高齢者一覧/89ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

「認知症になっても変わらず暮らせるように」 若年性認知症の集いが目指す場所
「認知症になっても変わらず暮らせるように」 若年性認知症の集いが目指す場所
 認知症といえば高齢者の病気と思われがちだが、若い世代でも発症する。65才未満で発症するものは「若年性認知症」と呼ばれ、高齢者の認知症と比べても、介護面や経済面など、若年性な…
2019.06.15 07:00
マネーポストWEB
介護・お金・居場所… 「若年性認知症」ならではの難題とは
介護・お金・居場所… 「若年性認知症」ならではの難題とは
 厚生労働省の調査によると、65才未満で発症する若年性認知症の患者数は約4万人で、認知症患者数全体に占める割合は1%以下。認知症は圧倒的に65才以上の発症が多いというが、若年性認…
2019.06.14 07:00
マネーポストWEB
神奈川歯科大学附属病院の眞鍋雄太医師
痩せ型の人は認知症になりやすい 65歳を過ぎたら注意
 体型と病気のリスクについての研究が進んでいる。メタボ健診を挙げるまでもなく、とにかく「痩せれば健康」が"常識"だと考えられている。だが、逆の結果が出た調査もある。医療経済ジ…
2019.06.11 07:00
週刊ポスト
57才で若年性認知症と診断された66才男性が過ごす「充実した毎日」
57才で若年性認知症と診断された66才男性が過ごす「充実した毎日」
 65才未満で発症する若年性認知症は高齢者のそれとは違う課題がある。近藤英男さんは働き盛りの57才の時に認知症と診断され、人生の道は急カーブを切った。それでも今、毎日が充実して…
2019.06.10 16:00
マネーポストWEB
国際武道大学准教授の荒川裕志氏さんがチューブを使ったトレーニング法をガイド
健康寿命を延ばすチューブ筋トレ法 元プロ格闘家が伝授
 世界有数の長寿国である日本では活動的な70代、はつらつとした80代は決して珍しくない。「人生100年時代」が現実のものになってきた現代、「健康寿命」をいかにして延ばすかは、最重要…
2019.06.10 07:00
NEWSポストセブン
65才未満で発症する若年性認知症、高齢者の認知症との違いは?
65才未満で発症する若年性認知症、高齢者の認知症との違いは?
 一般的に認知症は年齢を重ねるほどリスクが高くなり、高齢者の病気と思われがちだが、実は若い世代にもある。65才未満で発症するものは「若年性認知症」と呼ばれ、高齢者の認知症と病…
2019.06.08 11:00
マネーポストWEB
内館牧子氏と坂東眞理子氏
内館牧子、坂東眞理子の可愛いおばあちゃん願望否定に共感
 昨年映画化もされたベストセラー『終わった人』(講談社)では定年後のサラリーマンとその妻の生き様をユーモラスかつ辛辣に描いた脚本家の内館牧子さん(70才)が、続いて著したのは…
2019.06.08 07:00
女性セブン
大卒会社員の生涯賃金は25年で3600万円減、いかにして生活防衛すべきか
大卒会社員の生涯賃金は25年で3600万円減、いかにして生活防衛すべきか
 国民が信じようが信じまいが、政府はこれまで一貫して「年金制度は将来にわたって安定」(安倍晋三首相の国会答弁)という建前を崩さなかった。だが、元号が令和になった途端、ついに"…
2019.06.07 16:00
マネーポストWEB
MJのヒット曲『スムーズ・クリミナル』は全員スーツ姿で踊る
50代以上にじわじわダンスブーム、ヒップホップやMJ踊る
 ダンスといえば、2012年に公立中学校の授業で武道とともに必須科目になったというニュースが記憶に残っている人も多いだろうが、今、日本中にダンスブームが来ているという。きっかけ…
2019.06.06 11:00
女性セブン
緑内障は40歳以上の20人に1人が罹患
老眼診療の医者選び 「手元の視界」を重んじる専門医がいい
「最近、雑誌の文字が読みづらくなったなぁ……」 そんなつぶやきとともに現われる「老眼」は、加齢とともに目のピントを合わせる毛様体筋の柔軟性が損なわれて調整力が落ち、焦点が合い…
2019.06.04 16:00
週刊ポスト
うつ病は肉食と日光浴で予防、まあいいかで自分を許すことも重要
うつ病は肉食と日光浴で予防、まあいいかで自分を許すことも重要
 今や認知症は大きな関心事で、情報も数多く発信されるようになった。そんななかで見過ごされやすいのが"老人性うつ"だ。認知症とうつの区別がつかず、放って置かれるケースが少なくな…
2019.06.04 07:00
女性セブン
長年、高齢者の精神科医療に携わる和田秀樹さん
高齢者に多いうつ 自然治癒は不可能、放置すれば悪化の一途
 老親のもの忘れが気になると、真っ先に疑うのは認知症だろう。今や認知症は大きな関心事で、情報も数多く発信されるようになった。 そんななかで見過ごされやすいのが"老人性うつ"。…
2019.06.03 07:00
女性セブン
【動画】 高齢者の「犬離れ」…背景にはペットの長寿化が
【動画】 高齢者の「犬離れ」…背景にはペットの長寿化が
 高齢者による犬の飼育率が低下しているようです。高齢者のペット飼育を支援するNPO法人「VESENA」の佐々木伸雄理事長によると「ペットフードの品質向上や動物医療の進歩で動物の寿命も長くなっている。高齢になる…
2019.06.03 07:00
NEWSポストセブン
コレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものも(写真/PIXTA)
高コレステロール、認知症、糖尿病 日本でしか使われない薬
 60才以上の日本人女性の4人に1人がのんでいるといわれているコレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものが含まれている。在米医師の大西睦子さんは…
2019.06.02 16:00
女性セブン
検診は受けるべきか受けないべきか
認知症かも…高齢者の訴えに医師「引っ越しによるうつ」指摘
 父の急死で認知症の母(84才)を支える立場となった女性セブンのN記者(55才・女性)が、介護の日々を綴る。今回は「うつ」と「認知症」についてだ。 * * * 母の親きょうだいも…
2019.06.01 16:00
女性セブン

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