NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/13ページ

沈没船事故で被災者家族号泣 震災で泣かぬ日本人に韓国人驚く
沈没船事故で被災者家族号泣 震災で泣かぬ日本人に韓国人驚く
「なんで助けてくれないの」と泣き崩れる母親に、「何千人でも投入して今すぐ助けろ」と怒鳴る父親……高校の修学旅行生ら数百人規模の犠牲者を出した韓国のセウォル号沈没事故は、日本にも大きな衝撃を与えた。とり…
2014.04.28 07:00
週刊ポスト
杉良太郎 舞台切腹シーンで豚の臓物と血を使い劇場が大混乱
杉良太郎 舞台切腹シーンで豚の臓物と血を使い劇場が大混乱
 1967年に『文五捕物絵図』で主演して以来、『遠山の金さん』や『大江戸捜査網』など、悪を懲らしめるヒーローを多く演じてきた杉良太郎だが、悪党をどう死なせるかよりも、どうやって死ぬかにこだわってきたとい…
2014.04.26 16:00
週刊ポスト
入学式欠席教諭批判の尾木ママ「僕が古くなっちゃったのか」
入学式欠席教諭批判の尾木ママ「僕が古くなっちゃったのか」
 埼玉県の県立高校の女性教諭が、我が子の入学式を優先し、勤め先の入学式を欠席したことが大きな話題となったが、この行動に対し、世論は非難囂々ではなく、理解できるなどの容認論が続出している。埼玉県教育委…
2014.04.21 11:00
週刊ポスト
15歳男子の精通率急落 1981年の80%が2011年は50%に低下
15歳男子の精通率急落 1981年の80%が2011年は50%に低下
 次の数字は、15歳(中学卒業)までに“あること”を経験する男性の率である。◆1981年:約80%◆1999年:約73%◆2011年:約50% 急速な下落傾向を示すこの数字は一体何か。“あること”とは、「精通」のこと。すなわち…
2014.04.19 16:00
週刊ポスト
肉体関係なしでも男女の不倫認定 裁判所が44万円の賠償命令
肉体関係なしでも男女の不倫認定 裁判所が44万円の賠償命令
 今年3月、大阪地裁で驚くべき判決が下された。夫と同僚女性の不倫関係を疑った妻が女性に賠償を求めた裁判で、肉体関係がないにもかかわらず男女の「不倫」を認め、44万円の賠償金支払いを命じたのだ。 問題とな…
2014.04.19 07:00
週刊ポスト
結婚間近報道・観月ありさ 恋人と前妻・上原さくらの泥沼
結婚間近報道・観月ありさ 恋人と前妻・上原さくらの泥沼
 4月12日発売の『東京スポーツ』が、観月ありさ(37才)と会社経営者の青山光司氏(41才)の熱愛を報じた。青山氏の会社は、年商100億円ともいわれ、趣味がカーレースということもあり“フェラーリ王子”と呼ばれる…
2014.04.17 07:00
女性セブン
日本人を大好きな韓国人「イルポン=日本中毒」が増えている
日本人を大好きな韓国人「イルポン=日本中毒」が増えている
 最近、韓国で新しい言葉が生まれた。日本製品や文化、日本人が大好きな韓国人のことを「イルポン(日本中毒)」と呼び始めたのだ。 日本のハングル読みであるイルボンと、ヒロポン(かつて存在した覚醒剤の商品…
2014.04.10 07:00
SAPIO
ベビーカーマーク「若い母親甘やかし過ぎ」と年配女性が苦情
ベビーカーマーク「若い母親甘やかし過ぎ」と年配女性が苦情
 国土交通省が「ベビーカーマーク」を公表し、電車やバスの中でベビーカーを折り畳まなくてもよいとしたことに、一部で反発の声があがっている。こうしたベビーカーに対する“批判の急先鋒”になっているのは、実は…
2014.04.08 16:00
週刊ポスト
『あさイチ』でも紹介 大便を移植する治療法に注目集まる
『あさイチ』でも紹介 大便を移植する治療法に注目集まる
「人の糞便そのものを移植するという治療法も注目されています」 アナウンサーのこのひと言に、スタジオ全体にどよめきが起こった。「え~っ!」と、ゲストの森公美子(54才)は目を白黒。司会の有働由美子アナ(4…
2014.04.07 16:00
女性セブン
いいとも終了の裏にタモリ妻の体調異変「妻のために生きる」
いいとも終了の裏にタモリ妻の体調異変「妻のために生きる」
 3月31日、ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了した。32年間MCを勤め続けたタモリ(68才)を支えたのは、妻・A子さん(71才)だ。「『いいとも!』が始まった頃に、タモさんは個人事務所を作ったそ…
2014.04.04 11:00
女性セブン
前田敦子が結成した男女4人「ブス会」で恋が芽生えたことも
前田敦子が結成した男女4人「ブス会」で恋が芽生えたことも
「みんなで“ブス”って言い合ってるんです。だって、ブスだから」 前田敦子(22才)がこんな発言をしたのは、3月21日放送の『A-studio』(TBS系)でのこと。彼女曰く、2010年、自身が初主演を務めた連ドラ『Q10』(…
2014.03.28 07:00
女性セブン
研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由
研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由
「ノーベル賞級の発見をしたヒロイン」から「稀代の詐欺師」呼ばわりされるほどの急転落──。STAP細胞の“発見者”である生物学者・小保方晴子さん(30)は、画像流用や他者論文の無断盗用(コピペ)疑惑など、なぜす…
2014.03.17 11:00
週刊ポスト
ベトナム戦争 韓国軍による凄まじき「ゴダイの大虐殺」の証言
ベトナム戦争 韓国軍による凄まじき「ゴダイの大虐殺」の証言
 ベトナム南部最大の商業都市ホーチミンから、飛行機で約1時間北上するとクイニョンに到着する。南シナ海に面したこの港町は今、静かなリゾート地として旅慣れた観光客の間で人気のスポットになりつつある。 その…
2014.03.17 07:00
週刊ポスト
NHKお天気アナ「7時28分の妹」は魔法少女 局内の評判上々
NHKお天気アナ「7時28分の妹」は魔法少女 局内の評判上々
 7時28分の妹は“魔法少女”だという。NHK『ニュース7』のお天気お姉さん・岡村真美子(30)が「かわいすぎる」と評判だ。「7時28分の妹」という呼び名は、同番組で夜7時28分から気象予報が始まることによるもので、…
2014.03.16 07:00
週刊ポスト
葬儀費用の稼ぎ頭「戒名」 正式な由来も根拠もなく寺の都合
葬儀費用の稼ぎ頭「戒名」 正式な由来も根拠もなく寺の都合
 現在、葬儀費用約200万円、お墓代約280万円(東京都)ともいわれる高額な葬儀ビジネス。その“稼ぎ頭”とされるのが戒名だ。「終活」の費用を徹底調査した『死ぬのにいくらかかるか!』(祥伝社刊)の著者でノンフ…
2014.03.14 11:00
週刊ポスト

トピックス

「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
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連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
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2人は互いの楽曲や演技に刺激をもらっている
羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
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無名の新人候補ながら、東京選挙区で当選を果たしたさや氏(写真撮影:小川裕夫)
参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
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《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
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【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
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ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
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手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
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《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
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韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
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