高齢者一覧/150ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる
沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる
 3月11日、ジュリーこと沢田研二(68才)が新アルバムを発売した。タイトルは『ISONOMIA』。ギリシア語で「自由かつ平等である状態」を意味する。表題曲は、アップテンポのメロディーに、ジュリー特有の艶のあるミ…
2017.03.24 07:00
女性セブン
韓国大学生「いざというときに頼れるのは米中でなく日本」
韓国大学生「いざというときに頼れるのは米中でなく日本」
 政治不信と共に深刻なのが、どん底の韓国経済。外交で四面楚歌となった今、国民は不安を隠しきれない。ソウルで韓国国民の本音を探った。「韓国はこの20年間で2度の国家破綻の危機を経験しているが、この期に及ん…
2017.03.23 07:00
SAPIO
部分的自動運転は驚きの進化(メルセデス・ベンツ「GLS」)
ベンツやボルボの自動運転はきちんと「上等」を表現している
 今日、クルマの次世代技術で脚光を浴びている自動運転技術。自動運転の最高峰は、酒を飲んでいようが免許を持っていなかろうが、パセンジャーが望むところへ走り、万が一のアクシデント時はクルマが責任を負って…
2017.03.23 07:00
NEWSポストセブン
老眼鏡の正しい選び方、用途や悩み5ケースから専門家推奨
老眼鏡の正しい選び方、用途や悩み5ケースから専門家推奨
 今やメガネ市場5087億円(矢野経済研究所調べ・2016年)のうち、3531億円を占める「老眼鏡」市場。老眼とつきあっていくなかで“強い味方”となるものだが、現在、主流となっているのは「遠近両用メガネ」だ。 累…
2017.03.21 16:00
週刊ポスト
一部韓国国民、慰安婦支援団体などの過度な行為に不満
一部韓国国民、慰安婦支援団体などの過度な行為に不満
 日韓両国の関係はもはや修復不能なほどこじれている。歴史問題も解決の糸口が見えたかと思えば、すぐに「反日」の名のもとに大規模な抗議行動が行われ、元の木阿弥となるの繰り返しだ。韓国の国民に、過度な「反…
2017.03.19 16:00
SAPIO
ED治療薬の誤解 精力剤のような効果はない
ED治療薬の誤解 精力剤のような効果はない
 高齢化社会が進行するなか、中高年男性が残りの人生をより豊かに、勇気をもって生きるために重要なのが充実した性生活。ED治療薬の服用に年齢制限はない。「ED治療薬の処方に年齢の上限はありませんが、加齢に伴…
2017.03.15 16:00
週刊ポスト
『人生の楽園』その後の現実【その2】 馬牧場経営者の例
『人生の楽園』その後の現実【その2】 馬牧場経営者の例
「自分にとっての人生の楽園」を見つけ、充実した第二の人生を歩む人たちの暮らしぶりを紹介する番組、『人生の楽園』(テレビ朝日系)が人気だ。放送が800回を超えた今も、土曜夕方6時という時間帯に、平均視聴率1…
2017.03.15 07:00
女性セブン
免許更新が厳格化された75歳以上のドライバー
高齢ドライバーの運転 車の擦りキズが増えたら危険信号
 高齢ドライバーによる“暴走”が深刻な社会問題になる中、3月12日、改正道路交通法が施行され、75歳以上の運転免許更新の条件が厳しくなった。 これまでも75歳以上のドライバーは3年に1度の免許更新時に、重大な死…
2017.03.14 07:00
NEWSポストセブン
EDの範囲はどこまで? 「元気でもED」な人もいる
EDの範囲はどこまで? 「元気でもED」な人もいる
 高齢化社会が進行するなか、豊かな老後を送るために必要な充実した性生活だ。しかし製薬会社ファイザーが全国の成人男性7710人を対象に行なった調査(2009年)によると、60歳以上の8割以上が勃起時の硬さに「自信…
2017.03.13 16:00
週刊ポスト
どんな機械を使っているかが重要
がんは早期で見つけるほど「メリットを実感しにくい」の意味
 昨年1月、世界的に権威のある『BMJ(英国医師会雑誌)』という医学雑誌に、「なぜ、がん検診は『命を救う』ことを証明できなかったのか」という論文が掲載された。その中で、「命が延びることを証明できたがん検…
2017.03.12 16:00
週刊ポスト
駐車場大手のパーク24が手掛ける「タイムズカープラス」
カーシェア需要拡大中 高級外車からマイカーの貸し借りまで
 ここ数年、街中のコインパーキングで「カーシェアリングサービス」の案内とともに専用車両が駐車してある光景をよく見かけるようになった。それもそのはず、会員登録を行なった利用者が特定のクルマを共同利用す…
2017.03.12 07:00
NEWSポストセブン
警視庁最ベテランの駐在さん 地元民の誕生日・命日を把握
警視庁最ベテランの駐在さん 地元民の誕生日・命日を把握
 今、警視庁管内でもっともキャリアの長い「駐在さん」が、東京の最西部、奥多摩町の奥深い山間部にある青梅署日原駐在所に勤務する前田清志警部補(61)。昨年春に定年退職したが、再任用され、着任してから36年…
2017.03.11 07:00
週刊ポスト
網膜剥離はスポーツ選手だけがなる病気ではない
網膜剥離はスポーツ選手だけがなる病気ではない
「網膜剥離はスポーツ選手がなる病気。自分には関係ない」──そう考えている中高年は少なくないだろう。だが、現実は高齢者が罹りやすい病気でもある。実際、総患者数4万4000人のうち、65歳以上の人が半数を占めてい…
2017.03.10 16:00
週刊ポスト
どんな機械を使っているかが重要
米で反響 「ニセがん」によりがん患者数水増しされている
「がん」といえば、放置していると大きくなり、他の臓器や骨に転移して、最終的に命を奪う病気だと考えられている。確かにその通りなのだが、実は検診で見つかる「早期がん」の中には、放置してもあまり進行しない…
2017.03.09 07:00
週刊ポスト
胃のX線検査 「癌疑い」のうち98%が癌でなかった
胃のX線検査 「癌疑い」のうち98%が癌でなかった
 長野県といえば地域医療の先進地域で、現在の健康診断のモデルとなった一斉検診を全国に先駆けて導入したエリアである。それならば、長野県の諏訪中央病院名誉院長でもある鎌田實医師も、検査に熱心なのかといえ…
2017.03.06 07:00
週刊ポスト

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