国内一覧/1336ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

発売わずか1か月で2万5000台受注したホンダ「N―ONE」
加速度的に性能アップの軽自動車 増税前の今が買いと専門家
 一年の計は元旦にあり――。若者のクルマ離れが叫ばれて久しいが、今年こそ真新しい車を買おうと心に決めた人もいるはず。不安定な経済情勢を鑑みれば、ハイブリッドやEV(電気自動車)…
2013.01.01 07:00
NEWSポストセブン
陸前高田にあったもうひとつの奇跡の一本松 現在15cmに成長
陸前高田にあったもうひとつの奇跡の一本松 現在15cmに成長
 3.11の大津波で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市。7万本の松原で1本だけ残った「奇跡の一本松」は今、復興のシンボルとして保存作業が進められている。「根本から切断し5分割した幹は、愛知県の製材所で芯のく…
2013.01.01 07:00
女性セブン
来日25年のアメリカ人が賞賛する日本人のATMでの気配り
来日25年のアメリカ人が賞賛する日本人のATMでの気配り
 中韓の猛追、"失われた20年"で日本は自信を喪失している。だが、「日本人には素晴らしいところがたくさんある」。そうエールを送るのは、ベストセラー『日本人が世界に誇れる33のこと』(あさ出版刊)の著者のル…
2013.01.01 07:00
SAPIO
木嶋佳苗と上田美由紀被告 控訴審で逆転無罪の可能性指摘も
木嶋佳苗と上田美由紀被告 控訴審で逆転無罪の可能性指摘も
"舞台の第二幕"を前に、彼女たちは獄中でどんな戦略を練っているのか。 首都圏連続不審死事件の犯人とされ、2012年4月にさいたま地裁で死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(38才)が控訴してから、はや9か月が経つ。「…
2012.12.31 16:00
女性セブン
東京スカイツリー地元商店街 ソラマチに地元客取られため息
東京スカイツリー地元商店街 ソラマチに地元客取られため息
 経済効果880億円!のはずだった。"スカイツリーバブル"が期待された墨田区内の"皮算用"だ。当のスカイツリーが依然として1か月に460万人の来場者を数える一方、お膝元、押上通り商店街はというと。「みんなスカイ…
2012.12.31 16:00
女性セブン
日本の個人・企業・国が生き残るためエリート教育再建が急務
日本の個人・企業・国が生き残るためエリート教育再建が急務
 製造業は低迷し、負のスパイラルに陥っている日本。資源のない我が国を発展させるのは、豊かな"人資源"しかない。ところが、それを供給するべき教育が時代の要請に十分応えられていない、と瀧本哲史氏は言う。今…
2012.12.31 16:00
SAPIO
勝谷誠彦氏 「我執と自我が今の日本国を硬直化させている」
勝谷誠彦氏 「我執と自我が今の日本国を硬直化させている」
 私たちは今、洪水のように溢れかえる情報の中を生きている。電車の中で人々は新聞や雑誌を読む変わりにスマートフォンの画面をスライドしている。そこから世界につながり無数の情報を得ているのである。しかし、…
2012.12.31 07:00
NEWSポストセブン
除夜の鐘を聞いて一度死ぬ 東大卒僧侶が教える新年の迎え方
除夜の鐘を聞いて一度死ぬ 東大卒僧侶が教える新年の迎え方
 除夜の鐘と初詣――変わらぬ日本の正月の風景だが、その深い意味をもう少し知れば、よりよい年越しができるはず。そこで今回、浄土真宗本願寺派僧侶、松本紹圭さん(33)にお話を伺いに…
2012.12.31 07:00
NEWSポストセブン
暴漢襲撃事件もあった大津市教育長 退任するも後任決まらず
暴漢襲撃事件もあった大津市教育長 退任するも後任決まらず
 2012年夏、日本中を騒がせた滋賀県大津市の中学2年生の男子生徒・Aくんのいじめ自殺事件。発覚から半年経った今も、有識者による第三者委員会が調査を続けているが、その最中、「家庭にも問題がある」と発言し、…
2012.12.30 16:00
女性セブン
勝谷誠彦 失われた20年の後にやってきた「デフレ民主主義」
勝谷誠彦 失われた20年の後にやってきた「デフレ民主主義」
 先の総選挙の投票率は1996年の小選挙区比例代表並立制の導入後、これまで最低だった59.65%(1996年)を下回った。「誰に入れても一緒」という国民の政治への不満の表われか、あるいは政治への無関心の極みなのか…
2012.12.30 07:00
NEWSポストセブン
黄金比率のヒット商品 柿ピー、パナップ、はさみ、肌着まで
黄金比率のヒット商品 柿ピー、パナップ、はさみ、肌着まで
「仕事にも極上の比率がある。つまり、溢れ出す情熱とそれを包み込む理性だ!」。 俳優の佐藤浩市さんが、こう部下に熱血指導しながら菓子を頬張る。ロッテ『極上比率』の商品CMである。同商品は、生チョコやチー…
2012.12.30 07:00
NEWSポストセブン
かまぼこがプチ贅沢品に 「安く作れる時代長くない」と社員
かまぼこがプチ贅沢品に 「安く作れる時代長くない」と社員
 おせち料理離れが言われたのは過去の話。実は若者はおせち料理好きという調査結果もあり、家族で楽しむお正月に欠かせないものとしてすべての世代に認識されている。 ところが、おせちをはじめとした伝統的なお…
2012.12.30 07:00
NEWSポストセブン
ドコモショップ3万5000人のうち6%が難関の資格を取得済み
ドコモショップ3万5000人のうち6%が難関の資格を取得済み
 電話番号を変えずにキャリア(通信会社)を乗り換えることのできるMNP(Mobile Number Portability/番号持ち運び制度)による顧客流出が、10月に過去最大の18万9800件に上ったNTTドコモ。 ドコモにもうひとつの…
2012.12.29 16:00
SAPIO
【プレゼント】テルマエ・ロマエ主人公フィギュアストラップ
【プレゼント】テルマエ・ロマエ主人公フィギュアストラップ
 阿部寛、上戸彩で実写映画化されたタイムスリップ風呂漫画『テルマエ・ロマエ』。この作品が早くもDVD&ブルーレイ化され好評発売中です。イタリア最大の映画撮影所、チネチッタにある古代ローマの巨大オープンセ…
2012.12.29 16:00
週刊ポスト
セイコーエプソンGPSスポーツ時計なぜエプソン名で発売?
セイコーエプソンGPSスポーツ時計なぜエプソン名で発売?
 東京都内屈指のランニングスポット、皇居(1周約5キロ)では、深夜でも走るランナーの息づかいが絶えることはない。今や空前のランニングブーム。東京マラソンの応募者は30万人を超え、週1回以上ランニングを楽し…
2012.12.29 07:00
週刊ポスト

トピックス

若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「正しい保守のあり方」「政権の右傾化への憂慮」などについて語った前外相。岩屋毅氏
「高市首相は中国の誤解を解くために説明すべき」「右傾化すれば政権を問わずアラートを出す」前外相・岩屋毅氏がピシャリ《“存立危機事態”発言を中学生記者が直撃》
NEWSポストセブン
3児の母となった加藤あい(43)
3児の母となった加藤あいが語る「母親として強くなってきた」 楽観的に子育てを楽しむ姿勢と「好奇心を大切にしてほしい」の思い
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
神戸ストーカー刺殺“金髪メッシュ男” 谷本将志被告が起訴、「娘がいない日常に慣れることはありません」被害者の両親が明かした“癒えぬ悲しみ”
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
木瀬親方
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
高石あかりを撮り下ろし&インタビュー
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
週刊ポスト
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン