保険一覧/101ページ

【保険】に関するニュースを集めたページです。

就活売り手市場化で内定バブルの様相も喜ぶのは早計という話
就活売り手市場化で内定バブルの様相も喜ぶのは早計という話
 就活はバブル期のような「売り手市場」だという。だが学生や保護者が喜ぶのは甘い。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が警鐘を鳴らす。 * * * 2016年4月入社の大卒者の採用活動が盛り上がりを…
2015.08.13 16:00
NEWSポストセブン
生保の個人年金保険 所得税・住民税の控除で節税効果が高い
生保の個人年金保険 所得税・住民税の控除で節税効果が高い
 老後の生活を安定させるには働きながらプラスαとなる“自分年金”をつくることが重要だ。その際は、個人型401k(確定拠出年金)が有効だ。 これは、自ら預貯金や投資信託などの運用先を選んで毎月一定額を金融機関…
2015.08.11 16:00
週刊ポスト
雇用保険の積立金 過去最高の6兆円に達し使い切れない状況に
雇用保険の積立金 過去最高の6兆円に達し使い切れない状況に
 日本の社会保障制度は「公的差別」の宝庫といわれる。例えば「勤続1年未満」だと失業保険をもらえないというのも、その好例である。 非正規雇用が増え、アルバイトやパートでも「週20時間以上の勤務で雇用期間が…
2015.08.10 07:00
週刊ポスト
有効な手段なかった意識障害に認知症薬で劇的な回復例を確認
有効な手段なかった意識障害に認知症薬で劇的な回復例を確認
 くも膜下出血や脳出血、脳梗塞などの脳卒中、交通事故による頭部外傷などの術後、原因となる病気の治療はできても、意識障害が残ることがある。意識障害は昏睡(寝たきり)だけでなく、周囲の刺激に対して反応が…
2015.08.09 16:00
週刊ポスト
中国東北部で企業の倒産が相次ぎヨーロッパ目指す移民が増加
中国東北部で企業の倒産が相次ぎヨーロッパ目指す移民が増加
 中国の先行きについては世界が注視している。爆買いの原動力となった経済はどこに着地するのか。拓殖大学教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 中国の株式市場における株価の乱高下が続いている。かつては香…
2015.08.05 16:00
NEWSポストセブン
退職金一時払いのワナ 妻に離婚切り出され折半されることも
退職金一時払いのワナ 妻に離婚切り出され折半されることも
 企業側が運用した退職金の受け取り方には大きく分けて、退職時に「一時払い」として一括で受け取る方法と、「年金」方式で分割して受け取る方法(いわゆる企業年金)の2つがある。多くの企業では退職者がどちらの…
2015.07.31 07:01
週刊ポスト
C型肝炎の経口新薬が登場 標準治療の副作用軽減に期待出る
C型肝炎の経口新薬が登場 標準治療の副作用軽減に期待出る
 C型肝炎ウイルス(HCV)に感染すると、約70%が持続感染者となり、慢性肝炎、肝硬変、肝がんと進行する。現在、日本には約200万人の感染者がいるといわれ、高齢になるに従い、肝がんへの進展が見られる。HCVが発…
2015.07.31 07:00
週刊ポスト
5分で効いて90分間継続 1本1万円「ED注射」のスゴい効果
5分で効いて90分間継続 1本1万円「ED注射」のスゴい効果
 ED治療といえばバイアグラなどの内服薬が一般的だが、誰でも使用できるわけではない。重度の肝機能障害、または心筋梗塞などの虚血性心疾患の処方薬とは併用ができない。そんな人に救いの手を差し伸べるのがICI(…
2015.07.24 16:00
週刊ポスト
自衛隊員「任務で命を落としたら靖国に祀ってもらえるのか」
自衛隊員「任務で命を落としたら靖国に祀ってもらえるのか」
 現在国会では、与野党が安保法制を巡って論戦を繰り広げている。しかし、当事者となる現役自衛隊員たちが考える争点は別の所にあるという。ジャーナリスト・田上順唯氏がレポートする。 * * * 自衛隊の海…
2015.07.22 16:00
SAPIO
胃がんリスク検診 発見率はバリウムの4倍、コスト10分の1
胃がんリスク検診 発見率はバリウムの4倍、コスト10分の1
 年間1000万人以上が受けるバリウム検査では、多くの胃がんの見逃しや死亡事故が起きている。にもかかわらず、「早期発見のため」と推奨される背景には、巨大ビジネスとなった検診を天下り役人や医学者、業者が利…
2015.07.16 07:00
週刊ポスト
ALSに進行を遅らせる作用ある薬 唯一保険適用となっている
ALSに進行を遅らせる作用ある薬 唯一保険適用となっている
 神経は「見る」「聞く」などの知覚を担うものと、筋肉を動かすものがある。筋萎縮性側索硬化症(ALS)は随意筋(ずいいきん)を直接動かす神経が死滅して、筋肉が動かせなくなる病気だ。進行が速く、最終的には呼…
2015.07.15 11:00
週刊ポスト
学資保険以外での教育費準備 代表は低解約返戻金型終身保険
学資保険以外での教育費準備 代表は低解約返戻金型終身保険
 教育費の積み立て方法と言えば学資保険が定番だが、それがベストな方法とは限らない。受取方法に柔軟性がある終身保険の方が有利な場合もある。そうした終身保険の中で代表的なのは「低解約返戻金型の終身保険」…
2015.07.09 07:00
デビット伊東 ラーメン店を年商2億円に成長させた経営術語る 
デビット伊東 ラーメン店を年商2億円に成長させた経営術語る 
 1980年代に一世を風靡していたお笑いトリオ・B21スペシャルのメンバー、デビット伊東(48才)。芸能人と実業家の2つの顔を持ち、経営しているラーメン店は海外にも進出して計7店舗。年商はなんと2億円! そんな…
2015.07.07 07:00
NEWSポストセブン
「40代は老後の不安に備える最後のチャンス」と説く書籍
「40代は老後の不安に備える最後のチャンス」と説く書籍
【書籍紹介】『40代からのお金の教科書』栗本大介/ちくま新書/886円 ファイナンシャルプランナーの著者は、人生80年時代の折り返し地点となる40代は、老後の不安に備える最後のチャンスになるという。保険は目的…
2015.07.02 07:01
女性セブン
がん細胞だけピンポイントで狙う体幹部定位放射線治療の成果
がん細胞だけピンポイントで狙う体幹部定位放射線治療の成果
 従来の放射線治療は、がん細胞の周囲にある正常細胞を傷つけないように、低い線量を何回にも分けて照射するため、長期の治療期間が必要だった。体幹部定位(たいかんぶていい)放射線治療(SBRT)は、がん細胞だ…
2015.06.20 16:00
週刊ポスト

トピックス

都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン