国内一覧/1025ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

再婚禁止期間6か月は女性へのお仕置き期間の意味合い強い
再婚禁止期間6か月は女性へのお仕置き期間の意味合い強い
 3組に1組が離婚し、4組に1組が再婚する時代だ。100年以上前に作られ、女性にだけ再婚禁止期間のペナルティーを科す“不可思議な法律”に、法曹界の人間さえ首を傾げてきた。2015年12月、1人の女性・A子さんによって…
2015.12.27 07:00
女性セブン
コスパ抜群 9種類から選べる「ニクバル」の極上山形牛赤身肉
コスパ抜群 9種類から選べる「ニクバル」の極上山形牛赤身肉
 脂肪分が少なく栄養分が高い赤身肉が女性の間で大人気となっている。赤身肉を愛する女性を指す「アカミニスト」などという言葉も誕生しているが、東京・赤坂ではそんな赤身肉を提供する“ニクバル”が人気となって…
2015.12.26 07:00
女性セブン
高齢化し数も減少 若者から見限られる中核派・革マル派の現状
高齢化し数も減少 若者から見限られる中核派・革マル派の現状
 かつて学生運動などで日本の激動の時代を生み出した「極左」は、現在どうなっているのか。ジャーナリスト・野村旗守氏が解説する。 * * * 日本共産党の方針やソ連のスターリン主義に疑問を抱いた若い共産…
2015.12.26 07:00
SAPIO
上西小百合氏「議会欠席で私だけ許されへんのは理解できひん」
上西小百合氏「議会欠席で私だけ許されへんのは理解できひん」
「ホンマのこと話します」──体調不良を理由に3月13日の衆議院本会議を欠席、翌14日から男性秘書と京都旅行に出かけていたと報じられ、維新の党から除名処分を受けた上西小百合・代議士は本誌の直撃に語気を強めた。…
2015.12.26 07:00
週刊ポスト
年末に結果出やすい浮気調査 クリスマス前後は探偵も大忙し
年末に結果出やすい浮気調査 クリスマス前後は探偵も大忙し
 夫が浮気をしているのではないか? と疑念を抱いている女性は少なくないだろう。そこで、調査会社に依頼したいと考えてみるものの、料金もかかるし、無数にある会社の中から、信頼できる会社を選ぶのも難しい。…
2015.12.26 07:00
女性セブン
高須院長 テルアビブと三菱重工事件でのテロ間一髪を回想
高須院長 テルアビブと三菱重工事件でのテロ間一髪を回想
 高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、危うくテロに遭遇しそうになった過去を語ってもらいました。 * * *──テロの恐怖を身…
2015.12.26 07:00
NEWSポストセブン
インフル対策 体操、鼻呼吸、乳酸菌で「唾液力」を上げる
インフル対策 体操、鼻呼吸、乳酸菌で「唾液力」を上げる
 いよいよ本格的なインフルエンザシーズンに突入。毎年多くの感染者を出しているが、予防接種などのワクチンに頼る前に、もっと手軽で効果的にインフルエンザと闘う方法があった。それは“唾液のはたらき”を高める…
2015.12.25 16:00
女性セブン
赤身肉を愛する女性「アカミニスト」増加中 人気の理由は?
赤身肉を愛する女性「アカミニスト」増加中 人気の理由は?
 今、女性たちの間で赤身肉を愛する“アカミニスト”が増えているという。肉の柔らかさ、甘さ、味の深みなどをバラエティー豊かに楽しめ、体に必要な栄養分もたっぷり。しかも脂肪分も少なくヘルシーであることが魅…
2015.12.25 11:00
女性セブン
FBアカウントを凍結されたツイッター組長 ヤクザの将来を語る
FBアカウントを凍結されたツイッター組長 ヤクザの将来を語る
 匿名のツイッターで山口組分裂騒動の内部情報をつぶやき続ける「組長」なる人物。正体をめぐって憶測飛び交うツイッター組長にフリーライターの鈴木智彦氏が接触、メディア初のインタビューに成功した。鈴木氏は…
2015.12.25 07:00
週刊ポスト
高木大臣の支援者「コノヤロー!下着の話?時効じゃないか」
高木大臣の支援者「コノヤロー!下着の話?時効じゃないか」
 女性宅に不法侵入して下着を盗んだ疑惑が浮上し、すっかり「パンツ大臣」の呼び名が定着した感のある高木毅復興相。本誌前号では、それを聞いた民主党の最高幹部が、「女物なんだからパンツじゃなくて、パンティ…
2015.12.25 07:00
週刊ポスト
浮気調査依頼の30~40代女性 発覚でスイッチ入り即離婚決断
浮気調査依頼の30~40代女性 発覚でスイッチ入り即離婚決断
 そもそも誰にも知られないようにこっそりやるのが「浮気」というもの。しかし、最近はそうでもなくなってきているという。30年以上前から探偵業に携わる、鈴木謙一さん(仮名)は、こう話す。「私の感覚でいうと…
2015.12.25 07:00
女性セブン
出張先・福岡の居酒屋女将と浮気3年男 妻が見抜いた技
出張先・福岡の居酒屋女将と浮気3年男 妻が見抜いた技
 バレないと思って浮気をしていても、プロの探偵が調査をしたならば、簡単にすべてが明らかになり、家庭が崩壊してしまう──。韓国留学中に知り合った妻(43才)と結婚したA男(46才)は今、浮気がバレて厳しい立場…
2015.12.24 16:00
女性セブン
「女性の再婚禁止300日は違憲」の判決 勝ち取るまでの軌跡
「女性の再婚禁止300日は違憲」の判決 勝ち取るまでの軌跡
「長い闘いでした…」。岡山県で法律事務所を開業する作花知志(さっかともし)弁護士の言葉は、感慨に満ちていた。12月16日、司法の歴史に残る1つの判決が下った。「女性は離婚後6か月間再婚できない」とした民法の…
2015.12.24 16:00
女性セブン
乳がん検診、超音波とマンモ 若い場合は超音波が発見率高い
乳がん検診、超音波とマンモ 若い場合は超音波が発見率高い
 厚生労働省の指針で乳がん検診は、「40才以上の女性」を対象に「2年に1回」と定められている。その項目は「問診、視診、触診およびマンモグラフィー」で、多くの地方自治体はこれに従って2年に1回、40才以上の女…
2015.12.24 16:00
女性セブン
日本共産党 「大衆党」に党名変更なら自民圧勝の構図崩壊か
日本共産党 「大衆党」に党名変更なら自民圧勝の構図崩壊か
 7月の参院選は安倍晋三・首相の悲願である「憲法改正」に向け、自民党が圧勝を狙う戦いだ。対する野党は総崩れ状態。唯一、勢いのある日本共産党の志位和夫・委員長が呼び掛けた「国民連合政府」構想も、民主党保…
2015.12.24 11:00
週刊ポスト

トピックス

初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン