国内一覧/1109ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

地方紙記者 「あなたと違う」等歴代首相の問題発言引き出す
地方紙記者 「あなたと違う」等歴代首相の問題発言引き出す
 安倍政権にべったりのこの国の大新聞報道に失望するのはまだ早い。我が国には47都道府県それぞれの「現場」に根ざした地方紙が残っている。時に歯に衣着せぬ鋭い筆致で“中央政権”に真実を突きつけるジャーナリズ…
2014.04.04 16:00
週刊ポスト
利権闘争、セクハラ… 小保方晴子氏が隠し持つ「爆弾」とは
利権闘争、セクハラ… 小保方晴子氏が隠し持つ「爆弾」とは
 STAP細胞論文に不自然な点が複数見つかった問題で、理化学研究所(理研)の調査委員会はデータの改さん、ねつ造にあたる不正研究行為があったと判断した。また、これらの不正は、研究ユニットリーダーの小保方晴…
2014.04.04 16:00
女性セブン
国交省が「ベビーカーマーク」制度化した背景に増加する苦情
国交省が「ベビーカーマーク」制度化した背景に増加する苦情
 国土交通省は今年3月下旬、「電車やバスの車内ではベビーカーを折り畳まなくてもよい」とする共通ルールを明らかにし、優先スペースを示す「ベビーカーマーク」を公表した。  マークは子供が乗ったベビーカーを…
2014.04.04 11:00
週刊ポスト
農薬混入・阿部被告 獄中の体験を本にしたいと出版社に提案
農薬混入・阿部被告 獄中の体験を本にしたいと出版社に提案
「テロってわけじゃなく、会社がちょっと困ればいいぐらいで。農薬は殺虫剤とかで使うとは知っていた。まさか行く(流通する)とは思わなかったです。ただ、死んじゃった人とか入院した人とかはいなかったんで嬉し…
2014.04.04 07:00
週刊ポスト
困難極める福島原発廃炉作業 原子炉内は未だ見られない状態
困難極める福島原発廃炉作業 原子炉内は未だ見られない状態
「(福島第一原発は)コントロールされている」──安倍晋三首相が全世界に向けて宣言してから半年以上経ったが、今も高濃度汚染水の漏洩が続いている。政府は再稼働に向けて大きく舵を切ろうとしているが、廃炉作業…
2014.04.03 07:00
女性セブン
湯立て神楽
『千と千尋の神隠し』にも影響を与えた南信州の祭の楽しみ方
スウェーデン・ストックホルム(『魔女の宅急便』)、クロアチア・ドブロブニク(『紅の豚』)、カンボジア・ベンメリア遺跡(『天空の城ラピュタ』)……。ジブリ作品の舞台のモチーフになったと言われる名所は知ら…
2014.04.02 16:00
NEWSポストセブン
ぼったくられぬためには呼び込みかキャッチか見極める必要性
ぼったくられぬためには呼び込みかキャッチか見極める必要性
もしも呼び込みの時点で、「このお店、ぼったくりじゃねぇのか?」とある程度判断ができたとしたら、これほど安心なことはない。実は、意外なところに判別のポイントがあるという。風俗関係者は語る。「ぶっちゃけ…
2014.04.02 16:00
NEWSポストセブン
細川護煕氏 発送電分離実現しないのは政府がやる気ないから
細川護煕氏 発送電分離実現しないのは政府がやる気ないから
 日本国内で議論が活発化する原発問題。原発推進派は「日本が原発をやめても、隣国の中国が原発を増設しているから、事故が起きたら影響が日本にまで及ぶ」と主張するが、実は中国の再生可能エネルギーの発電量は…
2014.04.01 16:00
女性セブン
石巻市を東京五輪聖火ランナー出発地として誘致のプラン
石巻市を東京五輪聖火ランナー出発地として誘致のプラン
 3・11東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で訪ねながら、震災直後から現在の状況までをレポートします。今回…
2014.03.31 07:00
女性セブン
「介護による家庭崩壊の危機は日本以外にない」と大前研一氏
「介護による家庭崩壊の危機は日本以外にない」と大前研一氏
 高齢化が進む日本では、介護が今以上に深刻な問題となることは明白である。先進国に共通する介護問題だが、日本のように介護を理由に離職したり、家庭が崩壊する危機に直面させられる国はないと大前研一氏は言う…
2014.03.31 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】あべのハルカスに開館の美術館の特別展招待券
【プレゼント】あべのハルカスに開館の美術館の特別展招待券
 大阪・阿倍野にある日本一高いビル、あべのハルカスに「あべのハルカス美術館」(16階)が開館。同館にて『あべのハルカス美術館 開館記念特別展 東大寺』が5月18日(日)まで開催されます。本展では日本の文化…
2014.03.31 07:00
週刊ポスト
中国は世界一の再生可能エネルギー大国 原発推進派掲げる嘘
中国は世界一の再生可能エネルギー大国 原発推進派掲げる嘘
 再生可能エネルギーとは、太陽光、風力、水力、地熱など自然界に存在し、尽きることのないエネルギーのこと。原子力と違って安全性が高く、環境にも優しい。 福島の原発事故後、欧米では原発から再生可能エネル…
2014.03.29 16:01
女性セブン
愛子さま 公開されなかった卒業文集の作文で犬への愛綴る
愛子さま 公開されなかった卒業文集の作文で犬への愛綴る
 3月18日、宮内庁は学習院初等科卒業に際して、愛子さまが卒業記念文集『桜愛集』に書かれた作文を公開した。「この卒業文集『桜愛集』は、卒業を目前に控えた児童たちが、題材を決め、構成を考えてから、約1か月…
2014.03.29 16:00
女性セブン
代行マッチングサイト 卒論は1文字10円、レンタル彼女まで
代行マッチングサイト 卒論は1文字10円、レンタル彼女まで
 埼玉県富士見市のマンションで起きた2才男児遺棄事件。インターネットを利用し、容疑者であるベビーシッターに依頼したことが波紋を呼んでいる。 事件によりクローズアップされたのが「マッチングサイト」だ。こ…
2014.03.29 07:00
女性セブン
【プレゼント】南薩摩産さつま芋を黒麹で仕込んだ薩摩芋焼酎
【プレゼント】南薩摩産さつま芋を黒麹で仕込んだ薩摩芋焼酎
 本坊酒造株式会社では南薩摩産さつま芋「黄金千貫」を黒麹で丹念に仕込んだ原酒の中から、さらに貯蔵熟成に適した原酒のみを厳選し、時間をかけてじっくりと眠らせた特別仕立ての薩摩芋焼酎『別撰熟成 桜島』を…
2014.03.28 16:00
週刊ポスト

トピックス

前号で報じた「カラオケ大会で“おひねり営業”」以外にも…(写真/共同通信社)
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も
NEWSポストセブン
中日に移籍後、金髪にした中田翔(時事通信フォト)
中田翔、中日移籍で取り戻しつつある輝き 「常に紳士たれ」の巨人とは“水と油”だったか、立浪監督胴上げの条件は?
NEWSポストセブン
二宮が大河初出演の可能性。「嵐だけはやめない」とも
【全文公開】二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕 NHKに告げた「嵐だけは辞めない」
女性セブン
新たなスタートを切る大谷翔平(時事通信)
大谷翔平、好調キープで「水原事件」はすでに過去のものに? トラブルまでも“大谷のすごさ”を際立たせるための材料となりつつある現実
NEWSポストセブン
品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
NEWSポストセブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【ケーキのろうそくを一息で吹き消した】六代目山口組機関紙が報じた「司忍組長82歳誕生日会」の一部始終
NEWSポストセブン
元工藤會幹部の伊藤明雄・受刑者の手記
【元工藤會幹部の獄中手記】「センター試験で9割」「東京外語大入学」の秀才はなぜ凶悪組織の“広報”になったのか
週刊ポスト
映画『アンダンテ~稲の旋律~』の完成披露試写会に出席した秋本(写真は2009年。Aflo)
秋本奈緒美、15才年下夫と別居も「すごく仲よくやっています」 夫は「もうわざわざ一緒に住むことはないかも」
女性セブン
小野寺さんが1日目に行った施術は―
【スキンブースター】皮下に注射で製剤を注入する施術。顔全体と首に「ジュベルック」、ほうれい線に「リジュラン」、額・目尻・頰に「ボトックス」を注入。【高周波・レーザー治療】「レガートⅡ」「フラクショナルレーザー」というマシンによる治療でたるみやしわを改善
韓国2泊3日「プチ整形&エステ旅行」【完結編】 挑戦した54才女性は「少なくとも10才は若返ったと思います!」
女性セブン
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
女性セブン
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
女性セブン
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
女性セブン