高齢者一覧/191ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

事故死、病死で処理されがちな「後妻業」 事件化されにくい
事故死、病死で処理されがちな「後妻業」 事件化されにくい
 妻と死別した男性や、離婚した高齢男性と結婚し、多額の保険金や遺産を受け取る女性を"後妻業"と呼ぶという。男性の寂しさにつけこんで、財産を手に入れるわけだが、必ずしも犯罪というわけではない。小説『後妻…
2015.03.11 16:00
女性セブン
50歳以上男の3割が尿漏れ 最も多い対処はちり紙をパンツに
50歳以上男の3割が尿漏れ 最も多い対処はちり紙をパンツに
「尿漏れ」に悩まされている中高年男性は多いが、デリケートな話題ゆえに医師や家族には相談しにくい。しかも他の男性と比較することもできないため、「どれくらい心配すればいいのか」もわからないまま、下着やズ…
2015.03.06 07:01
週刊ポスト
コレステロール値厳格派が譲らぬ訳 血圧147論争と同じ構図
コレステロール値厳格派が譲らぬ訳 血圧147論争と同じ構図
 日本ではコレステロールは「悪者」と広く認識され、基準値をもとに指導や治療が行なわれるが、その根拠は実は我々が思うほど確固たるものではない。 専門医からなる日本動脈硬化学会は、脂質異常症(血中にコレ…
2015.03.05 16:00
週刊ポスト
リバースモーゲージローン 利用者数伸び悩む3つの理由とは
リバースモーゲージローン 利用者数伸び悩む3つの理由とは
 快晴の空のもと、チャペルで行なわれた結婚式。親元から巣立っていく幸せそうなわが子の姿を目の当たりにして涙ぐむ妻に、夫は「今日からは下の名前で呼ぶからな」と語りかける。2人だけの人生を再スタートさせた…
2015.03.05 07:00
週刊ポスト
高齢者の転倒事故、4割が家の中 防止には物を減らすのが重要
高齢者の転倒事故、4割が家の中 防止には物を減らすのが重要
 とあるデータによると、65才を超えると、3人に1人が年に1回以上転倒するという。厚生労働省の統計でも、転倒は75才から急激に上昇することがわかっている。しかもその4割以上が、家庭内で転倒している。"片づけの…
2015.03.04 07:00
女性セブン
スーパーのシニア向けサービス 全世代のニーズに合い、大好評
スーパーのシニア向けサービス 全世代のニーズに合い、大好評
 高齢化によって、スーパーマーケットのシニア向けサービスが次々に登場し、"憩いの場"となっている。カゴが軽い、カートが軽くて押しやすいといったハード面だけでなく、シニアの心をわし掴みにし、多くの人に喜…
2015.02.25 11:00
女性セブン
フリー宣言『ミヤネ屋』川田裕美アナ 成功するための要素持つ
フリー宣言『ミヤネ屋』川田裕美アナ 成功するための要素持つ
 読売テレビの川田裕美アナウンサー(31)が、2月27日限りで『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)の司会を降板。3月末で同社を退社し、フリーアナウンサーになると発表された。所属事務所は、フリー女子アナを…
2015.02.25 07:00
NEWSポストセブン
アニマルセラピー 医者にできぬ事を動物は一瞬でできる例も
アニマルセラピー 医者にできぬ事を動物は一瞬でできる例も
 職員がさまざまなケアをしてくれる介護施設は安心だが、長年親しんだご近所と離れ、ひとり施設暮らしをするのは寂しいもの。日常の会話が少なくなり、自然と心を閉ざしてしまう人も少なくない。そこで今、動物と…
2015.02.23 11:00
女性セブン
昔懐かしい金属製オイル式カイロ 「燃費性能」で若者に人気
昔懐かしい金属製オイル式カイロ 「燃費性能」で若者に人気
 高齢者にとって懐かしのアイテム、金属製のオイル式"使い捨てないカイロ"が今、若者の間でブームだ。もともとは昔からの愛好家を筆頭に、バイクに乗る人や登山、釣りなどアウトドアを…
2015.02.18 07:00
NEWSポストセブン
認知症介護 患者の生きがい奪い症状を悪化させることに注意
認知症介護 患者の生きがい奪い症状を悪化させることに注意
 認知症になるとさまざまな介護サービスを利用する。金銭的に補助してくれるのが介護保険だ。利用できる金額は「介護度」によって決まる。だが、介護認定調査員が自宅を訪れ、『要支援1』から『要介護5』までの介…
2015.02.17 16:00
女性セブン
わずかな知識と準備が運命変える 老後を守る「2%の法則」
わずかな知識と準備が運命変える 老後を守る「2%の法則」
 4月から「年金カット」が始まり、本格的な「冬の老後」がやってくる。今後、退職金は減らされる可能性が高く、60歳時点での老後資金1500万円を月7万円ずつ取り崩せば、77歳で底をつくとのシミュレーションもでき…
2015.02.15 07:01
週刊ポスト
「切りにくい時は鋏を」等の過剰注意書き クレーマー対策か
「切りにくい時は鋏を」等の過剰注意書き クレーマー対策か
 アイスのパッケージに書かれた「長時間持つと手が冷たくなります」や、カップスープに書かれた「お湯を入れると熱くなります」など、「当り前では…」と感じる過剰注意書きが最近目に付く。なぜこんな注意書きが増…
2015.02.15 07:00
女性セブン
老後資金 資産1500万円を月7万円ずつ崩せば77歳で底をつく
老後資金 資産1500万円を月7万円ずつ崩せば77歳で底をつく
 総務省の家計調査による、高齢者世帯の1か月の平均支出の金額は21万7193円である(65歳以上の世帯、世帯人員平均1.96人)。 年金はそれを大きく下回っている。厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、一世帯あた…
2015.02.10 16:00
週刊ポスト
勝間和代氏「チョコ市場は成熟余地大きい」 健康志向の波も
勝間和代氏「チョコ市場は成熟余地大きい」 健康志向の波も
 もうすぐバレンタインデー。デパート、スーパーマーケットにコンビニだけでなく、街中にチョコレート売り場が並んでいる。2月14日が日曜日になると少し減るが、この時期のチョコレート…
2015.02.06 16:00
NEWSポストセブン
食事介助、全自動パンツなど 開発進む介護ロボットの最前線
食事介助、全自動パンツなど 開発進む介護ロボットの最前線
 高齢化社会を迎えている日本で、大きな問題となるのが介護だ。高齢者が増えていく一方で、介護職員の不足も懸念されるが、そこで介護の担い手として期待されるのがロボットだ。 内閣府の「介護ロボットに関する…
2015.02.04 11:00
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン