国内一覧/1158ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

名門吹奏楽部カリスマ顧問 女生徒がセクハラ行為の手口告発
名門吹奏楽部カリスマ顧問 女生徒がセクハラ行為の手口告発
 吹奏楽の全国大会常連である東海地区の名門高校は、一体となって創り出す「音色」が高く評価されている。その音色の生みの親であり、同校を全国レベルに押し上げたカリスマ指導者・Y氏(69)にセクハラ疑惑が浮上…
2014.10.16 16:00
週刊ポスト
陛下に寄り添う「侍医」 東大閥、背広にネクタイなどの特徴
陛下に寄り添う「侍医」 東大閥、背広にネクタイなどの特徴
 天皇皇后両陛下、皇太子ご一家には「侍医」と呼ばれる医師がついている。両陛下には侍医長と3人の侍医が、皇太子ご一家にも東宮侍医長と3人の東宮侍医がおり、24時間体制で勤務。国内外の公務先にも同行すること…
2014.10.16 11:00
女性セブン
【プレゼント】新垣結衣が初めてママ役に挑戦した映画試写会
【プレゼント】新垣結衣が初めてママ役に挑戦した映画試写会
 小説『ささら さや』を原作とした映画『トワイライト ささらさや』が11月8日(土)から全国ロードショー公開されます。主人公サヤを演じるのは新垣結衣。これまで数々の映画、ドラマで正統派ヒロインを演じてきた…
2014.10.16 07:00
週刊ポスト
小保方晴子氏の学位取り消し 早大に批判が相次いでいる理由
小保方晴子氏の学位取り消し 早大に批判が相次いでいる理由
 名門・早稲田の権威は地に堕ちた。早大は10月7日、小保方晴子氏の学位を取り消すと発表。しかしこの決定に批判が相次いでいる。「おおむね1年間の猶予期間を設ける」条件を付けたからだ。 猶予期間中に論文内容…
2014.10.16 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】愛犬の歯と健康を助ける野菜使用の歯磨きガム
【プレゼント】愛犬の歯と健康を助ける野菜使用の歯磨きガム
 米国の総合ペット用品ブランド「Hartz(ハーツ)」から、やさいがもつ特徴を生かした愛犬の歯とからだの健康をサポートする愛犬用歯みがきガム『べジスティックス』(さつまいも、キャロット、ホウレンソウの3種…
2014.10.15 07:00
週刊ポスト
日光白根山、三原山、富士山、草津白根山 注意必要との警告
日光白根山、三原山、富士山、草津白根山 注意必要との警告
 御嶽山の噴火による死者は50人を超えた。我々はこの悲劇を教訓とし、火山の持つ恐ろしさを理解し、その動きに細心の注意を払っていかなければならない。 立命館大学歴史都市防災研究所教授の高橋学氏は、15回の…
2014.10.15 07:00
週刊ポスト
消費増税 賃金が物価上昇に追いつかず弱者が皺寄せを受ける
消費増税 賃金が物価上昇に追いつかず弱者が皺寄せを受ける
 来年10月の消費税率の10%への再引き上げをめぐり、増税賛成派は社会保障の安定や財政健全化をその大きな理由に掲げている。一貫して消費増税に反対している片岡剛士・三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究…
2014.10.14 16:00
週刊ポスト
北海道祖母・母惨殺 娘は祖母に『おしん』的仕打ち受けた
北海道祖母・母惨殺 娘は祖母に『おしん』的仕打ち受けた
 自然が豊富で、のどかな雰囲気が漂う北海道南幌(なんぽろ)町で10月1日に起こった事件は衝撃的なものだった。 1階の寝室に母親(享年47)が、2階の寝室に母方の祖母(享年71)が、寝間着姿のまま絶命していたの…
2014.10.14 16:00
女性セブン
北海道母・祖母殺害 祖母は大の子供嫌いで「犬以下」発言
北海道母・祖母殺害 祖母は大の子供嫌いで「犬以下」発言
 気温は8℃、静まりかえった広大な田園からは虫の音だけが聞こえ、すみ渡る空気が満点の星々を一層きらめかせる、北国らしい秋の夜だった。 人口わずか8000人、キャベツ畑と白樺林に囲まれた北海道南幌(なんぽろ…
2014.10.14 07:00
女性セブン
カジノをつくれば外国人観光客が押し寄せるというのは錯覚
カジノをつくれば外国人観光客が押し寄せるというのは錯覚
 先の通常国会で継続審議となった、カジノ合法化を含む「IR(統合型リゾート)推進法案」(特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案)が、秋の臨時国会で成立する可能性が高まっている。  その一方、カ…
2014.10.14 07:00
SAPIO
佐世保同級生殺害 県教委報告が加害者父を自死に追い詰めた
佐世保同級生殺害 県教委報告が加害者父を自死に追い詰めた
<今は私自身生きる自信さえ喪失しかけておりますが、私の命をもってお詫びしても償うことはできない> 佐世保同級生殺害事件の加害者A子(16)の父親は、謝罪文で綴った言葉に反して、10月5日に自死を選んだ(享…
2014.10.14 07:00
週刊ポスト
社会保障の収支安定のため消費税率は20%必要とエコノミスト
社会保障の収支安定のため消費税率は20%必要とエコノミスト
 来年10月の消費税率の10%への再引き上げへの地ならしがされつつある。政府の増税判断には“有識者”が大きな影響力を持つ。安倍晋三首相は昨年、「8%」への引き上げを決断する前に「集中点検会合」を開いて日本経…
2014.10.14 07:00
週刊ポスト
日経新聞 有識者の消費増税賛成6割報道はややミスリードか
日経新聞 有識者の消費増税賛成6割報道はややミスリードか
 日本経済新聞は10月5日付朝刊の1面で消費税を「10%」に引き上げることを促す記事を打った。〈「予定通り再増税」6割消費税で有識者〉の見出しを掲げ、〈政府が昨年夏に8%への消費増税について意見を聞いた有識…
2014.10.13 16:00
週刊ポスト
宮内庁病院 宮内庁職員や皇室警察職員等紹介で一般の利用可
宮内庁病院 宮内庁職員や皇室警察職員等紹介で一般の利用可
 80才と79才になりながら東日本大震災の被災地をはじめ、日本各地を精力的に回られる天皇皇后両陛下。国民に寄り添い、国民のために祈り続けるそのたゆまぬお気持ちとお体を支えるのは日々の健康管理、そして万全…
2014.10.13 16:00
女性セブン
震源浅い地震 マグマや水蒸気動いている可能性高いと専門家
震源浅い地震 マグマや水蒸気動いている可能性高いと専門家
 御嶽山の噴火は、多くの犠牲者を出した。だからこそ、国策として噴火予知に莫大なカネをつぎ込みながら「予知できるフリ」をして国民を騙し続けてきた役所と、その諮問機関である火山噴火予知連絡会を中心とした…
2014.10.13 16:00
週刊ポスト

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン