ディープインパクト一覧/3ページ

【ディープインパクト】に関するニュースを集めたページです。

平成スポーツ史 若貴ブーム時のパレードでは隣家の塀壊れた
平成スポーツ史 若貴ブーム時のパレードでは隣家の塀壊れた
 1993(平成5)年のJリーグ開幕を機に始まったサッカーブームは、その後の日本代表W杯初出場、日韓共催W杯で一気に定着。代表戦で日本が勝利すると喜び勇んだ若者が街中でハイタッチする様は、今や当たり前の光景…
2019.02.21 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
障害王者・オジュウチョウサンは有馬記念で勝てるか
 いよいよ今週は、1年でもっとも競馬が盛り上がる有馬記念。今年の注目は障害王者・オジュウチョウサンの出走だ。「置き障害でもあれば楽勝」というジョークも飛んでいるが、はたして平地ではどうなのか。競馬歴40…
2018.12.23 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬で「ルメールを買わない」選択をすべきレースとは
 今年の騎手リーディング争いは、C・ルメールが独走。最後の開催を残して、2位M・デムーロに60勝近い差をつける199勝。勝率2割7分、連対率4割4分という数字は「当てたい」ファンには頼もしい限りだ。競馬歴40年の…
2018.12.09 07:00
週刊ポスト
トヨタ、ヤマダ電機、セガサミーなど、創業家のカネの使い道
トヨタ、ヤマダ電機、セガサミーなど、創業家のカネの使い道
 2017年度(2017年4月期~2018年3月期決算)の有価証券報告書を基に東京商工リサーチが行なった最新の集計によると、1億円以上の役員報酬を得ていたのは704人。前年度と比べ、「1億円超プレーヤー」は、98人も激増…
2018.12.08 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬、「世界に追いつけ」で始まったジャパンカップの意義
 今週は国際招待競走・ジャパンカップ。話題の中心は牝馬三冠に輝いたアーモンドアイの出走。サトノダイヤモンド、シュヴァルグランといった歴戦の牡馬を相手にどんなレースをするか注目される。競馬歴40年のライ…
2018.11.25 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
新旧GI馬が激突する天皇賞(秋)で高配当が期待できる理由
 天皇賞(秋)は強さに加えてスピードも要求される好レースだ。GI馬が数多く出走する今年のレースについて、競馬歴40年のライター・東田和美氏が期待を寄せる。 * * * 平成元年の天皇賞は、春イナリワン、…
2018.10.28 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
「血統」の入門に最適な2歳新馬戦「メイクデビュー」
 競馬の魅力の一つに「血統」があるのは間違いないし、これから競馬をやる人は、老若男女を問わずぜひ血統に興味を持ってほしいと思う。だからといって、三代始祖がなんだとか、リボー系の特徴がどうだとか、ノー…
2018.08.19 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
179億円超、世代交代予感させた競走馬セレクトセール2018
 今年の競走馬のセレクトセールは2日間の落札総額が179億3200万円と6年連続で過去最高を記録。しかしこれまでとは違う「新しい競馬界の流れ」も実感することができた。 2017年は当歳市場でディープインパクト産駒…
2018.07.29 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 3歳牝馬の大舞台オークス展望は
 角居厩舎は今週のオークスに、ディープインパクト産駒のサトノワルキューレとカンタービレ、さらに外国産馬ランドネという3頭出しで臨み、3度目の戴冠を目指す。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬…
2018.05.19 07:00
週刊ポスト
キタサンブラック「血統のこと書かないで」と釘刺された事情
キタサンブラック「血統のこと書かないで」と釘刺された事情
 昨年末の有馬記念で有終の美を飾り、1月7日に京都競馬場で引退式を終えたキタサンブラック。通算獲得賞金18億7684万円で歴代1位となった稀代の名馬は今後、北海道の牧場で種牡馬としての生活を送ることになる。 …
2018.01.16 16:00
週刊ポスト
「武豊に国民栄誉賞を」の声上がるも唯一の懸念材料あり
「武豊に国民栄誉賞を」の声上がるも唯一の懸念材料あり
 有馬記念で有終の美を飾ったキタサンブラック。今年からは種牡馬入りするが、その期待値も段違いだ。JRA関係者が明かす。「種牡馬の初年度の種付け料は、1回50万~200万円が相場ですが、キタサンブラックは700万…
2018.01.11 11:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 芝→ダートへの「ダート替わり」について
 常に脚光を浴びる芝GIに対し、ダート戦は地味な印象だが、近年は地方交流戦の充実で注目度が高まってきた。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い …
2017.06.25 07:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 進化する種牡馬と血統の面白さ
 春のGIシリーズも一区切り。競馬場に夏の気配が漂うこの時期は2歳新馬戦の季節だ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、進化す…
2017.06.11 07:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師、「ダービー馬はダービー馬から生まれる」
 競馬の祭典・日本ダービーが今年もめぐってくる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、ダービー馬と種牡馬との関係について解…
2017.05.28 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 オークス回避の決断が秋以降に生きる
 東京競馬場の2400メートルで優駿牝馬、オークスが行なわれる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、桜花賞から一気に距離が延…
2017.05.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平の通訳・水原一平氏以外にもメジャーリーグ周りでは過去に賭博関連の騒動も
M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田…アスリートはなぜ賭博にハマるのか 元巨人・笠原将生氏が語る「勝負事でしか得られない快楽を求めた」」
女性セブン
”令和の百恵ちゃん”とも呼ばれている河合優実
『不適切にもほどがある!』河合優実は「偏差値68」「父は医師」のエリート 喫煙シーンが自然すぎた理由
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン