ディープインパクト一覧
【ディープインパクト】に関するニュースを集めたページです。
![2023年の大阪杯](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/03/29/keiba_osakahai2023-214x142.jpg)
1番人気が堅実なGI大阪杯 逆に「勝っていない」条件を探してみた
混戦のレースではデータが生きることが少なくない。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 大阪杯はGⅡ時代から1番人気が堅実で、平成以降の35回で19勝、28頭が3着以内に入っている。高松宮記念と違…
2024.03.30 16:00
NEWSポストセブン
![蛯名正義氏は「海外競馬参戦」をどう見ているか](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/03/07/ebina_masayoshi_c_1-214x142.jpg)
海外競馬参戦の狙いは「賞金稼ぎ」だけではない 生産者、馬主、調教師、陣営…それぞれの思惑
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、海外競馬への参戦についてお届けする。 * …
2024.03.30 07:00
週刊ポスト
![9、10月に強い騎手を検証(イメージ)](https://www.news-postseven.com/uploads/2021/03/21/keiba-image20210321-2-214x142.jpg)
日経新春杯は実績馬より上がり馬 人気馬ヴェルトライゼンデより狙いたい馬は
レースによって傾向はある。馬柱の比較だけではない要素も馬券検討では重要だ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 中京競馬場の2200mで行なわれるようになって3年目。かつては有馬記念で上位に…
2023.01.14 16:00
NEWSポストセブン
![最高額だったモシーンの2021(写真/日本競走馬協会)](https://www.news-postseven.com/uploads/2022/07/21/ss2022_1-214x142.jpg)
セレクトセール2022雑感 来年のサンデーサラブレッドクラブ募集馬はどうなるか
日本の競走馬の質の高さは世界に広く知られることになった。それが如実にわかるのが年に1回開かれる日本最大の競走馬セリ市・セレクトセールである。競馬ライターの東田和美氏がレポートする。 * * * 落札…
2022.07.20 07:00
NEWSポストセブン
![美しさと強さを兼ね揃えたソダシ(騎乗は吉田隼。時事通信フォト)](https://www.news-postseven.com/uploads/2022/05/28/jpp041690393-1-214x142.jpg)
ニューヨークタイムズで特集された純白の競走馬・ソダシ 「強い白毛馬」育てたオーナーの執念
「稀代の牝馬が輝きを見せた」──そんな見出しと共に、ゴール板の前を駆け抜ける純白の馬がカラー写真で大きく取り上げられた。これは日本のスポーツ紙の話ではない。全米発行部数で第3位の一般紙「ニューヨークタイ…
2022.05.29 11:00
NEWSポストセブン
![中山競馬場の4コーナー](https://www.news-postseven.com/uploads/2021/12/24/keiba_nakayama4thcorner-214x142.jpg)
ホープフルSは今年ブレイクした3年目の若手ジョッキー2人に期待
いよいよ2021年の掉尾を飾るGI、競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 1番人気が5連勝中。今年も新馬・重賞と2戦2勝、ノーザンファーム生産のディープインパクト産駒、国枝厩舎でC・ルメール騎乗と…
2021.12.27 19:00
NEWSポストセブン
![東京競馬場のパドック](https://www.news-postseven.com/uploads/2021/10/30/keiba_tokyopaddock-214x142.jpg)
豪華3強対決の天皇賞秋 もしも「一角崩し」が起きるなら
東京の芝2000mは誤魔化しの効かないコースと言われる。世代を超えたガチンコ対決に興味は深まるばかりだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 三冠馬コントレイル、GⅠ5勝のグランアレグリア、今…
2021.10.30 16:00
NEWSポストセブン
![桜花賞を制したソダシ(時事通信フォト)](https://www.news-postseven.com/uploads/2021/10/15/jiji_sodashi1keiba-214x142.jpg)
白毛馬ソダシが挑む秋華賞 父だけでなく母の父の血統的裏付けもある
『ウマ娘』のヒットで増えた新たな層の競馬ファンもおそらく大注目のGIが秋華賞だ。現役屈指のアイドルホースは勝ち抜けるのか。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 過去10年の秋華賞出走馬177頭の…
2021.10.16 16:00
NEWSポストセブン
![ディープインパクト産駒のゴーマギーゴーの2020(写真:Japan Racing Horse Association)](https://www.news-postseven.com/uploads/2021/07/17/keiba_SS2021_001-kantei-214x142.jpg)
売上225億円のセレクトセール 浮き彫りになった「ディープの後継不在」
2日間での売り上げは至上最高額となる225億円。今年もセレクトセールは盛況だった。競馬ライターの東田和美氏がレポートする。 * * * 7月12、13日に行なわれた今年のセレクトセールは、ディープインパクト…
2021.07.17 16:00
NEWSポストセブン
![東京競馬場芝2400mで争われる](https://www.news-postseven.com/uploads/2021/05/29/keiba_derby2021-214x142.jpg)
「ダービー2着馬血統」のエフフォーリアは常識を翻せるか
いよいよダービーだ。皐月賞馬が好枠におさまり人気が集まりそうだが、競馬ライターの東田和美氏は興味深いデータを挙げた。 * * * 過去10年のダービー馬はディープインパクト産駒6頭、キングカメハメハ産…
2021.05.29 16:00
NEWSポストセブン
![舞台は阪神競馬場](https://www.news-postseven.com/uploads/2021/04/09/keiba_okasho-214x142.jpg)
「一族の無念」と「三冠馬の血脈」が激突する桜花賞の狙い方
いよいよ春のクラシック開幕である。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 昨年「桜花賞には母の無念を娘や孫が晴らしてきた歴史がある」と書いた。両親それぞれの母がともに桜花賞に参戦、好走し…
2021.04.10 16:00
NEWSポストセブン
![ナリタブライアン(時事通信フォト)](https://www.news-postseven.com/uploads/2020/11/26/jiji_NaritaBrian-214x142.jpg)
歴代名馬が今年のジャパンカップに出たら…妄想レース実施
三冠馬が3頭揃う「奇跡のドリームレース」となった今年のジャパンカップ。歴代最多GI8勝のアーモンドアイは2枠2番、史上初の無敗の牝馬三冠を達成したデアリングタクトは3枠5番、3頭目となる無敗でのクラシック三…
2020.11.28 07:00
週刊ポスト
![検討しがいのあるレース](https://www.news-postseven.com/uploads/2019/11/FC86FEFE-7218-480E-8739-8F3B9FF21CC7-214x142.jpeg)
無敗の3冠がかかる秋華賞 「サンデーの奇跡」に敬意を
無敗の3冠がかかるレース、競馬ライターの東田和美氏は「血脈」に注目した。 * * * 今年の3歳が初年度産駒のエピファネイアは、当初からサンデーサイレンスの孫、つまりディープインパクトやハーツクライ…
2020.10.17 16:00
NEWSポストセブン
![最高額をつけたシーヴの2019(写真:Japan Racing Horse Association)](https://www.news-postseven.com/uploads/2020/07/17/selectsale2020-1-214x142.jpg)
盛況セレクトセール 大物馬主は「堅実な実績」に賭けた印象
購買者の同伴は1名、メディアも1社1名で撮影は禁止(写真は主催者提供)。もちろん入場時には手指の消毒にサーモグラフィーでチェックという厳戒態勢下で行なわれた今年のセレクトセールだったが、セリ自体の熱気…
2020.07.18 16:00
NEWSポストセブン
![開放感溢れる東京競馬場](https://www.news-postseven.com/uploads/2019/09/keiosen_18_fuchukeiba-214x142.jpg)
一口馬主クラブ会員としてオークスの出馬表を眺めてみたら
競馬ファンにとっては胸躍る2週間である。今週がオークス、そして来週はダービー。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 春のクラシックもいよいよクライマックスだが、一口馬主クラブ会員にとって…
2020.05.23 16:00
NEWSポストセブン
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![五輪出場を辞退した宮田](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/24/kyodo_miyata_shoko_eyc-214x142.jpg)
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
![熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/26/eyc_jesse_a_3_a-214x142.jpg)
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
![伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/05/15/5ea0a3f2685fbe2bc9c36e140672bfa1-214x142.jpg)
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
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宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
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![幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/09/jiji_ayase_haruka-214x142.jpg)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
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![いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/17/teikyo_hisahitosama_01_eyc-214x142.jpg)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
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