ディープインパクト一覧/2ページ

【ディープインパクト】に関するニュースを集めたページです。

検討しがいのあるレース
無敗の3冠がかかる秋華賞 「サンデーの奇跡」に敬意を
 無敗の3冠がかかるレース、競馬ライターの東田和美氏は「血脈」に注目した。 * * * 今年の3歳が初年度産駒のエピファネイアは、当初からサンデーサイレンスの孫、つまりディー…
2020.10.17 16:00
NEWSポストセブン
最高額をつけたシーヴの2019(写真:Japan Racing Horse Association)
盛況セレクトセール 大物馬主は「堅実な実績」に賭けた印象
 購買者の同伴は1名、メディアも1社1名で撮影は禁止(写真は主催者提供)。もちろん入場時には手指の消毒にサーモグラフィーでチェックという厳戒態勢下で行なわれた今年のセレクトセー…
2020.07.18 16:00
NEWSポストセブン
開放感溢れる東京競馬場
一口馬主クラブ会員としてオークスの出馬表を眺めてみたら
 競馬ファンにとっては胸躍る2週間である。今週がオークス、そして来週はダービー。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 春のクラシックもいよいよクライマックスだが、…
2020.05.23 16:00
NEWSポストセブン
種牡馬としても活躍するクロフネ
NHKマイルCをヒモ荒れと見るなら、狙い目の種牡馬はこれだ
 3歳馬によるマイル王決定戦はヒモ荒れ傾向の強いレースである。競馬ライターの東田和美氏が狙い目を考察した。 * * * これまでの24回で1番人気馬が10勝、単勝の払戻金が500円以…
2020.05.09 16:00
NEWSポストセブン
20191年天皇賞・春のゴール前
春の天皇賞は1番人気不調 「キンカメ系」の奮起に期待する
 春の天皇賞はGI最長距離となる3200m。データと血統をどう読むかが鍵となる。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 平成以降、勝率、連対率、3着内率全てにおいて1番人気…
2020.05.02 16:00
NEWSポストセブン
2011年の桜花賞のパドック(写真はマルセリーナ)
桜花賞には母の無念を娘が晴らしてきた歴史がある
 無観客競馬が続く中で、いよいよクラシック開幕となった。競馬ライターの東田和美氏が桜花賞について考察した。 * * * マルセリーナがディープインパクト産駒として初のGⅠを勝…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン
名物馬主・近藤利一氏死去で“アドマイヤたち”はどこへ行く?
名物馬主・近藤利一氏死去で“アドマイヤたち”はどこへ行く?
 競馬界の名物オーナーが世を去った。「アドマイヤ」の冠名で知られた馬主の近藤利一氏が11月17日、77歳で亡くなった。近藤氏は1999年にアドマイヤベガで初めてダービーを勝ち、GIや重…
2019.11.27 16:00
週刊ポスト
開放感溢れる東京競馬場
外国馬と近1年のGI馬ゼロのJCは騎手で買ってみたいレース
 最強馬決定戦とはいえないが、馬券の予想は面白そうなのが今年のジャパンカップ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 外国からの遠征馬がゼロになり、レースの存在意…
2019.11.23 16:00
NEWSポストセブン
検討しがいのあるレース
マイルCS 「前走からの巻き返し」「騎手の経験内容」に注目
 今年はレベルの高い大混戦、見どころ十分なレースとなりそうな第36回マイルチャンピオンシップ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 出走馬の前走を見ると、天皇賞(…
2019.11.16 16:00
NEWSポストセブン
ガラケーでもネット投票はできる
外国人騎手が日本を訪れる理由は高額賞金だけではない
 馬は来ないが「人」は来る──昨年行なわれた25の平地GIレースのうち、15勝は外国人騎手によるものだった。いまや日本の重賞レースに欠かせない存在となっている。競馬歴40年のライター…
2019.10.27 07:00
週刊ポスト
2018年のジャパンカップを制したアーモンドアイ
秋天は「ノーザンファームの運動会」 各種ワンツー決着を考察
 一騎打ちは競馬の醍醐味だがそうそう固くはおさまらないのはファンならよく知るところ。競馬ライター・東田和美氏が秋の天皇賞について考察した。 * * * アーモンドアイ、サー…
2019.10.26 16:00
NEWSポストセブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
「社台グループの運動会」秋華賞 意外な主役が現れるとしたら
 かつては大荒れのイメージが強かったレース、今年は前日が台風で大荒れの天気となるが、さてどうか。競馬歴40年のライター・東田和美氏が秋華賞の狙い目について考察する。 * * …
2019.10.12 16:00
NEWSポストセブン
種牡馬としても抜群の実績を残すディープインパクト
花嫁の父としてのディープ&キンカメが世界の種牡馬を呼び込む 
 ディープインパクト、キングカメハメハという名馬2頭が相次いで急逝したことは明らかに時代の節目を意味する。しかし、物語の幕が降りるわけではない。競馬歴40年のライター・東田和美…
2019.08.24 07:00
NEWSポストセブン
ホエールキャプチャとオルフェーヴルの間に生まれた牝馬は4600万円で落札された
平成の競走馬取引 48億円から200億円まで栄枯盛衰
 平成元(1989)年に北海道の静内町で行なわれた日本軽種馬協会北海道市場のサラブレッド2歳(当時)8月市場で、トウショウボーイ産駒「リキサンサンの63」が、史上最高額の3億5000万円…
2019.08.04 07:00
週刊ポスト
種牡馬としても抜群の実績を残すディープインパクト
ディープインパクトの後継種牡馬 どれも決め手に欠ける実情
 訃報は突然だった。日本競馬の歴史にその名を刻んだディープインパクトの「血」について、ライターの東田和美氏が考察する。 * * * 7月30日に急逝したディープインパクトは、競…
2019.08.03 07:00
NEWSポストセブン

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