題だから、今度はメディアを使って“痩せてるほうがキレイ”っていう考えを刷り込ませて、ダイエットさせる。それで痩せたら、また高カロリーな食品を売って、肥満にする…みたいなことが繰り返されているんだよね。 まさにマッチポンプなんだけど、結局これが資本主義社会のやり方なんだよ。とにかく利益が出やすいものを売りまくって、それでまたその商品が売れやすい状況を作り出して…の繰り返し。そのなかに“痩せたほうがキレイ”っていう考え方が組み込まれてるんだよね」──すごく不自然な流れですね。高須「そう。生物の体ってのは、自然に任せることで、可能なかぎり長生きできるようにできてるんだよ。野生動物は満腹になったら自然と食べるのをやめるし、その後お腹が空いたら自然と食べる。それが普通のことで、そうすることで長く生きられるようにできている。人間も本当はそうあるべきなんだけど、メディアからの影響を受けすぎて不自然になっちゃっている。 アメリカは確かに世界一の肥満国だから、健康のために多少のカロリー制限は必要かもしれない。でも、日本は全然そんなことないからね。極端な言い方をすれば、発展途上国と同じくらいの栄養水準ですよ。それくらい人々がモノを食べていないのが今の日本。だって、独居老人が亡くなる原因で多いのは栄養失調なんだから。そんな日本でダイエットが流行するのは明らかに間違っているよ。そういう不自然な食生活を捨てて、自然に任せた食生活を送ることが、長生きに繋がるんだよ」 * * * ダイエットブームの背景にアメリカ資本主義の妙な不自然さを指摘する高須院長。“陰謀”という言葉はかなり刺激的だが、利益を追求するあまりに人間の健康が犠牲になっているという状況があるなら、たしかにもっと議論されてしかるべきだろう。【プロフィール】高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。 昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。著書に『バカにつける薬 ドクター高須の抱腹絶倒・健康術』(新潮OH!文庫)、『私、美人化計画』(祥伝社)、『シミ・しわ・たるみを自分で直す本』(KKベストセラーズ)、『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)など。最新刊は『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)。
2012.11.03 07:00
NEWSポストセブン
金正恩 「親父のお古とはつきあえない」と新喜び組を結成か
金正恩 「親父のお古とはつきあえない」と新喜び組を結成か
 4月15日、北朝鮮・平壌で開かれた軍事パレードで初めて演説を行った金正恩。テレビのニュースでは、そんな金正恩を褒めたたえる国民の映像が流れるが、実情は異なるという。韓国のインターネット新聞「デイリーNK」東京支局長の高英起さんはこう話す。「内心では金正恩について『ブクブク太りやがって』と思っている国民は結構います。朝鮮半島は年配を敬う儒教文化。にもかかわらず、金正恩が祖父世代の“部下”をゾロゾロ引き連れている映像を見て、『若造が偉そうに』と違和感を持つ人も結構多いですね」 祖父と父の威を借る金正恩だが、完全に踏襲しているわけではない。最初の異変は、テレビの看板アナウンサーだった。 金正日時代は、“将軍さま”の動向を力のこもった独特の抑揚で伝え続けた朝鮮中央放送のリ・チュンヒさんが重用された。だが、リさんは昨年末の金正日死去の放送を最後に、なぜか姿を消してしまった。代わりに、1月からは、20代と思われる美人女子アナが登場。「北朝鮮のテレビ放送は、国営放送のみ。指導者の動向を伝える看板アナウンサーは、国民のイメージを左右する重要な役割です。したがって、アナウンサーの交代にも、金正恩の好みが当然反映されています」(高さん) なお、4月13日のミサイル発射失敗を伝えるニュースでは、久々にリ・チュンヒさんが登場。新人アナでは心許ないと思ったのかもしれない。 北朝鮮といえば、大イベントに登場して脚光を浴びる美女軍団「喜び組」も有名だ。喜び組には歌って踊る「歌舞組」、マッサージをする「幸福組」、性的奉仕をする「満足組」など各々の役割があり、資格は18~25才の処女かつ美人とされる。「彼女たちは、時の指導者層の好みにより、芸術大学などから集められます。朝鮮労働党の最高幹部といった特権階級が喜び組のパーティーに招かれ、接待を受けるのです」(高さん) しかし金正恩時代の到来とともに、彼女たちは厳しい現実にさらされるようだ。「金正恩には彼なりの好みがある。父の代の喜び組を『親父のお古とはつきあえない』と見限り、メンバーを入れ替えて新しい喜び組をつくると考えられます」(高さん) 金正恩は3年前に、直属の高級オーケストラ「ウナス管弦楽団」を創設。2012年3月にフランス公演を開くなど、こちらが広告塔に代わる可能性がある。※女性セブン2012年5月3日号
2012.04.20 16:00
女性セブン
拉致問題解決の鍵を握る北朝鮮の「ミセスX」 正体は金玉
拉致問題解決の鍵を握る北朝鮮の「ミセスX」 正体は金玉
外交には秘密交渉が、秘密交渉には黒幕(代理人=密使)が付き物である。拉致問題で思い出されるのが「ミスターX」の存在だ。北朝鮮側で小泉電撃訪朝(2002年9月)を仕掛けた黒幕だが、その正体は今もようとして知れない。韓国と日本の一部メディアが「ミスターX粛清説」を報じた(6月20日付「朝日新聞」)が、それに異を唱える関西大学経済学部教授の李英和氏は、実はミスターXではなくミセスXもおり、二人が二人三脚で動いていたと指摘する。李氏がその正体を明かす。* * * 私見では、ミスターXは生きている。それも正確には、ミスターXではなく「ミセスX」である。その手足として、ドラえもん作者の「藤子不二雄」式でミスターX2名が二人三脚で動いた。このミセスXとミスターXは、単に存命なだけでなく、今年になって外交の表舞台に躍り出てきた。決定的で具体的な証拠があるわけではない。それは、(小泉氏の電撃訪朝時の日本側の代理人だった当時のアジア大洋州局長)田中均と外務省が握って離さない。だが、筆者が独自に得た状況証拠を積み重ねれば、ミセスXとミスターXの正体に肉迫できる。結論に先回りすれば、ミセスXは金正日の現夫人で国防委員会課長の肩書を持つ金玉(キム・オク)秘書(47歳)。ミスターXは今年になって6者協議の北朝鮮代表に就任した李容浩外務次官(57歳)とその実兄(軍人=氏名・年齢不詳)である。 北朝鮮外交で密使の役目を演じるのは、金正日の側近中の側近である。それも史上初となる重大な首脳会談となれば、事実上、密使は金正日の家族に限られる。金正日と密使の双方は「絶対に裏切らない」「かりに失敗しても生命に別条ない」と確信する必要があるからだ。事実、2000年の南北首脳会談(金大中-金正日)で、密使の大役を務めたのは金正日の長男=金正男だった。金正男は偽造旅券を駆使して極秘に何度も訪日し、韓国の密使(当時の国家情報院長)と秘密接触を繰り返した。密会の舞台に日本を選んだ理由は2つ。ひとつは人目を避けるため。自国の政敵やメディアを欺き、周辺諸国の情報機関による監視網が弱い場所が選ばれた。もうひとつは、韓国政府が金正日に手渡す約束の莫大な裏金(7億ドル)の存在。日本の銀行には多数の秘密口座が開設されていた。金正男は、密使の大役を成し遂げた功績で、後継者の地位を不動にした。ところが、翌2001年5月、金正男が家族と共に成功体験の地である日本を再び訪れたとき、運命は暗転する。成田空港で偽造旅券行使の容疑で日本政府に拘束されたのである。関係諸国の情報機関は、驚愕した。情報機関の間では、金正男の偽造旅券行使は周知の事実であり、逮捕せずに尾行・監視するのが不文律だからである。ありえない、あってはならない逮捕劇だった。金正男を敵視する北朝鮮の内部勢力が仕組んだ謀略事件。各国情報機関の間では、これが定説である。ともあれ、金正男はこの成田事件で後継内定を棒に振る。田中均が「ミスターX」と秘密交渉を始めたのは、成田事件の数か月後、2001年の秋からである。したがって、ミスターXは金正男ではありえない。それ以外の家族ということになる。それも金正男を実子のように可愛がる金正日の妹夫婦(金敬姫-張成沢)と張り合う実力者となる。そうなると、当時の金正日夫人=高英姫が浮上する。2009年に後継者に内定した金正恩の実母とされる在日朝鮮人の帰国者だ。しかし、高英姫は2002年の夏に平壌市内で謎の交通事故に遭い、頭部に瀕死の重傷を負った(2004年5月、パリでの治療の帰途、モスクワで客死)。金正男が成田空港で拘束された1年後の出来事だった。したがって、ミセスXは高英姫ではない。ましてや当時未成年だった高英姫の次男や三男(金正恩)ではありえない。消去法で追って行くと、金正日の第4夫人=金玉秘書が浮かび上がる。金玉は「喜び組」のピアニスト時代、金正日に見染められた。その後、個人秘書室に抜擢され、愛人秘書として頭角をあらわす。そうして高英姫夫人公認の愛人として「ロイヤルファミリー」の一員になった。つまり、「張成沢-金敬姫-金正男」と鋭く対抗する高英姫の同盟者だった。しかも、金正日の寵愛を受ける単なる愛人秘書ではなかった。外交手腕の点でも金正日から全幅の信頼を得て、金正男と並んで密使の役割を演じもした。2000年10月には、国防委員会の趙明禄第1副委員長(故人)の訪米に身分を隠して同行している。いくら軍長老とはいえ、金正日は趙明禄を信用しなかった。そこで、金玉秘書を監視役に付け、米朝交渉の実質的な下準備をする密使としてワシントンに送り込んだ。奇妙なことに、アメリカ政府は現在に至るも、金玉訪米の事実を公式には確認しようとしない。この秘密訪米の際、金玉秘書の通訳係を務めた人物が、新たに6者協議の北朝鮮代表に就いた李容浩外務次官だった。両名の浅からぬ因縁を物語る。その後、李容浩は外交官に抜擢され、2007年に平壌へ舞い戻るまで欧州の大使を歴任した。※SAPIO2011年10月26日号
2011.10.12 16:00
SAPIO
金正恩 複数回の整形手術と10代半ばから飲酒・喫煙との証言
金正恩 複数回の整形手術と10代半ばから飲酒・喫煙との証言
 北朝鮮の金王朝の“三代目”が公式に登場してから1年が過ぎた。度重なるテロを起こし、拉致工作を仕掛けてきたこの国の後継者の実像を、我々は知っておかなければならない。あらためて「人間・金正恩」に迫ってみた。 でっぷりとした大柄な体格。両脇を短く刈り上げ、ポマードで固めたヘアスタイル。公の場に出る時は、眉を整え、時代がかった黒っぽい詰め襟の人民服を着用する。 体型だけでなく、髪型・表情・服装も、故・金日成を彷彿とさせる。「建国の父」金日成に似せることで、金正恩が「正統な後継者」であることをアピールする目的があるとされるが、そのために複数回、整形手術を行なったという証言もある。 1983年1月8日生まれの28歳。だが、この生年は、北朝鮮国内では「1982年」に改められているとされる。金日成生誕100周年、金正日生誕70周年を迎える2012年にキリが良い30歳となるようにするためだ。 金正恩の生年月日を世界で初めて明かしたのは「金正日の専属料理人」だったことで知られ、金正哲・正恩兄弟の遊び相手を務めたこともある藤本健二氏だ。「私は単に83年という数字だけでなく干支で覚えていた。正恩大将は私と同じ亥年だったから、間違えようがない」 旧暦の干支ではないかとする説もあるが、藤本氏が北朝鮮にいた当時は新暦が一般的だったから亥年=1983年生まれは揺るがない。 金正日の三男として、高英姫との間に生まれ、実兄は金正哲、実妹に金汝静がいる。出生地については諸説あり、明らかにされていない。 10代でスイスに留学し、英語やドイツ語に堪能。ジャッキー・チェンや「007」シリーズの映画を好み、バスケットボールが趣味だという。「2人の“王子”がバスケットボールを始めたのは、正恩大将がスイスに留学する少し前。招待所の職員や喜び組のメンバー、警備担当の軍人たちとチームに分かれ、招待所の体育館などで試合をするようになった。2人ともすぐにバスケの魅力に取りつかれ、正恩大将などは食事が終わると5分も経たないうちにバスケをしに行こうとして、高英姫夫人からよく叱られていた。また、高英姫夫人によると、スイスではよくスキー場にも出かけ、スノーボードが上手かったという」(藤本氏) 金正恩は藤本氏が作った寿司がお気に入りで、特にマグロの赤身が好きでよく注文していたという。他には中華料理やハンバーガー、鰻丼なども好んでよく食べていた。 また、10代半ばから酒を飲み、煙草を吸い、金正日から「若いうちから吸うと背が伸びないぞ」と注意されながらも、外国製のイヴ・サンローランを吸っていた藤本氏のところに来ては、“もらい煙草”をしていたという。※SAPIO2011年10月26日号
2011.10.11 07:00
SAPIO
裸の韓国男 北朝鮮で美人キャディからの特別サービスに期待
裸の韓国男 北朝鮮で美人キャディからの特別サービスに期待
「金正日総書記は大会に出ないのか?」北朝鮮で4月下旬に行なわれる初のアマチュアゴルフ大会を企画・運営するイギリスの旅行会社『ルーピントラベル』には、こんな問い合わせが相次いでいる。4泊5日で999ユーロ(約10万8000円)。北朝鮮が外貨獲得のために催す大会と見られるが、意外にも応募が殺到。「日本やドイツ、アメリカなどから200人以上の申し込みがありました。ただ、今回の定員は30人。全員お招きできないのが心苦しいです」(ルーピントラベル社)と嬉しい悲鳴をあげている。会場となる『平壌ゴルフ場』は、91年に創設された北朝鮮唯一のゴルフ場。金総書記が“初めてのラウンドで、11回のホールインワンを含む38アンダー、34の世界記録を樹立した”との伝説が喧伝されている(ちなみに、ギネス記録は石川遼の持つ12アンダーの58)。このゴルフ場でラウンドしたという韓国人男性に話が聞けた。「裏方の献身ぶりはまるで喜び組です。キャディは金日成総合大学などの女子大生が大半で、若くてキレイ、気配り上手。でも、クラブハウスでの食事は寂しいものでした。冷麺が出たんですが、味がまるでなく、ゴムを噛んでいるよう。皆、韓国から持ってきたお菓子で空腹をしのいでました」キャディは20~30代女性が約30名ほどで、成分(北朝鮮における身分)の良い女子のみを選抜しているのだとか。前出・男性が続ける。「ただ、プレー後に韓服を来た女性がシャワールームの前でタオルを持って待機してて、驚きました。こっちは裸でしたから……もしや、さらなるサービスがあるのか? なんて期待してしまって(笑い)」結局、男性が期待した“19番ホール”はなかったとのことだが、肝心のコースそのものは不評のようだ。「フェアウェイは砂が多くて砂利道といったほういいぐらい。グリーンも整備されていないため、遅い芝になっていました。普段100をきって回る人がOBを連発し、130も叩いてましたから」こんな難コースで世界記録を樹立した将軍様、さすがである。※週刊ポスト2011年2月11日号
2011.02.05 10:00
週刊ポスト

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