ディープインパクト一覧/3ページ

【ディープインパクト】に関するニュースを集めたページです。

セレクトセールから生まれる注目馬たち GI勝利数は100間近
セレクトセールから生まれる注目馬たち GI勝利数は100間近
 上場番号1番のドゥラメンテ産駒に、いきなり「4000万!」という声がかかる。間髪を置かず「7000万!」、すぐに「1億!」……こうして始まった2019年のセレクトセールは、2日間合計で416…
2019.07.28 07:00
週刊ポスト
セレクトセールには有名馬主が続々集結した
話題の新種牡馬ドゥラメンテとモーリス 売れ行き好調なのは
 競馬ファンの楽しみは馬券を当てることだけではない。競走馬に出資したりPOGに参加したりすることで"ブラッド・スポーツ"の深奥に触れられる。となれば、種付けの状況や幼駒の取引にも…
2019.07.17 07:00
NEWSポストセブン
エピファネイアにとってサンデーサイレンスは曾祖父にあたる
サンデーサイレンスの優秀な孫たちを母に持つ2歳新馬に注目
 待ちに待った2歳新馬戦(メイクデビュー)が始まった。レースで活躍したスターホースが、種牡馬としてどれだけのポテンシャルを秘めているのか楽しみだ。競馬歴40年のライター・東田和…
2019.06.08 16:00
週刊ポスト
凱旋門賞制覇は日本の競馬ファンの夢
近年のダービーは「もっとも堅いGI」、あえて穴を狙うなら
 今週末はすべてのホースマンにとっての夢舞台であるダービー。平成28(2016)年に生まれた約7000頭のサラブレッドの頂点に立つ馬が決まる。週刊ポストで『60歳からの「儲ける競馬」』…
2019.05.26 07:00
週刊ポスト
専門家の予想は当たっているのか
平成競馬を代表、武豊の功績とは一体なんだったのか
 昨年9月に通算4000勝という前人未到の記録を達成した武豊騎手が、初めて全国リーディングジョッキーになったのは平成元年。以後18回もこのタイトルを獲得する。競馬歴40年のライター・…
2019.04.28 07:00
週刊ポスト
平成スポーツ史 若貴ブーム時のパレードでは隣家の塀壊れた
平成スポーツ史 若貴ブーム時のパレードでは隣家の塀壊れた
 1993(平成5)年のJリーグ開幕を機に始まったサッカーブームは、その後の日本代表W杯初出場、日韓共催W杯で一気に定着。代表戦で日本が勝利すると喜び勇んだ若者が街中でハイタッチす…
2019.02.21 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
障害王者・オジュウチョウサンは有馬記念で勝てるか
 いよいよ今週は、1年でもっとも競馬が盛り上がる有馬記念。今年の注目は障害王者・オジュウチョウサンの出走だ。「置き障害でもあれば楽勝」というジョークも飛んでいるが、はたして平…
2018.12.23 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬で「ルメールを買わない」選択をすべきレースとは
 今年の騎手リーディング争いは、C・ルメールが独走。最後の開催を残して、2位M・デムーロに60勝近い差をつける199勝。勝率2割7分、連対率4割4分という数字は「当てたい」ファンには頼…
2018.12.09 07:00
週刊ポスト
トヨタ、ヤマダ電機、セガサミーなど、創業家のカネの使い道
トヨタ、ヤマダ電機、セガサミーなど、創業家のカネの使い道
 2017年度(2017年4月期~2018年3月期決算)の有価証券報告書を基に東京商工リサーチが行なった最新の集計によると、1億円以上の役員報酬を得ていたのは704人。前年度と比べ、「1億円超…
2018.12.08 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬、「世界に追いつけ」で始まったジャパンカップの意義
 今週は国際招待競走・ジャパンカップ。話題の中心は牝馬三冠に輝いたアーモンドアイの出走。サトノダイヤモンド、シュヴァルグランといった歴戦の牡馬を相手にどんなレースをするか注…
2018.11.25 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
新旧GI馬が激突する天皇賞(秋)で高配当が期待できる理由
 天皇賞(秋)は強さに加えてスピードも要求される好レースだ。GI馬が数多く出走する今年のレースについて、競馬歴40年のライター・東田和美氏が期待を寄せる。 * * * 平成元年…
2018.10.28 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
「血統」の入門に最適な2歳新馬戦「メイクデビュー」
 競馬の魅力の一つに「血統」があるのは間違いないし、これから競馬をやる人は、老若男女を問わずぜひ血統に興味を持ってほしいと思う。だからといって、三代始祖がなんだとか、リボー…
2018.08.19 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
179億円超、世代交代予感させた競走馬セレクトセール2018
 今年の競走馬のセレクトセールは2日間の落札総額が179億3200万円と6年連続で過去最高を記録。しかしこれまでとは違う「新しい競馬界の流れ」も実感することができた。 2017年は当歳市…
2018.07.29 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 3歳牝馬の大舞台オークス展望は
 角居厩舎は今週のオークスに、ディープインパクト産駒のサトノワルキューレとカンタービレ、さらに外国産馬ランドネという3頭出しで臨み、3度目の戴冠を目指す。調教師・角居勝彦氏の…
2018.05.19 07:00
週刊ポスト
キタサンブラック「血統のこと書かないで」と釘刺された事情
キタサンブラック「血統のこと書かないで」と釘刺された事情
 昨年末の有馬記念で有終の美を飾り、1月7日に京都競馬場で引退式を終えたキタサンブラック。通算獲得賞金18億7684万円で歴代1位となった稀代の名馬は今後、北海道の牧場で種牡馬として…
2018.01.16 16:00
週刊ポスト

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