高齢者一覧/150ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
石坂浩二「この役をやれなかったら60年の俳優人生が無駄に」
「いま、芝居が楽しくて仕方がない。60年以上この仕事を続けてきて、ある意味、初めての境地なんですよ」 俳優・石坂浩二(75)はくつろいだ表情ながら、じっくりと噛みしめるようにそ…
2017.05.10 07:00
週刊ポスト
1万人の寝具選びを見た快眠のプロが指南「安眠メソッド」
質の高い睡眠を手に入れるのに欠かせないのが「寝具」だ。1万人以上に寝具選びをアドバイスしてきた、著書に『睡眠メソッド100』がある快眠セラピスト・三橋美穂氏に正しい寝具選び方…
2017.05.10 07:00
週刊ポスト
『やすらぎの郷』は視聴率主義への苦言込めた本物のドラマ評
倉本聰脚本で話題の新ドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)。登場するのは、昭和の芸能史を煌びやかに彩る女優たちだ。 放送は、『徹子の部屋』を終えた平日12時半に始まる。若者…
2017.05.09 07:00
週刊ポスト
重大疾患につながる「いびき」 抱き枕の利用がお薦め
いびきには鼻づまりや疲労から生じる「単純性いびき」と、睡眠中に1時間あたり5回以上の無呼吸・低呼吸が生じる「睡眠時無呼吸症候群によるいびき」の2種類がある。 国内外の研究結果…
2017.05.08 16:00
週刊ポスト
東大卒60代男性 脳梗塞で倒れた後にハマった趣味
新しい友人の影響で、趣味の世界が広がるのは、若者だけの話ではない。高齢者となってからも、介護施設での交友関係から、新たな楽しみを見つける高齢者は少なくない。高齢者がより快…
2017.05.03 16:00
NEWSポストセブン
人工透析やHIVは高額長期疾病の対象 月額1万円で治療も
平日昼間の病院の待合室は患者がごった返し、介護施設は定員オーバーで入所待ち。65才以上の高齢者が人口比の3割を占める日本では、医療費と介護費の増大が目下大問題となっている。し…
2017.05.03 16:00
女性セブン
深夜は1440円、休日は750円の受診料上乗せ 極力避けたい
平日昼間の病院の待合室は患者がごった返し、介護施設は定員オーバーで入所待ち。65才以上の高齢者が人口比の3割を占める日本では、医療費と介護費の増大が目下大問題となっている。し…
2017.05.03 16:00
女性セブン
日本のマンションには建て替えや減築の「出口戦略」が必要だ
新築マンションが華々しく分譲される一方で、年々深刻な問題となっているのが築年数の経った「老朽化マンション」の惨状だ。修繕しようにも痛みが激しく、かといって建て替えようにも…
2017.04.30 07:00
NEWSポストセブン
韓国人に根拠を示しつつ論理的に反論しても聞く耳持たない
日本政府が問題解決の決定打として期待して2015年12月に締結した日韓慰安婦合意は、韓国側の反日行動を激しくさせただけでなく、合意そのものもなくなりそうな勢いだ。韓国は、なぜこ…
2017.04.28 16:00
SAPIO
核シェルターへの問い合わせ、通常の50倍の会社も
北朝鮮による核ミサイル発射の脅威に備える人が急増している。核シェルターを販売する織部精機製作所(兵庫県神戸市)には全国から問い合わせが殺到中だ。「4月に入ってから電話が鳴り…
2017.04.27 16:00
女性セブン
80歳過ぎても記憶衰えぬ「スーパーエイジャー」の習慣
人間の記憶を貯蔵する「大脳皮質」は加齢に伴い縮小し、記憶力も低下していく──これが定説とされてきた。しかし高齢になっても圧倒的な記憶力を誇る「スーパーエイジャー」たちは、そ…
2017.04.25 11:00
週刊ポスト
嘔吐や耳鳴り 医師の決めつけで重病が放置された誤診の例
「私の誤診率は14.2%である」──神経内科の権威で東大名誉教授の冲中重雄氏は、1963年、東大を退官する際の最終講義でこう述べた。 これは臨床診断と剖検(病理解剖)結果を比較して出…
2017.04.23 07:00
週刊ポスト
乳児にはちみつを与えてはいけない新常識に高齢者驚愕
たったひとさじのはちみつが体にいい、作りたてより一晩寝かせた方がカレーにはコクが出る…これらの"常識"が、時として人の生命を奪うことがある。そんな最近のニュースに、ハッとした…
2017.04.22 07:00
女性セブン
海老の尻尾「食べる・食べない」論争への一つの示唆
「鳥の唐揚げにレモンをかけるか、かけないか」「アジフライにかけるのはソースかしょう油か」など、食にまつわる論争は多いが、その代表的なものの一つが「海老の天ぷらやフライのシッ…
2017.04.21 16:00
週刊ポスト
ジャガイモは「芽」だけでなく「皮」にも毒素アリ
外国産食品などでたびたび起こる不祥事により、食の安全への関心が高まり、残留農薬が気になる人も少なくないだろう。では無農薬栽培の野菜や果物なら安心かと言えば、そうとも言い切…
2017.04.20 16:00
週刊ポスト
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