国内一覧/111ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

《壁にキムチ》神戸大学バドミントン同好会の“蛮行”「せーの!」で壁に食材投げ込む 学内では「ヤバい飲みサー」と認知
神戸大学は3月19日、「【重要なお知らせ】学生の不適切な行為について」と題した文書を公式サイトに掲載。〈このたび、本学学生による不適切行為がSNS上に掲載されており、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし…
2024.03.21 17:40
NEWSポストセブン

【動画】自民党過激パーティー参加の議員「触ってない」とニヤニヤ
去年11月に和歌山市内のホテルで行われた自民党の若手議員らによる“過激パーティー”。 参加していた藤原崇氏と中曽根康隆氏は責任を取る形で役職を任しましたが反省の色は見られなかったようです。 辞任直後の…
2024.03.21 16:00
NEWSポストセブン

愛子さま、幼稚園ご入園から大学ご卒業まで 写真で振り返る学習院での「成長の軌跡」
愛子さまが3月20日、幼稚園から18年間を過ごされた学習院を卒業された。「常照らせ 真理と平和」──学習院の生徒たちが卒業式などで歌い、愛子さまも親しまれた院歌は、こう結ばれる。この歌の通り、「真理」を追…
2024.03.21 16:00
女性セブン

【愛子さま“いまだ霧の中”の将来】安倍政権は「白紙撤回」、岸田首相は「口だけ」、女性皇族の将来に関する結論を先送りにした政府のツケ
愛子さまが3月20日、学習院大学を卒業された。4月からは日本赤十字社(以下、日赤)に嘱託職員として勤務しつつ、成年皇族としての公務も担われる。笑顔で卒業式を迎えられ明確な目標を持って社会人になられる愛…
2024.03.21 07:00
女性セブン

【日本最大の暴力団「山口組」の歴史と“今”】六代目山口組における分裂抗争で注目された伝説の人物
日本最大の暴力団として今も勢力を維持する山口組。彼らはいかにして日本の暴力団の頂点に立ったのか。半世紀にわたって取材してきたノンフィクション作家・溝口敦氏が「山口組」のキーマンを挙げる。【前後編の…
2024.03.20 15:59
週刊ポスト

【日本最大の暴力団「山口組」の歴史】戦える他団体はなくなり、繰り返されてきた「分裂抗争」 いかにして“一強”が確立されたのか
そのルーツは港湾労働者の集まりに過ぎなかった。山口組はいかにして日本の暴力団の頂点に立ったのか。半世紀にわたって取材してきたノンフィクション作家・溝口敦氏が「山口組」のキーマンを挙げる。【前後編の…
2024.03.20 15:58
週刊ポスト

《障子にパンチ、天井に胴上げアタック》神戸大学のバドミントン同好会が旅館を破壊か 大学側が公式サイトで謝罪「再発防止を徹底してまいります」
カメラに向かって楽しげな笑顔を浮かべる若い男女らの写真。彼らはみんな破れた障子の穴から顔をのぞかせている──。ほかには男性が雄叫びを上げながら障子にパンチして穴を開ける動画や、周囲に胴上げされた若者…
2024.03.19 17:20
NEWSポストセブン

【情報公開請求】税務署職員の懲戒処分144件を調査 カネに関する不祥事が続々「虚偽の確定申告」「不正受給」「勤務中FX15000回」で処分も
自民党の派閥パーティをめぐる裏金問題では、事務総長経験者でキーパーソンとされる下村博文・元文部科学相が政治倫理審査会に出席したが、新しい事実は何も明かされなかった。国民は給与天引きや確定申告で1円単…
2024.03.19 16:00
NEWSポストセブン

【3人の医師が考える延命治療】大切なのは「家族との話し合い」や「考えるプロセス」、長生きのための“無理な節制”への懸念も
医療の進歩によって「死に方」を選べるようになった今の時代。自らの最期を考えるうえで大きなテーマとなるのが「延命治療」だが、一方では過度な延命治療への問題点も指摘される。3人の現役医師に、延命治療につ…
2024.03.18 15:59
女性セブン

延命治療を受ける患者と家族に求められる「理解と覚悟」 原則として「一度始めた延命治療はやめられない」
かつては、病気になれば医師による診断のもと治療が施され、手の尽くしようがなくなったときが人生の幕を閉じる瞬間だった。しかし、医療が進歩した結果、苦痛を伴う延命治療を受け続ける患者もいる。そもそも「…
2024.03.18 15:57
女性セブン

【延命治療の実情】日本では「家族の意向」が優先されるケース多数 重要なのは「自分の意思」を事前に伝えること
医療技術の発達によって私たちの寿命は飛躍的に延び、いまや100才を超えて生きる人は珍しくない。長寿の末にたどり着いた終着点で「私たちはどう死ぬか」を個々人が考える時代に突入している。最期を迎えるときの…
2024.03.18 15:56
女性セブン

「週刊ポスト」本日発売! 「白鵬追放劇」衝撃の告発をスクープ公開ほか
3月18日発売の「週刊ポスト」は、春の嵐スクープ特集号。国民を呆れさせた自民党の「セクシー懇親会」は、単なる“昭和オヤジのお下劣宴会”ではなかった。背後にあった自民党のさらに下劣な内ゲバを暴く。春場所に…
2024.03.18 07:00
NEWSポストセブン

【自民党・過激パーティー】醜聞の裏に二階派vs安倍派ドロドロのリーク合戦 足の引っ張り合いを利用して権力維持に走る岸田首相
自民党の醜聞が次々と飛び出して止まらない。その裏にあるのは、裏金問題で解散に追い込まれた派閥同士がさらなる“足の引っ張り合い”を始め、岸田文雄・首相がそれを利用して自らの権力維持に走るという国民不在…
2024.03.18 07:00
週刊ポスト

《死刑ではなく無期懲役》工藤会裁判でトップが求めた「公正さ」への違和感 現役組長が語る「暴力団は公正や公平とは正反対の組織だ」
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)による4件の市民襲撃事件で殺人…
2024.03.17 16:00
NEWSポストセブン

「またお会いできましたね」と話しかける姿も ひとり暮らしの佳子さまが持ち帰られた「110円の防災アイテム」
その日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、いつになく積極的だったという。 3月4日、佳子さまが東京・有楽町で開催されている暮らしに密着した発明品の展示会、「なるほど展」(婦人発明家協会主催)をご覧になった…
2024.03.17 11:00
NEWSポストセブン
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