広島一覧/75ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。

古葉竹識氏「カープの不調は伝統の機動力を忘れているから」
黒田博樹、新井貴浩らの復帰で開幕前の下馬評が高かった広島カープ。シーズンも後半戦に突入したが、なかなか波に乗り切れない展開が続いている。かつてカープを率いた指揮官・古葉竹識氏(79)が、今のカープ野…
2015.08.17 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏 「婚約者出産で帰国の最近来たヤツは何ですか?」
球界の重鎮たちに現在の野球はどう映っているか。巨人OBで西武の黄金時代を築いた広岡達朗氏(83)が今のプロ野球界にもの申す。広岡氏は新国立競技場の問題でも取り沙汰された「責任感のなさ」が球界にも蔓延し…
2015.08.15 16:00
週刊ポスト

89cmGカップ杉原杏璃 白レースの全身スケスケ水着姿見せる
こんな水着見たことない! ビーチにいたら、男性の注目を一身に集めそうなのは、グラビアアイドルの杉原杏璃(33才)だ。 バストトップなど大事な部分は隠れているが、白のレースの…
2015.08.13 16:00
NEWSポストセブン

黒田博樹や柳田悠岐も 甲子園不出場組のプロでの活躍目立つ
100周年を迎えた高校野球。今夏の甲子園大会は、リトルリーグ時代に通算132本塁打を放ち、『和製ベーブルース』の異名を取る1年生・清宮幸太郎(早稲田実業)、50メートルを5秒台で走るナイジェリア人ハーフのオ…
2015.08.12 16:00
NEWSポストセブン

「声なき人々の苦しみに寄り添う」天皇陛下がお考えになる責務
昭和の時代の過ちを繰り返さないという意志と、「声なき人々の苦しみに寄り添う」という今日の姿勢を持たれている天皇陛下。2011年3月11日に発生した東日本大震災でも、それが浮かび上がった。 地震発生から5日…
2015.08.05 16:00
女性セブン

衣笠祥雄氏の野球人生最大の危機を救った「心の一冊」とは
広島東洋カープの黄金時代を牽引した元プロ野球選手で野球評論家の衣笠祥雄さん(68才)。衣笠さんが極度のスランプに陥った1979年に出会い、救われたという本が報国禅寺住職・菅原義…
2015.08.04 07:00
女性セブン

陛下の過去のお言葉から平和を求めるメッセージを読み解く本
【書籍紹介】『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』文・矢部宏治 写真・須田慎太郎/小学館/1000円+税 平成元年(1989年)の即位直後、明仁天皇は〈「(中略)みなさんとともに日本国憲法を守り、これに従っ…
2015.08.03 07:00
週刊ポスト

大阪桐蔭式のフルスイング野球を早実・清宮幸太郎がやったら
中村剛也(西武=2014年卒業)や中田翔(日本ハム=2008年卒業)らOB選手たちがプロ野球界各球団の中軸を務めている大阪桐蔭高校。選手の自主性を重んじ、型にはめられず、細かい打撃指導などは行なわれないが、…
2015.08.01 07:00
週刊ポスト

広澤克実氏 広島は黒田加入相乗効果なく昨年より戦力ダウン
2015年のプロ野球セ・リーグは、野球評論家泣かせのシーズンとなりそうだ。オールスター戦を前にして、勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみで、1位から6位までのゲーム差は4しか開いていない。…
2015.07.20 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏 原監督は優勝後に球界のため弱いチームで監督を
絶対的有利といわれながら、セ・リーグの大混戦に甘んじている巨人の体たらくを、心から嘆く1人の重鎮OBがいる。広岡達朗氏、83歳。現役として巨人黎明期を支え、監督としては弱小だったヤクルト、西武を優勝に導…
2015.07.19 16:00
週刊ポスト

北別府学氏 セは新4番新井の固定と黒田効果で広島1位と予想
プロ野球2015年シーズンも折り返しだが、セ・リーグで勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみ。専門家も含めて開幕前の予想は大きく裏切られる途中経過となっている。広島カープOBで野球評論家の…
2015.07.18 07:00
週刊ポスト

金村義明氏がセ予想を巨人1位に変更 中日は修正後も最下位
誰がこんな状況を予想しただろうか。セ・リーグは一時は全球団が借金を抱え、オールスター前の折り返し時点で首位は横浜DeNAベイスターズ。この結果を受けて、野球評論家の金村義明氏が改めてセ・リーグの順位予…
2015.07.17 07:00
週刊ポスト

チェーン系進出エリアにある独立系ビジネスホテルがおすすめ
航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏が旅のおすすめを伝える『週刊ポスト』連載「"おとな旅"コンシェルジュ」。今回は、コンシェルジュ・鳥海氏がホテル評論家の瀧澤信秋さん、トラベルジャーナリストの寺田直子…
2015.07.13 16:00
週刊ポスト

大分放火殺人容疑者 自衛隊上司のパワハラでうつ気味だった
「まさひろぉ! 飛び降りろ! オレが悪かったんだぁあ!! うああああ!!」。燃えさかる自宅の前で、父親がへたり込み、絶叫する。その横で母親は半狂乱になり、頭から水を被って家に入ろうとして消防隊に羽交い締…
2015.07.09 11:00
女性セブン

原爆犠牲者の遺骨を渡すため遺族探し続ける女性を取材した書
【著者に訊け】堀川惠子/『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』/文藝春秋/1890円 広島に住む人でもその存在を知らない人が多い「原爆供養塔」。そこにはおよそ7万人が遺骨として眠っている。佐伯敏子さんはいつ…
2015.07.08 16:00
女性セブン
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