広島一覧/74ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。

衣笠祥雄氏の野球人生最大の危機を救った「心の一冊」とは
広島東洋カープの黄金時代を牽引した元プロ野球選手で野球評論家の衣笠祥雄さん(68才)。衣笠さんが極度のスランプに陥った1979年に出会い、救われたという本が報国禅寺住職・菅原義道氏の著書『死んだつもりで…
2015.08.04 07:00
女性セブン

陛下の過去のお言葉から平和を求めるメッセージを読み解く本
【書籍紹介】『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』文・矢部宏治 写真・須田慎太郎/小学館/1000円+税 平成元年(1989年)の即位直後、明仁天皇は〈「(中略)みなさんとともに日本国憲法を守り、これに従っ…
2015.08.03 07:00
週刊ポスト

大阪桐蔭式のフルスイング野球を早実・清宮幸太郎がやったら
中村剛也(西武=2014年卒業)や中田翔(日本ハム=2008年卒業)らOB選手たちがプロ野球界各球団の中軸を務めている大阪桐蔭高校。選手の自主性を重んじ、型にはめられず、細かい打撃指導などは行なわれないが、…
2015.08.01 07:00
週刊ポスト

広澤克実氏 広島は黒田加入相乗効果なく昨年より戦力ダウン
2015年のプロ野球セ・リーグは、野球評論家泣かせのシーズンとなりそうだ。オールスター戦を前にして、勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみで、1位から6位までのゲーム差は4しか開いていない。…
2015.07.20 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏 原監督は優勝後に球界のため弱いチームで監督を
絶対的有利といわれながら、セ・リーグの大混戦に甘んじている巨人の体たらくを、心から嘆く1人の重鎮OBがいる。広岡達朗氏、83歳。現役として巨人黎明期を支え、監督としては弱小だったヤクルト、西武を優勝に導…
2015.07.19 16:00
週刊ポスト

北別府学氏 セは新4番新井の固定と黒田効果で広島1位と予想
プロ野球2015年シーズンも折り返しだが、セ・リーグで勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみ。専門家も含めて開幕前の予想は大きく裏切られる途中経過となっている。広島カープOBで野球評論家の…
2015.07.18 07:00
週刊ポスト

金村義明氏がセ予想を巨人1位に変更 中日は修正後も最下位
誰がこんな状況を予想しただろうか。セ・リーグは一時は全球団が借金を抱え、オールスター前の折り返し時点で首位は横浜DeNAベイスターズ。この結果を受けて、野球評論家の金村義明氏が改めてセ・リーグの順位予…
2015.07.17 07:00
週刊ポスト

チェーン系進出エリアにある独立系ビジネスホテルがおすすめ
航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏が旅のおすすめを伝える『週刊ポスト』連載「“おとな旅”コンシェルジュ」。今回は、コンシェルジュ・鳥海氏がホテル評論家の瀧澤信秋さん、トラベルジャーナリストの寺田直子…
2015.07.13 16:00
週刊ポスト

大分放火殺人容疑者 自衛隊上司のパワハラでうつ気味だった
「まさひろぉ! 飛び降りろ! オレが悪かったんだぁあ!! うああああ!!」。燃えさかる自宅の前で、父親がへたり込み、絶叫する。その横で母親は半狂乱になり、頭から水を被って家に入ろうとして消防隊に羽交い締…
2015.07.09 11:00
女性セブン

原爆犠牲者の遺骨を渡すため遺族探し続ける女性を取材した書
【著者に訊け】堀川惠子/『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』/文藝春秋/1890円 広島に住む人でもその存在を知らない人が多い「原爆供養塔」。そこにはおよそ7万人が遺骨として眠っている。佐伯敏子さんはいつ…
2015.07.08 16:00
女性セブン

外国人に人気の観光スポット 日本文化体験可能施設注目上昇
日本政府観光局が発表した昨年日本を訪れた外国人の数は1341万4000人。円安や東南アジアの訪日ビザ緩和などを追い風に過去最高を記録した。 では、気になる訪問先はどこなのか? 世界45か国で利用される大手口…
2015.07.02 11:00
週刊ポスト

鯉の街で育った兄妹が再開 「目指しとった雰囲気」の角打ち
カープの応援に湧く鯉の街、広島。そこで見つけた角打ちの店『てらや』には、今宵も常連サラリーマンたちが、ちらほらと“カープ女子”ならぬ“角打ち女子”を混じえて、楽しげに時を過ごしていた。「関西や北九州ほ…
2015.06.30 16:00
NEWSポストセブン

明仁天皇と昭和天皇の最大の違い おことば収録本の著者考察
今年1月1日の年頭挨拶、天皇はこう述べた。「本年は終戦から70年という節目の年に当たります」 「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト

交流戦終了時のHR数 セ238本パ306本は文化の違いも影響か
今年の交流戦は、セ・リーグとパ・リーグのリーグの違いが大きくクローズアップされる結果だった。某パ球団のコーチは、巨人戦を終えた後、こんな言葉を口にした。「昔は巨人の打線といえば名前を見ただけで怖か…
2015.06.22 07:00
週刊ポスト

広島黒田の死球で「男気注入」された選手 直後は不調に陥る
8年ぶりの日本復帰を果たした広島・黒田博樹(40)。メジャー球団から年俸20億円といわれる高額オファーを提示されたにもかかわらず、古巣に5分の1の金額である4億円(推定)で戻ってきたことで、野球ファンの間…
2015.06.21 16:00
NEWSポストセブン
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