国内一覧/1107ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「子供産まない自由を強調する女性は浅くて未熟」と金美齢氏
ネット上では日々「子育て」について議論が展開される。子育て経験者と未経験者の間では常に温度差が存在するが、評論家の金美齢氏が、ネットで議論になりがちな出産・育児問題に言及した。 * * *「『子ど…
2015.03.29 07:00
SAPIO

中年童貞は純粋で優しく、正義感が強いので見直すべきとの声
安倍政権が進める「女性が輝く社会」には、諸手を挙げて賛成。でも、ちょっと、男としては息苦しい世の中になってきたなと……。『ルポ中年童貞』(幻冬舎新書)の著者でノンフィクションライターの中村淳彦氏が、“…
2015.03.28 16:00
SAPIO

京都市「野良猫餌やり規制」条例の問題点をコラムニスト考察
京都市が野良猫などへの餌やりを規制する条例を可決した。これについてネットの反発は大きい。コラムニストのオバタカズユキ氏はこう考える。 * * * 京都市が野良猫などへの餌やりを規制し、規制にもとづ…
2015.03.28 16:00
NEWSポストセブン

美容師試験 実技はオバパーマで学科はインフルの時代錯誤
新年度に資格を取ってキャリアアップを考える人は多い。転職や出世に有利だと考えられる「国家資格」だが、欲しがる者がいれば利権にもなる。シロアリ官僚たちは「お上がお墨付きを与える」ことで天下りポストと…
2015.03.28 07:00
週刊ポスト

開戦時の高村光太郎 詩人の率直で純真な感動書き記していた
多くの文学者たちが戦意高揚や戦争礼賛の文章を発表したが戦後、彼らの言葉は一転して批判され、タブー視された。だが、彼らの当時の言葉にこそ、「戦争」の真実があるのではないか。文芸評論家の富岡幸一郎氏が…
2015.03.28 07:00
SAPIO

大学の学部のネーミング競争に拍車 謎のカタカナ学部が続出
近年、少子化や大学進学率の上昇により、大学間の学生の奪い合いが激化し、「国際」「グローバル」「子ども」といった学部名をつけて独自性を打ち出す大学が増えている。学生に“未来”を感じさせる講座・コースの…
2015.03.28 07:00
週刊ポスト

佳子さまの花婿候補は眞子さまの同級生 幼い頃から面識あり
秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)の花婿候補として、富士急行・堀内光一郎社長(54才)の御曹司であるAさん(23才)が浮上した。Aさんは、慶応大学法学部を卒業し、現在はメガバンクに勤務している。 皇室と富…
2015.03.28 07:00
女性セブン

【今、敢えて言っておきます】就職活動で「学歴差別」はある
就職活動真っ盛りだが、就活生の間で毎年話題になるのが「果たして企業は『学歴』でフィルタリングしているかどうか?」という点についてである。いわゆる「上位校」の学生はフィルタリングがあることで安心感を…
2015.03.28 07:00
NEWSポストセブン

近年流行の「こども学部」 一体どんな教育内容かを学長解説
近年、大学の学力低下が叫ばれるとともに、「国際」「グローバル」「子ども」など、学部名を聞いただけでは何を学ぶのかが分かりにくいものも少なくない。最近のトレンドを反映して目につくのが、教育学系の学部…
2015.03.27 16:00
週刊ポスト

佐世保同級生殺害事件 容疑者の継母が責任全うしようとする
昨年7月27日、長崎県佐世保市内にあるマンションの一室で、高校1年のA子(16才)が同級生を殺害し、遺体をバラバラにしたという衝撃事件から8か月が経とうとしている。 事件が起きた背景には、A子が一昨年10月に…
2015.03.27 11:00
女性セブン

日本の新聞 戦意高揚させて日露開戦を煽って部数を伸ばした
明治10年(1877)年2月に西南戦争が勃発すると、従軍取材を行った明治初期のジャーナリストたちにより日本の戦争報道が始まった。このときの時に虚実をない交ぜにした大活劇報道によって、新聞の戦意高揚報道が始…
2015.03.27 07:00
SAPIO

【今、敢えて言っておきます】原発の正しい「やめさせ方」
ネット上では日々様々なイシューを基に議論が展開される。過去に話題となり、両派が激しい意見の応酬を展開した結果、言うことが憚られるようになった案件も多い。そんな中、批判があるのは覚悟しつつも、持論を…
2015.03.27 07:00
NEWSポストセブン

川崎事件 中高生が「酒買え」「いくら払う?」と記者に要求
「テレビ局から10万円もらった仲間がいる。それくらいの金額は出せるんだろ、お宅はいくら払えんの?」「話聞きたいの? いくら?」 神奈川県・川崎市の中学1年・上村遼太君が殺害された事件で本誌記者が上村君や…
2015.03.27 07:00
週刊ポスト

世界一清貧のウルグアイ前大統領 家は使用人より粗末だった
南米のとある小国のリーダーの演説をまとめた絵本が、日本でベストセラーになっている。日本とは環境が全く違う地球の裏側にある発展途上国の大統領が発するメッセージは、なぜ現代日本人の胸に響くのか。 絵本…
2015.03.26 16:00
週刊ポスト

【今、敢えて言っておきます】片山さつき氏が生活保護を語る
ネット上では日々様々なイシューを基に議論が展開される。過去に話題となり、両派が激しい意見の応酬を展開した結果、言うことが憚られるようになった案件も多い。そんな中、批判があるのは覚悟しつつも、持論を…
2015.03.26 16:00
NEWSポストセブン
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