国内一覧/111ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

大麻グミに含まれていた有害成分「HHCH」
「大麻グミ」の成分HHCHが厚労省の指定薬物に 規制が進んでも「いたちごっこ」が続く背景
 食べた人が相次いで吐き気や震えなどの体調不良を訴えている「大麻グミ」。厚労省は大麻グミに含まれる特定の成分について、12月2日から新たに指定薬物に追加することとし、販売・所持・使用が禁止されることとな…
2023.12.06 11:00
NEWSポストセブン
野党工作にも多額の機密費がアメとして使われてきた(写真:イメージマート)
【官房機密費の闇】野党議員に渡される「靴の商品券」、選挙の“実弾”も有力な使い道 違法性のある使途も多数
 にわかに注目を集めている官房機密費(正確には内閣官房報償費)。“機密”というベールに包まれたカネは一体何のために存在し、何に使われてきたのか。これまで幾度となくこの問題を追及してきた本誌・週刊ポスト…
2023.12.06 10:59
週刊ポスト
野中広務氏(左)からのカネを拒否したジャーナリスト・田原総一朗氏(写真/共同通信社)
【官房機密費の闇】田原総一朗氏が語る生々しいメディア対策の現場「封筒でいきなり渡される」、拒むと「取材できなくなるぞ」
 にわかに注目を集めている官房機密費(正確には内閣官房報償費)。“機密”というベールに包まれたカネは一体何のために存在し、何に使われてきたのか。これまで幾度となくこの問題を追及してきた本誌・週刊ポスト…
2023.12.06 10:58
週刊ポスト
森川光被告は“報酬”を受け取っていたのか(イメージ)
《4億円ロマンス詐欺》65人の男女を騙した“60歳主犯男”が告白した“極貧ガーナ生活”「所持金は25ドル。家賃を1年間滞納」
 ネット上で出会った相手に“愛の言葉”を囁き、大金を騙し取る「国際ロマンス詐欺」──。約3.9億円を騙し取った犯行グループの“主犯格”としてガーナの首都アクラで拘束され、昨年8月、日本へ強制送還されたのが、森…
2023.12.05 15:59
週刊ポスト
2022年8月、日本に強制送還された森川光被告
《国際ロマンス詐欺》ガーナを拠点に4億円騙し取った“60歳主犯格男”が獄中告白「私は報酬を受け取っていない」
 ネット上で出会った相手に“愛の言葉”を囁き、大金を騙し取る「国際ロマンス詐欺」──その犯行に手を染め、約4億円を騙し取ったグループの“主犯格”として、ガーナで逮捕された日本人がいる。ノンフィクションライタ…
2023.12.05 15:58
週刊ポスト
いじめが発覚した山形県酒田市立第一中学校
《酒田・女子中学生自死の中学で再びいじめ》女子生徒に「4(死)んだら?」「友達の8割はお前のこと嫌っている」SNSに誹謗中傷で学校は“警察案件”と警告
「SNSに匿名で書き込みがありました。書かれた本人は酷く傷ついています」──山形県酒田市立第一中学校でいじめが発覚していたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。2023年11月10日、臨時学年集会に集められた中…
2023.12.05 07:00
NEWSポストセブン
伊集院静さんを惜しむ声はあまりに多い
《追悼》伊集院静さん逝去、漫画家・黒鉄ヒロシ氏が語るプレゼント選びの「ダンディズム」
 作家の伊集院静氏が肝内胆管がんのため73歳で亡くなった。“人を愛し、人に愛された稀代の粋人”ゆえ、惜しむ声はあまりに多い。麻雀を通して親交を深めた漫画家の黒鉄ヒロシ氏(78)が悼む。「思い出せばいろんな…
2023.12.04 16:00
週刊ポスト
女児が転落したとされたジャングルジム
「息子の尿をコンドームに入れて隠し持ち、任意提出した」覚醒剤所持で有罪判決を受け、子供をネグレクト状態に置いていた母親の言い分
 2021年8月、滋賀県大津市の公園内に意識不明の状態で倒れていた小学1年生の女児(6=当時)が病院搬送後に死亡した事件。女児は当時17歳だった兄と母親との3人暮らしで、兄は「ジャングルジムから妹が落ちた」と…
2023.12.04 16:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 官房機密費「五輪招致に使った」衝撃証言ほか
「週刊ポスト」本日発売! 官房機密費「五輪招致に使った」衝撃証言ほか
 12月4日発売の「週刊ポスト」は、日本を揺るがす重大ニュースの裏を暴くスクープ号。馳浩・石川県知事の発言に端を発した「東京五輪、IOC委員への贈賄疑惑」で、ついに焦点の官房機密費の実態を知る政府元首脳が…
2023.12.04 07:00
NEWSポストセブン
河村建夫・元官房長官が機密費に関して重大証言
【全文公開】河村建夫・元官房長官、馳浩氏の“機密費を五輪招致に使用”発言に重大証言 「ああいう形で大っぴらにするのはマズイ」
 これまで語られてこなかった“ブラックボックス”である「官房機密費」について思わぬところから重大発言が飛びだし、大きな注目を集めている。その渦中、麻生太郎政権時の官房長官として機密費のすべてを知る人物…
2023.12.04 07:00
週刊ポスト
突然「逮捕」の知らせ(イメージ)
取材予定だったヤクザが直前に逮捕 何があったのか?知人の暴力団関係者が明かした顛末
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、取材予定だったヤクザ突然、逮捕されたときの顛末と残された謎に…
2023.12.03 16:00
NEWSポストセブン
【動画】池田大作・創価学会名誉会長はいつまで“健在”だったのか
【動画】池田大作・創価学会名誉会長はいつまで“健在”だったのか
 創価学会の池田大作・名誉会長が11月15日に死去していたことを創価学会が同18日に公表しました。 2010年11月にアメリカの大学での名誉博士号の授与式に出席したのを最後に、表に出なくなった池田氏。いつまで健…
2023.12.03 16:00
NEWSポストセブン
河村建夫・元官房長官の“爆弾告発”は大きな反響を呼んだ(時事通信フォト)
官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」
 馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。…
2023.12.03 11:00
週刊ポスト
大学内のコンビニで買い物をされることもあるという(10月、東京・港区。写真/JMPA)
卒論提出間近の愛子さま、皇族の悲恋を描く『源氏物語』に夢中 不安定な登場人物に「親近感がある」と告白
 3才の頃から和歌や短歌に通ずる七五調に親しまれてきた天皇家の長女・愛子さまが、日本の古典文学に惹かれるのは必然なのかもしれない。近年、愛子さまが明かされているのが『源氏物語』への興味関心だ。皇族の業…
2023.12.03 07:00
女性セブン
【動画】自民党・山口晋衆院議員「泥酔女性にキス」でトラブル
【動画】自民党・山口晋衆院議員「泥酔女性にキス」でトラブル
 大物二世議員にスキャンダルです。自民党の山口晋・衆議院議員が20代女性とトラブルを起こしていました。 相手は、東京・赤坂のラウンジに勤めていた女性。山口氏はラウンジでどんどん酒を勧め、泥酔した女性を…
2023.12.02 16:00
NEWSポストセブン

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