NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/38ページ

香椎由宇 オダギリジョーと離れ子と沖縄転居、放射能原因か
香椎由宇 オダギリジョーと離れ子と沖縄転居、放射能原因か
 沖縄県那覇市から車で約30分ほど走った先に、真っ白な砂浜とできたばかりのヨットハーバーを見下ろす瀟洒なマンションが建っている。この一室が、香椎由宇(25才)と愛息(1才)が現在暮らしている自宅だ。しかし…
2012.03.15 07:00
女性セブン
過食と嘔吐繰り返すmisono アーティスト志向強く葛藤あった
過食と嘔吐繰り返すmisono アーティスト志向強く葛藤あった
 misono(27才)が自身のブログに綴ったある日の食生活が話題となっている。たとえば1月30日のメニューはこんな感じだった。大阪で日帰りの収録があった彼女の食事は、大阪に向かう新幹線に乗る前から始まる。 フ…
2012.03.08 07:00
女性セブン
官能漫画家 自分の漫画を子供に「見せるわけない、バカ!」
官能漫画家 自分の漫画を子供に「見せるわけない、バカ!」
 連合赤軍事件をモチーフにした社会派漫画『レッド』で第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した官能漫画の巨匠、山本直樹氏。過激な描写も多いが、叙情的なセックス描写に定評がある山本氏が、官能…
2012.03.06 16:02
週刊ポスト
学校指定の生スクール水着姿を現役女子高生が卒業記念に公開
学校指定の生スクール水着姿を現役女子高生が卒業記念に公開
 人気アイドル・小池里奈(18)が、高校卒業記念に発売した写真集『卒業』(小学館)。なんとその撮影は、彼女が実際に通っている佐野日大高校でも行なわれたという。 学校では自前の…
2012.03.06 16:00
NEWSポストセブン
「習ってない漢字使うな」指導で自分の名前を書けない子供も
「習ってない漢字使うな」指導で自分の名前を書けない子供も
<最近、自分の名前であっても学校で習ってない漢字を使ってはならないと先生が指導するという。おかしい。だって名前の漢字はすべて学校で習うとは限らない。ならばいつまでも自分の名前は漢字で書けない。名前は…
2012.03.01 16:00
女性セブン
「家を買う8つの理由」を『自宅を買うな』著者がすべて論破
「家を買う8つの理由」を『自宅を買うな』著者がすべて論破
 これまでは政府が持ち家政策を推進し、それが日本の経済成長を支えることにつながってきたが、バブル崩壊でデフレ時代に突入。資産価値の目減りが進むなか、借金を負うことが最大のリスクといわれるようになって…
2012.02.26 07:00
週刊ポスト
木嶋佳苗と5日間を過ごした男性「あの5日間は幸せだった」
木嶋佳苗と5日間を過ごした男性「あの5日間は幸せだった」
 婚活サイトで知り合った男性から総額1億円以上をだまし取った詐欺事件で現在公判中の木嶋佳苗被告(37才)。彼女に貢がせた男性たちは次々と不審死を遂げており、亡くなった6人のうち3人については殺人罪などで起…
2012.02.23 07:00
女性セブン
吉木りさ 白の下着姿で衝撃グラビアに登場し「恥ずかしい」
吉木りさ 白の下着姿で衝撃グラビアに登場し「恥ずかしい」
 いま最も艶っぽい女――吉木りさ(24)。 2009年、バラエティ番組『キャンパスナイトフジ』(フジテレビ系)などで脚光を浴び、現在、グラビアを中心に活躍中。  3月15日から東京・池…
2012.02.22 07:00
週刊ポスト
90cmGカップアイドル ビリヤード台の上で玉を胸でもて遊ぶ
90cmGカップアイドル ビリヤード台の上で玉を胸でもて遊ぶ
 まばゆいばかりのプロモーションと、豊かに実ったバスト…。Gカップグラビアアイドル・森下悠里(27)が、衝撃ショットを公開! 最新DVD『森下悠里 めまい』(ラインコミュニケーショ…
2012.02.21 07:00
NEWSポストセブン
『運命の人』モデル西山元記者 ドラマ内土下座シーンに怒る
『運命の人』モデル西山元記者 ドラマ内土下座シーンに怒る
 沖縄返還密約をめぐり元毎日新聞記者・西山太吉氏(80)が逮捕された事件を原作とするドラマ『運命の人』(TBS系)が現在放映中だ。この事件の背景に何があったのか、そして西山氏は今、何を考えているのか――。作…
2012.02.19 16:00
週刊ポスト
長谷川理恵 神田正輝に逆プロポーズをするも人生初の拒絶
長谷川理恵 神田正輝に逆プロポーズをするも人生初の拒絶
 バレンタインデー当日、長谷川理恵(38)は自身のブログで、神田正輝(61)と破局したことを明かした。「神田さんは沙也加さんが結婚して幸せになるまでは、自分は結婚できないといっていたんです。聖子さんが神…
2012.02.16 07:00
女性セブン
金正日葬儀パレード中継 写してはならぬ場面放送されていた
金正日葬儀パレード中継 写してはならぬ場面放送されていた
 金正日の死により急遽立ち上げられた金正恩新体制。ジャーナリスト・惠谷治氏が刻々と変化する北朝鮮の内情を様々な映像資料から分析する。  * * * 世界中が注目した昨年12月28日の金正日の国葬では、市民…
2012.02.09 07:00
SAPIO
岩波書店コネ入社  むしろ「当然」で厚労省介入は「不当」の声
岩波書店コネ入社  むしろ「当然」で厚労省介入は「不当」の声
 岩波書店の「コネ入社」が話題となり、これに厚労省が調査に乗り出すという。就活シーズン真っ盛りのいま、さまざまな議論が飛び交っているが、いったい正しいのはどちらなのか? ノンフィクション・ライターの神…
2012.02.08 16:00
NEWSポストセブン
大地震起きたらやるべきこと「ストッキングを脱げ」と専門家
大地震起きたらやるべきこと「ストッキングを脱げ」と専門家
直下型大地震が起きた場合、とっさの行動が、あなたや家族の生死を分けることになる。いつ、どこで被災することになるかわからないが、屋内、スーパー、公園など、その場所によっては絶対にしてはいけないことはた…
2012.02.07 16:00
女性セブン
「学業成績に遺伝が占める割合は40%」との研究結果アリ
「学業成績に遺伝が占める割合は40%」との研究結果アリ
受験の厳しさばかりが話題になるが、世の中には、超難関校を涼しい顔で突破してしまう天才児たちが存在する。そもそも天才と一般人とでは、脳の仕組みが違うのだろうか。諏訪東京理科大学教授で脳科学者の篠原菊紀…
2012.02.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン