NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/15ページ

戸田恵梨香 勝地涼と舞台観劇し元恋人・綾野剛とニアミス
2月上旬、戸田恵梨香(25才)と勝地涼(27才)は、山田孝之(30才)主演のミュージカル『フル・モンティ』を観劇しに、東京国際フォーラムを訪れた。 昨年9月、人気ロックバンドのライブで、戸田と勝地がノリノ…
2014.02.14 11:00
女性セブン

フジ中村光宏アナ母「生野さんがお嫁にきてくれたら嬉しい」
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手(27才)との熱愛がスポーツニッポンに報じられた“カトパン”ことフジテレビの加藤綾子アナ(28才)。 カトパンといえば2009年末、当時交際していたフジテレビ先輩ア…
2014.02.14 07:00
女性セブン

池上彰氏 インタビューから逃げた舛添氏に「器が小さい人」
2月9日に投開票が行われた東京都知事選は、舛添要一氏(65才)の圧勝に終わった。この日、TOKYO MXとテレビ東京で都知事選特別番組に出演した池上彰氏が、当日の舛添氏の印象について語る。池上氏は舛添氏から避…
2014.02.13 11:00
女性セブン

風呂場で小便の夫 妻は「信じられない」と激怒し実家に帰る
日々の生活で身についた習慣が、他人からはこの上なくルーズに見えたり、不潔に思えたりすることがある。たとえば、こんな体験談が寄せられた。「自分では何とも思っていなかったのですが、同じパジャマを半年近…
2014.02.10 16:00
週刊ポスト

「4月1日生まれ」の子供がなぜ「早生まれ」扱いなのかを解説
よく「早生まれ」といわれるが、現行制度では4月2日~翌年4月1日生まれの子供たちが同学年となる。では、4月1日生まれはなぜ「早生まれ」なのか。これには理由がある。 日本では明治以降、年齢の考え方を「数え…
2014.02.02 16:00
週刊ポスト

中国の安重根記念館 「おい日本人がいるぞ」と記者言われる
零下20度、肌を貫くような寒さの中、中国最北部に位置する黒竜江省のターミナル駅・ハルビン駅にはいつにも増して人の往来が見られた。人々が向かうのは、19日に開館した初代韓国統監・伊藤博文の“暗殺者”で、韓…
2014.02.02 16:00
週刊ポスト

フルマラソン出場時にバナナで栄養補給 タイム短縮に逆効果
毎年約3万人が参加する東京マラソンがいよいよ近づいているが、マラソンのように大量のエネルギーを必要とする運動をする際には、いったいどのタイミングで、どんな食べ物を食べればいいのか。立教大学コミュニテ…
2014.02.02 07:00
週刊ポスト

小林カツ代さん 長男ケンタロウの交通事故を知らされず逝く
1月23日、テレビや雑誌などで活躍した料理研究家の小林カツ代さん(享年76)が多臓器不全のため亡くなった。 カツ代さんを全国区にしたのが1994年当時、人気絶頂の料理番組だった『料理の鉄人』(フジテレビ系)…
2014.01.30 11:00
女性セブン

年間2000万円とされる本田担当の美容師「彼は人情に厚い人」
本田圭佑(27)がCSKAモスクワからACミランに移籍してわずか1か月。デビュー2戦目では鮮烈なゴールを決めて高評価を得たものの、続く3戦目は得点に絡むことができず「本田は空っぽ」と地元紙は酷評。新天地でのプ…
2014.01.28 07:00
週刊ポスト

卒婚宣言の清水アキラ 妻は離婚と間違われるのは面倒だった
清水アキラさん(59才)の現在の生活は東京と長野を行ったり来たり。昨年秋、住み慣れた東京の豪邸を売却し、拠点を長野に移した。 妻のめぐみさん(57才)はもともと同居をしていた実母とふたり東京に残り、清…
2014.01.27 07:00
女性セブン

20歳で逝った巨人ドラ1位 地方出身高卒投手が陥るパターン
プロ野球界の長い歴史の中には、現役のままこの世を去った選手も少なくない。スポーツライターの永谷脩氏が、巨人からドラフト1位されながらもわずか20歳で急逝した湯口敏彦選手について綴る。 * * * 楽天…
2014.01.19 16:00
週刊ポスト

津田塾大学女装替え玉受験事件 試験日2日目に父の女装発覚
人生がかかった大学入試は、その“必死さ”ゆえに不祥事も尽きない。そんな中、受験史上最大の珍事件といえば、1975年の「津田塾大“女装”替え玉受験事件」だろう。娘の代わりに、父親が女装して受験。しかも発覚し…
2014.01.19 07:00
週刊ポスト

艦これの艦娘を見て「かわいいじゃないか」と元乗組員が喜ぶ
昨年4月からサービスが開始されたオンラインゲーム『艦隊これくしょん=艦これ=」が、若者たちを中心に大ヒットし、新たな「軍艦ブーム」の火付け役となっているが、元帝国海軍の軍人たちは今の状況をどう思って…
2014.01.19 07:00
週刊ポスト

志村けんが若手漫才王者を酷評 勢いだけで薄さを感じたか
「大人は、絶対笑わないよ」「アレが面白いのかな~と思ったもん。わかんねぇ~」──。公共の電波で痛烈なダメ出しを繰り返したのは、コメディアンとしては超ベテランの志村けん。1月4日に放送されたラジオ番組『志…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト

類い稀な男性的魅力を持つ舛添要一氏 結婚3回で子供は5人
首都の顔を決める都知事選挙。有力候補の一人と見られているのが無所属での出馬を表明した舛添要一・元厚労相(65)だ。実は舛添氏、類い稀な男性的魅力を持っているようで、「永田町イチの艶福家」として知られ…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
トピックス

【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/24/jiji_renzokugoto-214x142.jpg)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン

【瀬戸環奈と同じサイズ】新人グラドル・渡部ほのが明かすデビュー秘話「承認欲求が強すぎて皆に見られたい」「超英才教育を受けるも音大3か月で中退」
NEWSポストセブン

羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン

参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン

《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト

《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン

元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン