ディープインパクト一覧/3ページ
【ディープインパクト】に関するニュースを集めたページです。
平成の競走馬取引 48億円から200億円まで栄枯盛衰
平成元(1989)年に北海道の静内町で行なわれた日本軽種馬協会北海道市場のサラブレッド2歳(当時)8月市場で、トウショウボーイ産駒「リキサンサンの63」が、史上最高額の3億5000万円…
2019.08.04 07:00
週刊ポスト
ディープインパクトの後継種牡馬 どれも決め手に欠ける実情
訃報は突然だった。日本競馬の歴史にその名を刻んだディープインパクトの「血」について、ライターの東田和美氏が考察する。 * * * 7月30日に急逝したディープインパクトは、競…
2019.08.03 07:00
NEWSポストセブン
セレクトセールから生まれる注目馬たち GI勝利数は100間近
上場番号1番のドゥラメンテ産駒に、いきなり「4000万!」という声がかかる。間髪を置かず「7000万!」、すぐに「1億!」……こうして始まった2019年のセレクトセールは、2日間合計で416…
2019.07.28 07:00
週刊ポスト
話題の新種牡馬ドゥラメンテとモーリス 売れ行き好調なのは
競馬ファンの楽しみは馬券を当てることだけではない。競走馬に出資したりPOGに参加したりすることで"ブラッド・スポーツ"の深奥に触れられる。となれば、種付けの状況や幼駒の取引にも…
2019.07.17 07:00
NEWSポストセブン
サンデーサイレンスの優秀な孫たちを母に持つ2歳新馬に注目
待ちに待った2歳新馬戦(メイクデビュー)が始まった。レースで活躍したスターホースが、種牡馬としてどれだけのポテンシャルを秘めているのか楽しみだ。競馬歴40年のライター・東田和…
2019.06.08 16:00
週刊ポスト
近年のダービーは「もっとも堅いGI」、あえて穴を狙うなら
今週末はすべてのホースマンにとっての夢舞台であるダービー。平成28(2016)年に生まれた約7000頭のサラブレッドの頂点に立つ馬が決まる。週刊ポストで『60歳からの「儲ける競馬」』…
2019.05.26 07:00
週刊ポスト
平成競馬を代表、武豊の功績とは一体なんだったのか
昨年9月に通算4000勝という前人未到の記録を達成した武豊騎手が、初めて全国リーディングジョッキーになったのは平成元年。以後18回もこのタイトルを獲得する。競馬歴40年のライター・…
2019.04.28 07:00
週刊ポスト
平成スポーツ史 若貴ブーム時のパレードでは隣家の塀壊れた
1993(平成5)年のJリーグ開幕を機に始まったサッカーブームは、その後の日本代表W杯初出場、日韓共催W杯で一気に定着。代表戦で日本が勝利すると喜び勇んだ若者が街中でハイタッチす…
2019.02.21 07:00
週刊ポスト
障害王者・オジュウチョウサンは有馬記念で勝てるか
いよいよ今週は、1年でもっとも競馬が盛り上がる有馬記念。今年の注目は障害王者・オジュウチョウサンの出走だ。「置き障害でもあれば楽勝」というジョークも飛んでいるが、はたして平…
2018.12.23 07:00
週刊ポスト
競馬で「ルメールを買わない」選択をすべきレースとは
今年の騎手リーディング争いは、C・ルメールが独走。最後の開催を残して、2位M・デムーロに60勝近い差をつける199勝。勝率2割7分、連対率4割4分という数字は「当てたい」ファンには頼…
2018.12.09 07:00
週刊ポスト
トヨタ、ヤマダ電機、セガサミーなど、創業家のカネの使い道
2017年度(2017年4月期~2018年3月期決算)の有価証券報告書を基に東京商工リサーチが行なった最新の集計によると、1億円以上の役員報酬を得ていたのは704人。前年度と比べ、「1億円超…
2018.12.08 07:00
週刊ポスト
競馬、「世界に追いつけ」で始まったジャパンカップの意義
今週は国際招待競走・ジャパンカップ。話題の中心は牝馬三冠に輝いたアーモンドアイの出走。サトノダイヤモンド、シュヴァルグランといった歴戦の牡馬を相手にどんなレースをするか注…
2018.11.25 07:00
週刊ポスト
新旧GI馬が激突する天皇賞(秋)で高配当が期待できる理由
天皇賞(秋)は強さに加えてスピードも要求される好レースだ。GI馬が数多く出走する今年のレースについて、競馬歴40年のライター・東田和美氏が期待を寄せる。 * * * 平成元年…
2018.10.28 07:00
週刊ポスト
「血統」の入門に最適な2歳新馬戦「メイクデビュー」
競馬の魅力の一つに「血統」があるのは間違いないし、これから競馬をやる人は、老若男女を問わずぜひ血統に興味を持ってほしいと思う。だからといって、三代始祖がなんだとか、リボー…
2018.08.19 07:00
週刊ポスト
179億円超、世代交代予感させた競走馬セレクトセール2018
今年の競走馬のセレクトセールは2日間の落札総額が179億3200万円と6年連続で過去最高を記録。しかしこれまでとは違う「新しい競馬界の流れ」も実感することができた。 2017年は当歳市…
2018.07.29 07:00
週刊ポスト
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