広島一覧/86ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

金田正一氏「ワシは東京ドーム人工芝に何ともいえぬ違和感」
金田正一氏「ワシは東京ドーム人工芝に何ともいえぬ違和感」
 プロ野球も交流戦まっさかりだが、今シーズンで意外だったのは、苦戦が続く巨人である。そんな中、皮肉なことに広島の一岡(竜司)や日本ハムの市川(友也)など、巨人出身者が新天地で活躍している。「そうやっ…
2014.05.31 07:00
週刊ポスト
「原監督は長嶋の欲しい欲しい病を引き継いだ」と広岡達朗氏
「原監督は長嶋の欲しい欲しい病を引き継いだ」と広岡達朗氏
 下馬評通りの強さが見えず苦戦する読売ジャイアンツ。交流戦に入る直前の巨人で目についたのが“猫の目打線”だった。 阿部慎之助は5月1~18日の出場14試合で、4番が4回、5番が2回、6番が8回。他にも、長野久義に…
2014.05.30 07:00
週刊ポスト
「カープ女子」の平均的プロフィール判明 26歳ラーメン好き
「カープ女子」の平均的プロフィール判明 26歳ラーメン好き
 まさかの23年ぶりの優勝も夢物語ではなくなった広島カープの快進撃を支える女神たちが、世にいう「カープ女子」。その増殖ぶりはすさまじく、マツダスタジアムの入場者の4割を彼女らが占め、20~30代の女性を対象…
2014.05.28 11:00
週刊ポスト
巨人出身者が新天地で活躍 広島・一岡、日ハム・市川など
巨人出身者が新天地で活躍 広島・一岡、日ハム・市川など
 巨人が大竹寛のフリーエージェント(FA)移籍の人的補償として放出した一岡(竜司)が広島で活躍しているが、巨人ファンにとってもこの一岡ショックは大きかった。60代の男性ファンは肩を落としてこう語る。「昨…
2014.05.28 07:00
週刊ポスト
1998年の横浜優勝時の権藤監督が実践した「三無主義」とは
1998年の横浜優勝時の権藤監督が実践した「三無主義」とは
 1991年以来のリーグ優勝を目指して、広島カープが快進撃を続けている。今年カープが優勝すれば23年ぶりとなるが、38年ぶりの優勝だったのが1998年の横浜ベイスターズ。スポーツライターの永谷脩氏が、当時の横浜…
2014.05.27 11:00
週刊ポスト
巨人ファンの間で「オープン戦3位の呪い」ジンクス囁かれ中
巨人ファンの間で「オープン戦3位の呪い」ジンクス囁かれ中
 ぶっちぎりのセ・リーグ優勝候補と目されていた巨人だが、なかなか調子に乗り切れていない。こうした状況を受け、最近、巨人ファンの間では「オープン戦3位の呪い」なるジンクスが囁かれている。ここ数年、オープ…
2014.05.27 07:00
週刊ポスト
一気に衰えた感ある巨人・阿部慎之助 ファンも戸惑い隠せず
一気に衰えた感ある巨人・阿部慎之助 ファンも戸惑い隠せず
 プロ野球シーズン開幕前は「ぶっちぎりの優勝」とまで多くの評論家から予測されていた巨人。ここまでの苦戦の原因。それはなんといっても、まず「投壊」にある。エース・内海哲也は、9度先発して未勝利(5月23日…
2014.05.26 07:00
週刊ポスト
広島・オリ・巨人…他 高年俸選手の活躍とチーム成績の相関
広島・オリ・巨人…他 高年俸選手の活躍とチーム成績の相関
 プロ野球では選手年俸の高いチームが強いわけではない。年俸に見合う活躍をする選手がどれだけいるかが、順位を左右している――。今年のペナントレースを見ると、ハッキリとそう言える。交流戦開始前の両リーグは…
2014.05.25 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球交流戦が始まったら果敢に繰り出したい大人のネタ集
プロ野球交流戦が始まったら果敢に繰り出したい大人のネタ集
 プロ野球交流戦が始まる。物事をなんでも野球にたとえるのはおっさん……いや、大人ま流儀。ここはひとつ、「大人の交流戦」に持ち込みたい。大人コラムニスト・石原壮一郎氏が語る。 * * * プロ野球では、5…
2014.05.17 16:00
NEWSポストセブン
江川卓氏のかつての米国人同居人 「臭い」と漬物を全て廃棄
江川卓氏のかつての米国人同居人 「臭い」と漬物を全て廃棄
 広島・エルドレッドや阪神・ゴメスの活躍を見ても分かるように、外国人選手の活躍はチームの成績に直結する。“ハズレ”だった外国人選手にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * *…
2014.05.14 11:00
週刊ポスト
横浜最下位でも中畑監督続投論 今年の観客数は右肩上がり
横浜最下位でも中畑監督続投論 今年の観客数は右肩上がり
 プロ野球・セ・リーグでは広島が快調に20勝一番乗りをした一方で、一番最初に20敗に達したのが横浜DeNAだ。最下位にあえぐチームには、すでに中畑清監督休養論も囁かれ始めている。 「夕刊紙でも次期監督として“…
2014.05.14 07:00
週刊ポスト
ヒゲ剃らぬエルドレッド「いい心意気だね」と広島OB安仁屋氏
ヒゲ剃らぬエルドレッド「いい心意気だね」と広島OB安仁屋氏
 セ・リーグ首位をひた走る広島カープを支えるのが、3・4月度の月間MVPも受賞して絶好調の4番・エルドレッド。彼のトレードマークはその顎ひげだ。 「本人はゲンを担いでいるわけではないそうですが、開幕してか…
2014.05.12 07:00
週刊ポスト
大リーグボール研究に待望論浮上 田中将大のスプリットは?
大リーグボール研究に待望論浮上 田中将大のスプリットは?
 統一球問題に揺れる日本のプロ野球。スカッとした話題がほしい。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏は「今こそ大リーグボールの研究を」と訴える。 * * * 「漫画みたい!」という言葉は、いい意味にも悪い…
2014.05.07 16:00
NEWSポストセブン
特養老人ホーム入居 競争率低い富山や愛媛や大阪を狙う手も
特養老人ホーム入居 競争率低い富山や愛媛や大阪を狙う手も
 厚労省が発表した特別養護老人ホームの待機状況の調査結果によると、特養に入所の申し込みをして待機中の高齢者は「52万4000人」に上るという。入所の順番は申し込み順だけでなく要介護度や緊急性が加味される。…
2014.05.07 07:00
週刊ポスト
商品を手に打ち合わせに出るキリンビバレッジ井尻綾夏さん(27)
キリン生茶のマーケ戦略 元東大ラグビー部の女子マネが担当
 近年、健康志向の高まりもあり、コーヒーやお茶といった飲料からカフェインを取り除く「カフェインレス」市場がブームとなっている。 そんな中、日本人にとって馴染み深い緑茶から、世界初となるノンカフェイン…
2014.05.05 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬・宮城野親方
【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン