国内一覧/1168ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

門田隆将 朝日新聞「吉田調書」報道の罪 全文掲載【1/6】
門田隆将 朝日新聞「吉田調書」報道の罪 全文掲載【1/6】
 朝日新聞社長による謝罪会見へつながった「吉田調書」問題。先鞭をつけたのは、週刊ポスト6月20日号(6月9日発売)が掲載したジャーナリスト・門田隆将氏によるレポート〈朝日新聞「吉田調書」スクープは従軍慰安…
2014.09.12 16:01
週刊ポスト
地震予測的中東大名誉教授 来年1月までに大地震可能性指摘
地震予測的中東大名誉教授 来年1月までに大地震可能性指摘
 この8月半ばから日本全国で震度3以上の揺れが続いている。周防 (14日=震度3)、奄美大島北西沖(15日=震度3)、根室半島南東沖(19日=震度4)、岐阜県美濃中西部(24日=震度3)、茨城県南部(24日=震度4)…
2014.09.12 16:00
週刊ポスト
国民年金の納付期間は65歳まで延長か 5年で約100万円負担増
国民年金の納付期間は65歳まで延長か 5年で約100万円負担増
「2015年・年金大改悪」の議論は、なぜか霞が関ではない場所でひっそりとスタートした。ほとんど報じられていないが、8月20日、厚生労働省の社会保障審議会年金部会が東京・南青山にある「農水省共済組合南青山会館…
2014.09.12 16:00
週刊ポスト
朝日幹部社員 「批判する人は記事を読んでない」と開き直り
朝日幹部社員 「批判する人は記事を読んでない」と開き直り
 朝日新聞は8月5日と6日にかけて掲載した従軍慰安婦関連報道の検証記事において、一部虚報を認めた。そして8月11日に開かれた朝日新聞社の内定者イベントで、ある男子学生が慰安婦問題についてどう考えているかと…
2014.09.12 16:00
週刊ポスト
朝日OB2人 読者と向きあう姿勢と謝罪方針について語りあう
朝日OB2人 読者と向きあう姿勢と謝罪方針について語りあう
 朝日新聞が慰安婦報道の誤りを認めてから、謝罪しない態度に批判が集まっている。現場記者たちにジャーナリズム精神を説く研修所長をつとめた本郷美則氏と、著書『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の…
2014.09.12 16:00
週刊ポスト
電柱の価格7万~8万円、設置は30万円 使用料は1本2千円
電柱の価格7万~8万円、設置は30万円 使用料は1本2千円
「景観保護」や「防災対策」を目的として“日本中から電柱をなくす”計画が本格始動した。地中化にはもちろんメリットもデメリットもあるけれど、そもそも電柱って誰のものなのだろうか? 全国各地に立っている電柱…
2014.09.12 11:00
女性セブン
安倍改造内閣登用の5人の女性大臣 女の味方は小渕優子氏のみ
安倍改造内閣登用の5人の女性大臣 女の味方は小渕優子氏のみ
 9月3日に発足した第2次安倍改造内閣では、初入閣の3人を含む5人の女性が登用された。これは2001年の小泉内閣発足時と並び過去最高タイとなる。 その顔ぶれは、総務大臣の高市早苗氏(53才)、国家公安・拉致問題…
2014.09.12 07:00
女性セブン
朝日社長の謝罪会見 「反朝日デモ」を恐れ超厳戒態勢だった
朝日社長の謝罪会見 「反朝日デモ」を恐れ超厳戒態勢だった
 東京電力福島第一原発元所長の証言、いわゆる「吉田調書」を巡る記事を取り消して謝罪した朝日新聞の木村伊量社長。9月11日夜に開かれた会見は執拗なまでの厳戒態勢だった。 会見場は東京都・中央区にある朝日新…
2014.09.12 07:00
NEWSポストセブン
年金の受給開始年齢「厚労省は70歳開始も視野」と年金博士
年金の受給開始年齢「厚労省は70歳開始も視野」と年金博士
「2015年・年金大改悪」の議論は、なぜか霞が関ではない場所でひっそりとスタートした。ほとんど報じられていないが、8月20日、厚生労働省の社会保障審議会年金部会が東京・南青山にある「農水省共済組合南青山会館…
2014.09.12 07:00
週刊ポスト
門田隆将氏「朝日新聞が屈した9・11はメディア史の転換点」
門田隆将氏「朝日新聞が屈した9・11はメディア史の転換点」
 朝日新聞社長が記事を取り消し、謝罪することになった「吉田調書」問題。「所長命令に違反 原発撤退」と書いた5月20日付の朝日報道に真っ先に異議を唱えていたのが、ジャーナリスト・門田隆将氏だった。門田氏は…
2014.09.12 07:00
NEWSポストセブン
東大名誉教授 5月以降発生した震度5以上の地震をすべて的中
東大名誉教授 5月以降発生した震度5以上の地震をすべて的中
 今、最も信頼を集めている「地震予測」は、地震学者の手によるものではない。地震学を専門とせず、地震学会からも距離を置く門外漢の学者が、独自の手法で次々と地震予知を的中させて注目されている。 その人物…
2014.09.11 16:00
週刊ポスト
慰安婦検証記事掲載以降朝日新聞の記者が苦労をしている実態
慰安婦検証記事掲載以降朝日新聞の記者が苦労をしている実態
 慰安婦検証記事の掲載以降、朝日新聞批判の風は強まる一方だ。購読をやめる読者が相次ぐ一方、出稿を見直す広告主も出ている。 だが、最も苦労しているのは現場で取材を続けている記者たちではないだろうか。あ…
2014.09.11 16:00
週刊ポスト
専門家が教える災害の危険性高い地名 「梅」「竹」「桜」など
専門家が教える災害の危険性高い地名 「梅」「竹」「桜」など
 広島市で発生した土砂災害では72人が死亡し、今なお2人が行方不明のままだ。2011年の東日本大震災では大津波が日本を襲った。「自分の家は海や山の近くではないので安全だ」と思う人や、「家を建てるときには海や…
2014.09.11 16:00
女性セブン
地震予知的中の東大名誉教授 「私のデータ役立てて」と訴える
地震予知的中の東大名誉教授 「私のデータ役立てて」と訴える
「測量学の世界的権威」で東大名誉教授の村井俊治氏は、全国で約1300あるGPSの電子基準点のデータを追跡して地殻の微少な変動を計測し、地震の「前兆現象」をとらえている。村井氏は、5月5日以降、計4回発生した震…
2014.09.11 11:00
週刊ポスト
東京新聞論説副主幹 「朝日新聞の対応を反面教師にすべし」
東京新聞論説副主幹 「朝日新聞の対応を反面教師にすべし」
 朝日新聞が8月5日、6日、慰安婦問題についての特集記事でかつての報道の一部を取り消した。すると読売新聞や産経新聞、さらに週刊ポストを含めた雑誌などが朝日追及の手を緩めず、批判は収まるどころか、逆に燃え…
2014.09.11 07:00
週刊ポスト

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