国内一覧/1091ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

東大名誉教授のMEGA地震予測 土浦と奄美震度5弱を共に的中
東大名誉教授のMEGA地震予測 土浦と奄美震度5弱を共に的中
 JR東日本の東北、上越、北陸の各新幹線、東京メトロ、都営地下鉄は全線で運転を休止。70代の男女2人は東武伊勢崎線の駅構内で停止したエレベーターに1時間近くにわたって閉じ込められた──。 5月25日午後2時半頃…
2015.06.02 16:00
週刊ポスト
区議会デビューの「筆談ホステス」 IT活用で一般質問に意欲
区議会デビューの「筆談ホステス」 IT活用で一般質問に意欲
 初の公務となった5月26日の東京都北区議会の臨時会。「筆談ホステス」として知られる斉藤里恵・新区議(31)は、持参した電子ボードに美しい自筆で「無事に終えてほっとしております 皆さまの理解に感謝です」と…
2015.06.02 16:00
週刊ポスト
安保法案 成立の最大の障害は中谷防衛相の存在と官邸は懸念
安保法案 成立の最大の障害は中谷防衛相の存在と官邸は懸念
 安倍晋三・首相が米議会演説(4月30日)で「夏までに成立させる」と国際公約した安保法制関連法案の国会審議が始まった。官邸は審議時間などを逆算し、6月19日が衆議院での強行採決のタイムリミットとみていると…
2015.06.02 07:00
週刊ポスト
ドンキで中国人店員が客をボコボコに 打撲で全治10日の診断
ドンキで中国人店員が客をボコボコに 打撲で全治10日の診断
 3月31日の夜9時頃、ディスカウント量販店「ドン・キホーテ」八王子駅前店の3階のおもちゃ売り場は突如、修羅場と化した。  幼い子供連れの30代男性が商品の代金を支払おうとしたところ、レジの中国人店員と口論…
2015.06.02 07:00
週刊ポスト
労働者派遣法改正 派遣の是非より正社員との差別撤廃目指せ
労働者派遣法改正 派遣の是非より正社員との差別撤廃目指せ
 通常国会で労働者派遣法改正案が審議されている。はたして法改正で派遣労働者の雇用は安定するのだろうか。 現状は秘書や受付、通訳、情報処理など特定の28業務であれば、派遣会社との契約が有期だろうと無期だ…
2015.06.01 16:00
週刊ポスト
老人ホームのセラピードッグ 「心のオアシスに」の夢を抱く
老人ホームのセラピードッグ 「心のオアシスに」の夢を抱く
 雑木林に囲まれた『社会福祉法人・浴風会』。その一角に、くろ太郎が働く特別養護老人ホーム『第三南陽園』がある。「もともとぼくは飼い主がいない犬でした。ある専門学校のペットビジネス科にお世話になって、…
2015.06.01 16:00
女性セブン
今年の夏は涼しい場所に皆で集まる「クールシェア」で節約を
今年の夏は涼しい場所に皆で集まる「クールシェア」で節約を
 すでに各地で真夏日が続く日本列島。「そろそろクーラーの準備をしなきゃ…」と思っても、電気代を考えると頭が痛い。今年は外の涼しい場所にみんなで集まる「クールシェア」で家計と地球にやさしい夏を送ってみて…
2015.06.01 16:00
女性セブン
肝がんの罹患率 山梨県と西日本で全国比1.2倍以上多い背景
肝がんの罹患率 山梨県と西日本で全国比1.2倍以上多い背景
 今年3月、国立がん研究センターはがんの罹患状況を地域別に初めて公表。分析した同センターの担当者は「日本はアメリカなどの他民族国家ほど地域性や人種の違いはないはずなのに、思った以上に地域差が見られた」…
2015.06.01 07:00
SAPIO
防衛大卒業生25人が任官拒否 安保法制によるリスクも影響か
防衛大卒業生25人が任官拒否 安保法制によるリスクも影響か
 安保法制関連法案の国会審議が始まったが、官邸が法案成立への「最大の障害」と懸念しているのは、野党でも国民世論でもなく中谷元・防衛相の存在だという。  記者会見で「(今回の法案で)隊員のリスクは増加し…
2015.06.01 07:00
週刊ポスト
安保法案 官邸が想定する強行採決タイムリミットは6月19日
安保法案 官邸が想定する強行採決タイムリミットは6月19日
 安倍晋三・首相が米議会演説(4月30日)で「夏までに成立させる」と国際公約した安保法制関連法案の国会審議が始まった。 集団的自衛権を行使し、自衛隊を米軍とともに世界に派遣する──安倍政権が閣議決定した憲…
2015.06.01 07:00
週刊ポスト
救急車トンデモ利用 ゴキブリ出て不安だと呼ばれることも
救急車トンデモ利用 ゴキブリ出て不安だと呼ばれることも
 5月11日、政府の審議会で軽症患者の救急車利用の有料化が提案された。それについて翌日、麻生太郎財務大臣は「一つの考え方だ」と、将来の救急車有料化の可能性を示したのだ。 麻生大臣は続けて、「酔っ払ってひ…
2015.05.31 16:00
女性セブン
眞子さま、佳子さま、悠仁さま 秋篠宮ご夫妻の教育方針
眞子さま、佳子さま、悠仁さま 秋篠宮ご夫妻の教育方針
 子供の教育方針を巡って夫婦が言い争いになることは珍しくない。それは皇室においても例外ではないようだ。美しすぎるプリンセスとして注目される佳子さま(20才)の教育や服装を巡り、秋篠宮ご夫妻にすきま風が…
2015.05.31 16:00
女性セブン
埼玉県教委 県立高校全教師に生徒とのLINE等の私的連絡禁止
埼玉県教委 県立高校全教師に生徒とのLINE等の私的連絡禁止
 LINEなどのSNSアプリを使用した教員の不祥事が増えているという。埼玉県教育委員会は昨年12月、教え子にわいせつ行為を行なった県立高校の教諭4人に免職処分を下すとともに、県立高校の全教師に生徒とのLINEや携…
2015.05.31 16:00
週刊ポスト
東大名誉教授の最新MEGA地震予測 千葉、神奈川の異常を指摘
東大名誉教授の最新MEGA地震予測 千葉、神奈川の異常を指摘
 5月30日午後8時24分頃、最大震度5強(小笠原村母島)の地震が発生し、東京でも震度4を記録した。5月25 日にも関東地方で最大震度5弱の地震が起きている。首都圏大地震の兆候が続くなか、6月1日発売の『週刊ポスト…
2015.05.30 23:00
週刊ポスト
パクリ記事が十八番の大手新聞 菅官房長官への疑惑には沈黙
パクリ記事が十八番の大手新聞 菅官房長官への疑惑には沈黙
 これまで多くの政治資金疑惑を「一部週刊誌の報道」として後追い報道してきた大新聞が、「菅義偉・官房長官」の名前が出ると沈黙を決め込んだ──。 「荒唐無稽な記事だ」  菅氏は本誌・週刊ポスト前号発売日(5…
2015.05.30 16:00
週刊ポスト

トピックス

那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息 
女性セブン
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人のインスタグラムより)
《お灸をすえて“再構築”を選んだ安田美沙子》デザイナー夫“2度の不倫”から5年経った現在「結婚12年目の夫婦の時間」
NEWSポストセブン
来場所の成績に注目が集まる若隆景(時事通信フォト)
「大関ゼロ危機」問題が深刻すぎて関脇・若隆景は「来場所10勝でも昇進」か 中継解説の琴風氏が「僕は31勝で昇進しています」と後押しする背景に“令和の番付崩壊”が
NEWSポストセブン
次期総裁候補の(左から)岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏(時事通信フォト)
《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト
人気中華料理店『生香園』の本館が閉店することがわかった
《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
レッドカーペットに仲よく手をつないで登場した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも 
女性セブン
選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた佐々木りえ氏
《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン