国内一覧/1166ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

デング熱媒介の蚊 明治神宮「清正井」が発生場所との説も
デング熱媒介の蚊 明治神宮「清正井」が発生場所との説も
 70年ぶりに国内感染が確認され、9月13日現在の感染者が115人にも拡大しているデング熱。17都道府県にまたがっている感染者のうち99人は代々木公園を訪れていたことが判明している。 代々木公園は現在も閉鎖され…
2014.09.19 16:00
女性セブン
市場確立の「盗撮」は金の成る木 反社会勢力の資金源になる
市場確立の「盗撮」は金の成る木 反社会勢力の資金源になる
 憎むべき犯罪が急増中だ。警視庁によると、盗撮にかかわる迷惑防止条例違反の検挙件数は2008年に171件だったものが2013年には633件に。5年間で実に5倍に増えた。 2013年の警察白書によると、盗撮場所は、「駅構…
2014.09.19 11:00
女性セブン
「思春期だから」と見逃されていた症状がうつ病と診断される
「思春期だから」と見逃されていた症状がうつ病と診断される
 現代日本で多くの人が患う「うつ病」は大人だけの病気ではなにのだという。北海道大学の調査によると、うつ病に発展する可能性がある“抑うつ状態”の小学生は7.8%、中学生では22.8%おり、実際にうつ病と診断され…
2014.09.19 07:01
女性セブン
「9・16震度5」的中の東大名誉教授が予測する「次の危険」
「9・16震度5」的中の東大名誉教授が予測する「次の危険」
 関東甲信越在住の週刊ポスト読者はその大きな揺れとともに、同誌前号(9月8日発売)で警告を発していた「測量学の権威」の慧眼に驚いたのではないか。  同誌が特集した「2014年後半『大地震の予兆』マップ」で…
2014.09.19 07:00
週刊ポスト
朝日新聞報道責任者 謝罪会見後「いままでの紙面に誇りある」
朝日新聞報道責任者 謝罪会見後「いままでの紙面に誇りある」
 朝日新聞の木村伊量(ただかず)・社長は福島原発事故の「吉田調書」報道をめぐる9月11日の謝罪会見でこう強調した。「思い込みや記事のチェック不足などが重なった」 そのうえで、東京電力福島第一原発に最後ま…
2014.09.19 07:00
週刊ポスト
朝日新聞社員妻 近所や親に困惑・心配されたり同窓会不参加も
朝日新聞社員妻 近所や親に困惑・心配されたり同窓会不参加も
 相次ぐ誤報、記事の取り消しによって朝日新聞の信用が根幹から揺らいでいる。窮地に立たされているのは800万部を誇る大手新聞社だけではない。そこに勤める“エリート記者”の妻たちが、絶対的プライドとママ社会で…
2014.09.18 16:00
女性セブン
佳子さま 学習院大学中退の理由は「目標」を見失ったからか
佳子さま 学習院大学中退の理由は「目標」を見失ったからか
 紀子さまの48才の誕生日となる9月11日、宮内庁は突如、次女・佳子さま(19才)が学習院大学文学部教育学科を8月31日付で中退されていたことと、来春、国際基督教大学(ICU)など、他大学を受験されることを発表し…
2014.09.18 16:00
女性セブン
複数の死亡例ある赤ちゃんマッサージ 近隣住民「逮捕して」
複数の死亡例ある赤ちゃんマッサージ 近隣住民「逮捕して」
 今年6月、新潟県南部に本部を置く、子育て支援のNP法人の関西事務所(大阪市淀川区)で、生後4か月の男児が同代表・A子さん(57才)から『ズンズン運動』という赤ちゃんマッサージを受けていたところ呼吸が停止し…
2014.09.18 07:00
女性セブン
子供もうつ病になるもの 睡眠障害・摂食障害には注意が必要
子供もうつ病になるもの 睡眠障害・摂食障害には注意が必要
「うつ病」は大人の病気だと思われがちだが、そんなことはないという。東京都に住むKさん(42才・パート)の長女Aさんは、真面目な性格の中学2年生。バスケ部の部長に選ばれてからは、誰よりも早く登校して練習の準…
2014.09.18 07:00
女性セブン
未払い保険料2.4兆円 厚生年金「400万人が未加入」の実態
未払い保険料2.4兆円 厚生年金「400万人が未加入」の実態
 8月20日、厚生労働省の社会保障審議会年金部会が東京・南青山にある「農水省共済組合南青山会館」の会議室で開かれた。同部会が開かれたのは、5年に1度年金財政を点検する「財政検証」が発表された直後の6月下旬…
2014.09.17 16:00
週刊ポスト
地震的中の東大名誉教授 伊豆大島、厚木他の異常変動に注目
地震的中の東大名誉教授 伊豆大島、厚木他の異常変動に注目
「測量学の世界的権威」で東大名誉教授の村井俊治氏は、全国で約1300あるGPSの電子基準点のデータを追跡して地殻の微少な変動を計測し、地震の「前兆現象」をとらえている。村井氏は驚くべきことに、5月5日以降、計…
2014.09.17 11:00
週刊ポスト
本多勝一氏の靖国英霊侮辱コラムをボツにした朝日新聞幹部も
本多勝一氏の靖国英霊侮辱コラムをボツにした朝日新聞幹部も
 慰安婦虚報への対応があまりにひどいと批判されている朝日新聞。このままでよいはずがないと、現場記者たちにジャーナリズム精神を説く立場にあった本郷美則氏(元研修所長)と、著書『朝日新聞元ソウル特派員が…
2014.09.17 07:00
週刊ポスト
東大名誉教授・村井俊治氏 北関東の震度5弱地震を再び的中
東大名誉教授・村井俊治氏 北関東の震度5弱地震を再び的中
 9月16日午後0時28分ごろ、栃木県南部、群馬県南部、埼玉県北部などで震度5弱を観測する強い地震があった。首都圏でも大きな揺れが観測され、日本が地震列島であるということを再認識させられたが、この地震の発生…
2014.09.16 16:00
NEWSポストセブン
「国家戦略特区」福岡市で雇用規制の“タブー”が破られる
「国家戦略特区」福岡市で雇用規制の“タブー”が破られる
“岩盤規制打破”に向けた息吹が地方から上がりつつある。今回スポットをあてる福岡には、大人気ゲーム「妖怪ウォッチ」を生み出したレベルファイブをはじめ、話題の企業が集まりつつある。目指すは「日本のシリコン…
2014.09.16 07:00
SAPIO
電柱の地中化計画が本格始動もコストは地上設置の10倍の試算
電柱の地中化計画が本格始動もコストは地上設置の10倍の試算
「景観保護」や「防災対策」を目的として“日本中から電柱をなくす”計画が本格始動している。地中化して電柱をなくす手法はいくつかあるが、基本的には地下に溝を掘って地中に設置される「共同溝」に電線や電話線を…
2014.09.16 07:00
女性セブン

トピックス

「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
グラドルデビューした渡部ほのさん
【瀬戸環奈と同じサイズ】新人グラドル・渡部ほのが明かすデビュー秘話「承認欲求が強すぎて皆に見られたい」「超英才教育を受けるも音大3か月で中退」
NEWSポストセブン
2人は互いの楽曲や演技に刺激をもらっている
羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン
無名の新人候補ながら、東京選挙区で当選を果たしたさや氏(写真撮影:小川裕夫)
参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン
セ界を独走する藤川阪神だが…
《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
入団テストを経て巨人と支配下選手契約を結んだ乙坂智
元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン