国内一覧/1124ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

川崎中1殺害容疑の少年A 酒飲み「人殺してみたい」ともらした
神奈川県川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の上村遼太さん(享年13)が遺体で発見された事件で、殺人容疑で逮捕された少年A(18才)。主犯格とみられるAは、市内の住宅街にある3階建ての一戸建てで暮らしていた。…
2015.03.05 07:00
女性セブン

佳子さま カラコン、二重テープは現在では当たり前との声も
「美しすぎる内親王」というキャッチフレーズとともに活動が連日報じられる佳子内親王。そのファッションにある変化が起き、ちょっとした論争を呼んでいるという。 過熱する容姿への報道に秋篠宮夫妻は心配を募ら…
2015.03.04 16:00
週刊ポスト

放し飼い、野良… 飼い主の老化が原因のペットトラブル増加
「動物に癒される」と老後にペットを飼い始めるシニアが増えている。しかし、面倒を見きれずに、周囲に迷惑をかけてしまうことがある。福岡県在住の主婦・伊藤きみ子さん(仮名・51才)の話。「わが家の隣に小さな…
2015.03.04 16:00
女性セブン

小林よしのり氏 ネトウヨはイスラム国と戦う勇気ない野次馬
「ようござんすね? このまま戦争で」──日本の言論空間を一変させたベストセラー『戦争論』から17年、小林よしのり氏が改めて世に問うた『新戦争論1』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。かつて『戦争論』で「戦争に…
2015.03.04 16:00
SAPIO

安倍首相とメディアの強固な結びつき 代表例はフジサンケイ
西川公也前農水相の辞任のきっかけは、2月19日の衆院予算委員会での玉木雄一郎・民主党代議士による質問だった。玉木氏は民主党内で「疑惑のスナイパー(狙撃手)」と呼ばれ政権の追及役を務めており、西川氏が農…
2015.03.04 16:00
週刊ポスト

皇居1周27分で走った皇太子さまに通行人が「速いですねえ」
沿道を160万人が埋めた東京マラソンの3日後、静けさを取り戻した皇居の外周を黙々と走る姿があった。同じコースを走るのは8年ぶりという皇太子さまである。 10人余りのSP、宮内庁職員に守られ、一般ランナーとと…
2015.03.04 07:00
週刊ポスト

高齢者の転倒事故、4割が家の中 防止には物を減らすのが重要
とあるデータによると、65才を超えると、3人に1人が年に1回以上転倒するという。厚生労働省の統計でも、転倒は75才から急激に上昇することがわかっている。しかもその4割以上が、家庭内で転倒している。“片づけの…
2015.03.04 07:00
女性セブン

ヤクザと政治家の醜聞 ほめ殺し事件で竹下登が円形脱毛症に
ヤクザと政治家の関係は本来、絶対に表に出てはいけないものだ。だからこそそれが表沙汰になった瞬間、大きな醜聞となってきた。「国民の皆さん、この秋に評判の悪い中曽根さんが退陣します。金儲けの上手い偉大…
2015.03.03 16:00
SAPIO

安倍首相 ジェンダーフリー派に「ポル・ポト派」発言の過去
民主党の玉木雄一郎代議士が予算委員会で西川公也前農水相の献金疑惑を追及した際(2月19日)、安倍晋三首相は大臣席から「日教組! 日教組どうすんだ! 日教組!」とさんざんヤジを飛ばし、自民党の委員長から…
2015.03.03 16:00
週刊ポスト

NHK ネット受信料徴収急ぐ背景に新社屋建て替え巨額事業費
1月15日にNHKが発表した新経営計画(2015~2017年度)は、2016年度から番組をネットで同時配信するなどインターネットサービスの強化を打ち出し、公共放送から〈“公共メディア”への進化〉を宣言した。 昨年7月、…
2015.03.03 07:00
週刊ポスト

川崎中1殺害 少年法適用されるため殺人でも刑期は10~15年
2月20日、川崎市の多摩川河川敷で遺体で発見された上村遼太君を殺害した容疑で、上村君が付き合っていた不良グループから3人が逮捕された。容疑者はリーダー格の少年A(18)をはじめすべて少年である。少年犯罪に…
2015.03.03 07:00
週刊ポスト

道路でじゃれる犬を見て「蹴りたくなる」犬アレルギー主婦も
北海道白老町で昨年2月、リードを放された土佐犬が海岸を散歩中の主婦を襲い転倒させ、溺死させる事件が起きた。夫ら遺族は土佐犬の飼い主に損害賠償を求め裁判を起こし、今年2月6日に飼い主には慰謝料など6300万…
2015.03.02 16:00
女性セブン

川崎中1殺害事件 容疑の少年が凶暴性に目覚めた出来事とは
川崎市川崎区港町の多摩川河川敷で、2月20日に遺体で発見された川崎市立大師中学1年の上村遼太君は、付き合っていた不良グループのリーダー格、少年A(18)にたびたび暴力をふるわれていた。Aはどのようにして不…
2015.03.02 07:00
週刊ポスト

NHK スマホとPCから受信料でプロバイダー代行徴収案も出る
いまNHK局内では、新たな受信料の料金体系について「“頭の体操”が行なわれている」(幹部局員)。ネット利用者からの受信料徴収を想定した言葉だ。「若い世代を中心に増えている『テレビはないけど、インターネッ…
2015.03.02 07:00
週刊ポスト

産経や朝日の分散献金疑惑報道 意図的に野党に向けられたか?
またも安倍内閣の大臣が辞任した。昨年の小渕優子元経産相、松島みどり元法相に続いて、西川公也前農水相で3人目だ。西川氏の辞任のきっかけは、2月19日の衆院予算委員会での玉木雄一郎・民主党代議士による質問…
2015.03.02 07:00
週刊ポスト
トピックス

《お泊り報道で話題》24時間テレビで共演永瀬廉との“距離感”に注目集まる…浜辺美波が放送前日に投稿していた“配慮の一文”
NEWSポストセブン

《ベビーカーを押す妻の姿を半歩後ろから見つめて…》第一子誕生の船越英一郎(65)、心をほぐした再婚相手(42)の“自由人なスタンス”「他人に対して要求することがない」
NEWSポストセブン

ネットで見かける残念な人たち…「朝ドラにイチャモン」“日本人じゃないと思う”の決めつけ【石原壮一郎さん考察】
NEWSポストセブン

《自治体による移動支援の狙いは》東京都はシルバーパス4割値下げ、荒川区は実質0円に 神戸市は高校生通学定期券0円
NEWSポストセブン

《ついに覚醒》阪神の主砲・佐藤輝明 4球団競合で指名権を引き当てた矢野燿大・元監督らが振り返る“無名の高校生からドラ1になるまで”
週刊ポスト

《鼻の付け根が赤黒く膿んで》インフルエンサー・みみたん(24)、韓国で美容整形を受けて「傷跡がカパッカパッと開いていた…」感染症治療の“苦悩”を明かす
NEWSポストセブン

「戦争から逃れてアメリカ移住も…」米・ウクライナ人女性(23)無差別刺殺事件、犯人は“7年間で6回逮捕”の連続犯罪者
NEWSポストセブン

《眞子さんが見せた“ママの顔”》お出かけスリーショットで夫・小室圭さんが着用したTシャツに込められた「我が子への想い」
NEWSポストセブン

《映画『国宝』大ヒット》原作の版元なのに“製作委員会に入らなかった”朝日新聞社員はモヤモヤ 「どうせヒットしないだろう」とタカをくくって出資を渋った説も
週刊ポスト

【犯人はお腹の子の父親】「もし私が死んだらそれは彼のせい」プロムクイーン候補だった18歳妊婦の失踪事件「# findKylee(# カイリーを探せ)」が最悪の結末に《全米に衝撃》
NEWSポストセブン

「不倫の“証拠”には『強い証拠』と『弱い証拠』がある」探偵歴15年のベテランが明かすまず集めるべき「不貞の決定的証拠」
NEWSポストセブン

《大谷から26億円送金》「ヘイ、イッペイ。翔平が前を歩いてるぜ」“違法賭博の胴元”ボウヤーが明かした「脅しの真相」、水原から伝えられていた“相棒の素顔”
NEWSポストセブン