NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/40ページ

佐々木希 整形疑惑は「絶対にないと断言できます」と知人語る
佐々木希 整形疑惑は「絶対にないと断言できます」と知人語る
人気モデルの佐々木希(23)。中学時代はヤンキーだったということが報じられているが、具体的にはどのような存在だったのだろうか。 当時を知る人物はこう話す。「ヤンキーといえば、つるんで悪いことをしていると…
2011.12.25 07:00
NEWSポストセブン
倖田來未の夫 過去にカエラと交際、misonoに振られたことも
倖田來未の夫 過去にカエラと交際、misonoに振られたことも
ロックバンド・BACK-ONのKENJI03(27)との電撃結婚を発表した倖田來未(29)。2人が出会うきっかけとなったのはBACK-ONが2011年2月にリリースした『with you feat. Me』という曲で、この曲を聞いた倖田がBACK-ONの…
2011.12.15 07:00
女性セブン
安めぐみとベッドイン経験のチョコボール向井 安の結婚祝う
安めぐみとベッドイン経験のチョコボール向井 安の結婚祝う
10月8日のスポーツ紙が安めぐみと“東MAX”こと東貴博の結婚をスクープとして報じたが、それより半年前の3月18日号にて、本誌は「通い同棲&結婚間近」といち早く報じた。記事では安が東の高級マンションに足繁く通っ…
2011.12.14 07:00
週刊ポスト
真珠湾から生還パイロット証言 奇襲攻撃は失敗から始まった
真珠湾から生還パイロット証言 奇襲攻撃は失敗から始まった
12月8日(現地時間7日早朝)、日本がハワイ・真珠湾を攻撃してから今年で70年目を迎えた。 ワレ奇襲ニ成功セリこれを意味する符丁「トラ、トラ、トラ」があまりに有名なこともあり、一般に真珠湾攻撃は終始計画通り…
2011.12.08 07:00
SAPIO
ソウル独立門の由来に現地若者「日本からだ!」→正解は中国
ソウル独立門の由来に現地若者「日本からだ!」→正解は中国
井沢元彦氏は1954年、名古屋生まれ。週刊ポストに連載中の『逆説の日本史』はシリーズ累計440万部を突破した。10月より小学館のウェブマガジン『BOOK PEOPLE』にて『逆説の世界史』も連載中の井沢氏が、朝鮮半島の…
2011.12.08 07:00
週刊ポスト
王妃より美人?人口70万人の頂点「ミス・ブータン」水着写真
王妃より美人?人口70万人の頂点「ミス・ブータン」水着写真
国会での慈愛溢れるスピーチと美しすぎる容姿で一躍、日本国民の心を鷲掴みにしたブータン国王夫妻。中でもジェツン・ペマ王妃のエキゾチックな美貌は際立っていたが、かの地には美しい女性が王妃以外にもいた。ビ…
2011.11.28 16:00
週刊ポスト
真木よう子 風俗嬢役で見せたホタテ貝ブラジャーで乳揺れる
真木よう子 風俗嬢役で見せたホタテ貝ブラジャーで乳揺れる
「まさに“体当たり”の演技!」映画関係者から、そんな声を集めているのが、映画『指輪をはめたい』(公開中)の真木よう子(29)だ。 同映画は、記憶喪失でプロポーズする相手を忘れる独身男(山田孝之)を描いた…
2011.11.27 07:00
NEWSポストセブン
フジテレビ伊藤利尋アナ とんねるず事務所が1億円オファー
フジテレビ伊藤利尋アナ とんねるず事務所が1億円オファー
『めざましテレビ』の大塚範一キャスター(63)入院により、同番組のメイン司会に抜擢されたフジテレビの伊藤利尋アナ(39)。現在、午前中に『めざましテレビ』と『知りたがり!』、夕方に『知りたがり!ワールド…
2011.11.17 16:00
女性セブン
胸元や美脚が透ける生地をまとったセクシー・中野美奈子アナ
胸元や美脚が透ける生地をまとったセクシー・中野美奈子アナ
今年3月に入籍したお笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹(43)とフジテレビ・中村仁美アナ(32)が11月6日、都内のホテルで挙式・披露宴を行なった。250人が集まった披露宴会場の中でも出席者の目を引いたのが、女…
2011.11.14 07:00
週刊ポスト
『ベム』のベラ役は「杏の代表作になること間違いない」の評
『ベム』のベラ役は「杏の代表作になること間違いない」の評
「人間ですらない」という役柄だが、本人はノリノリで演じているようだ。そう、『妖怪人間ベム』(日本テレビ系・土曜夜9時~)でベラ役を演じる杏(25)のことである。中高年男性にも思い入れが強い名作アニメの実…
2011.11.12 07:00
週刊ポスト
キラキラネーム △□一、月夢杏、恋恋愛、男、沖九風、皇帝
キラキラネーム △□一、月夢杏、恋恋愛、男、沖九風、皇帝
近年、自分の子どもに個性的な名前「キラキラネーム」をつける親が増えています。名前にあてる漢字も年々複雑になっていますが、ここで問題。下に並ぶ12のキラキラネームの読みは? 小学校の教師になったつもりで…
2011.11.06 07:00
週刊ポスト
“美人の産地”出身 中国No.1モデルのFカップ透けドレス
“美人の産地”出身 中国No.1モデルのFカップ透けドレス
美貌のみならず、スタイルも抜群の女優たち。しかし、その美貌には、なるべくしてなった裏付けがある。例えば、“中国ナンバーワン・モデル”とも呼ばれるチャン・シンユー(24)の場合はどうか。彼女は、身長169セン…
2011.11.02 07:00
週刊ポスト
これが見納めになるかもしれない人妻ほしのあきのB88ボディ
これが見納めになるかもしれない人妻ほしのあきのB88ボディ
9月26日に三浦皇成騎手との入籍を発表したほしのあき。30歳を超えても露出を惜しまず「最年長グラビアアイドル」と呼ばれることもあったが、今後、彼女がグラビア撮影に臨む予定は、まだないという。 もしかしたら…
2011.10.25 07:00
週刊ポスト
「あっ!あっ!」と有働アナがいったセックスレス特集大反響
「あっ!あっ!」と有働アナがいったセックスレス特集大反響
「もうあなたとセックスはしたくない」そう妻に告げられたら、あなたはどうする? セックスについて妻は、夫にいえない多くの悩みを抱えている。そんな男たちの知らない「性のタブー」に挑んだ10月19日にオンエア…
2011.10.24 16:00
週刊ポスト
人事担当者「6+5×3=33」と答える就活生続出で不安になる
人事担当者「6+5×3=33」と答える就活生続出で不安になる
マイナビによる「12年卒企業新卒内定状況調査」によると、企業の採用活動の印象は「昨年より厳しかった」、「昨年並みに厳しかった」が約80%を占め、その理由の実に半数が「学生の質が低下したから」という回答を…
2011.10.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン