国内一覧/112ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

頻繁に煽り運転被害を訴える「煽られドライバー」 “超安全運転”が原因となっているケースも
煽り運転と聞くと、煽るドライバーが100パーセント悪いというのが世間一般のイメージではないだろうか。確かに道路交通法のうえでは、煽ったドライバーが悪いのだろう。だが現実には、そうとも言い切れない実態が…
2024.03.16 16:00
NEWSポストセブン

【スクープ証言】自民党過激パーティー動画流出の経緯を告白「昨年からダンサーを招いた川畑県議に辞職を迫っていたのですが…」県議会議長経験者が明かす
自民党を揺るがしている青年局近畿ブロックの懇親会での「過激パーティー」問題。懇親会出席者と女性ダンサーがチップのお札を口移ししているように見える写真とともに産経新聞のニュースサイトが報じたことで衝…
2024.03.15 18:00
NEWSポストセブン

【動画】「過激パーティー」参加した中曽根康隆議員のパリピ半生
去年11月、自民党議員らが行った懇親会での「過激パーティー」に参加し、自民党青年局の役職を辞任することになった中曽根康隆衆院議員。康隆氏といえば、中曽根康弘元首相の“イケメン孫”として脚光を浴びました…
2024.03.15 16:00
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下「ブルネイ皇太子夫妻と面会」「日本赤十字社からのご進講」、“おもてなし”と“ねぎらい”を実現した多忙な1日
天皇皇后両陛下は3月8日、来日中のブルネイの皇太子夫妻と皇居で面会、昼食会を催されるなど国際親善を果たされた。そして同日午後には御所で愛子さまとご一緒に、日本赤十字社の能登半島地震の活動についてご進…
2024.03.15 16:00
女性セブン

愛子さま 日赤では“特別扱い”なし、電話取りや資料整理も担当 就職に際しての窓口となった近衞家子息との良縁を期待する声も
内定後、「就職先」から初めてのご進講だった。天皇皇后両陛下と愛子さまは3月8日、日本赤十字社(以下、日赤)の社長らを皇居・御所に招かれ、能登半島地震における日赤の活動について進講を受けられた。 4月か…
2024.03.15 16:00
女性セブン

【キャバクラバイトだけではなかった】税務署職員の懲戒処分144件を調査 「連続セクハラ」「3次会カラオケで“同意なく行為”」など性的問題が続出
確定申告の最終日となった。今年は自民党派閥パーティーの裏金問題をめぐって政治家たちの“脱税疑惑”が取り沙汰される中で確定申告シーズンを迎えただけに、納税者たちは大きな不信感を抱えたまま税務署に足を運…
2024.03.15 11:00
NEWSポストセブン

《自民党「過激パーティー」問題》なぜ開催理由に「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を使ったのか?説明した議員が狙ったこと
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップする連載。今回は、自由民主党和歌山県連が主催した会合の懇親会で過激ショーを行った理由に「ダイバーシティ」…
2024.03.15 07:00
NEWSポストセブン

【チップ口移し】自民党過激パーティーへ出席していなかった和歌山県選出の鶴保庸介・石田真敏議員の“幸運”
「鶴保(庸介)先生は会議で挨拶されてましたよ。懇親会には出ていたかなぁ。なにぶん人数が多かったから」──そう語るのは渦中の自民党和歌山県連の県議の1人だ。セクシーダンサーが加わった自民党青年局近畿ブロッ…
2024.03.14 11:00
NEWSポストセブン

《「触ってない」とニヤニヤ》自民党過激パーティー参加の議員は「反省しているように見えない」 中曽根康隆氏が守れなかった偉大な祖父の教え
とても令和とは思えない、不適切にもほどがある会合だ。昨年11月に和歌山市内のホテルで行われた自民党の若手議員らによる“過激パーティー”が波紋を広げている。自民党県連が主催した会議の後に開かれたもので、…
2024.03.13 19:40
NEWSポストセブン

《頂き女子“りりちゃん”接見記》人気ユーチューバーコレコレ氏は「自首」をすすめていた
“頂き女子りりちゃん”を名乗り、複数の男性から総額2億円をだまし取り、さらにそれらの“所得”を申告せず4000万円を脱税したとして、現在公判中の渡辺真衣被告(25才)。逮捕前に配信していた動画で見せた金髪にピン…
2024.03.13 07:00
NEWSポストセブン

《SNSやYouTubeに流出》「組員はスマホ使用禁止!」有名暴力団が出した異例の通達文にあった“驚きの背景”
指定暴力団・稲川会が傘下組織に出した通達文が関係者の間で話題を呼んでいる。2月14日付で稲川会総本部が〈稲川会総本部御通知〉と題された通達文を傘下組織に配布。〈各一家総長各組長に必ず通達する様御願い致…
2024.03.13 07:00
NEWSポストセブン

「過激パーティー」参加した中曽根康隆議員のパリピ半生「国際線CAらと西麻布でエステサロン経営」華麗なる人脈も支援者は落胆
「歴史を勉強しなさい。浮かれている場合ではない」──かつて、こうした言葉を偉大な祖父から聞いた“孫”は今、何を思うのだろうか。昨年11月、自民党議員らが行った懇親会での過激パーティーが問題になっている。懇…
2024.03.12 19:16
NEWSポストセブン

【水着、バニー、チャイナと“多様性”】自民党過激パーティーに呼ばれた女性ダンサーチーム「きわどいサービス」で有名だった
3月8日、自民党和歌山県連青年局が主催した昨年11月の懇親会において、ビキニ、下着のような衣装を着た女性ダンサー5人が呼ばれ、参加者らがチップを口移ししたり、ボディータッチをしたりするなどの不適切な行為…
2024.03.12 19:15
NEWSポストセブン

健康診断・がん検査のデメリットや注意点 「人間ドックのオプションは科学的根拠が薄い」との指摘も
新年度を迎えるにあたり、会社の健康診断や自治体のがん検診を受ける人は多いだろう。しかし、検査自体が時代遅れになっているケースもある。検査に関するアップデートすべき知識を紹介する。【前後編の後編。前…
2024.03.12 06:59
女性セブン

アップデートすべき健康診断の知識「視力検査では目の病気は発見できない」「身長・体重を調べても医学的な利益はない」
新年度を迎えるにあたり、会社の健康診断や自治体のがん検診を受ける人は多いだろう。結果表にうつし出される日頃の不摂生や思わぬ病気に注意を払うのはもちろんだが、“検査そのものの間違い”も見逃せない──。【…
2024.03.12 06:58
女性セブン
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