国内一覧/1335ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

小泉進次郎氏への黄色い声は細野豪志氏の5倍超と記者推計
小泉進次郎氏への黄色い声は細野豪志氏の5倍超と記者推計
 今回の総選挙で大惨敗を喫した民主党。候補者たちには国民から容赦ないヤジが浴びせられることも多かった。そんな民主党の中で、数少ない"勝ち組"となったのは細野豪志・政調会長。田中美絵子氏(東京15区)の応…
2012.12.21 07:00
週刊ポスト
公共投資必要と安倍氏説くも不要の橋やトンネルに税金流れる
公共投資必要と安倍氏説くも不要の橋やトンネルに税金流れる
 20年以上にわたる日本研究で知られ、『日本/権力構造の謎』の著者であるK.V.ウォルフレン氏は、今回の政権交代で日本の官僚独裁主義が復活したと指摘する。以下はウォルフレン氏の解説だ。 * * * 私は、…
2012.12.21 07:00
週刊ポスト
落選した田中真紀子氏 会合では「話のうまさは抜群」の声も
落選した田中真紀子氏 会合では「話のうまさは抜群」の声も
 今回の総選挙で、ついに初の落選を味わった田中真紀子・文科相。皮肉にも投開票日は父・角栄氏の命日だった。 街頭演説では「角栄の娘」「越後の白雪姫(!)」を前面に訴えたものの、「お父さんが泣いてるよ」…
2012.12.21 07:00
週刊ポスト
製薬会社の接待規制 「2次会禁止」も抜け道は多いのが実情
製薬会社の接待規制 「2次会禁止」も抜け道は多いのが実情
 大きな医療機関や大学病院の医師にすり寄る製薬会社社員の低姿勢ぶり。医療ドラマなどでよく目にする光景だろう。 彼らは製薬メーカーのMR(医薬情報担当者)。自社の医薬品を売り込もうと、ときには他社との激…
2012.12.21 07:00
NEWSポストセブン
維新のブレーン たちあがれ日本メンバーの合流に困っていた
維新のブレーン たちあがれ日本メンバーの合流に困っていた
 結党間もない新党としては、「議席数54」は大健闘といえるかもしれない。だが、「300人を擁立して政権を取る」と宣言し、国民の注目を集めた往時の勢いが鮮烈な記憶として残るだけに、この結果には「尻すぼみ」「…
2012.12.20 16:00
週刊ポスト
応援演説の蓮舫氏に「顔じゃ政治はできねェんだよ」の声飛ぶ
応援演説の蓮舫氏に「顔じゃ政治はできねェんだよ」の声飛ぶ
 民主党が大惨敗を喫した今回の総選挙。与党・民主党には国民から容赦ないヤジが浴びせられた。特に "応援組"は散々ないわれようだった。岡田克也・副総理は選挙終盤の14日、宮城・仙台の繁華街で応援演説を行なっ…
2012.12.20 16:00
週刊ポスト
女子高生 演説の野田首相に「野田のせいで道通れん」とグチ
女子高生 演説の野田首相に「野田のせいで道通れん」とグチ
 自民党が圧勝し、民主党が大惨敗を喫した今回の総選挙。与党・民主党には国民から容赦ないヤジが浴びせられた。特に "応援組"は散々ないわれようだった。 12月10日に埼玉・志木駅前で応援演説を行なった野田佳彦…
2012.12.20 16:00
週刊ポスト
懲役13年半の許永中受刑者が日本から韓国に移送できた事情
懲役13年半の許永中受刑者が日本から韓国に移送できた事情
「人間、一生ずっと勉強ですわ」 刑務所に面会に訪れた30年来の親交がある経営者に、相変わらず巧みに話題を振りながら、最後にこういったという。「わしの最後の仕事は、北朝鮮の資源やと思うとるんですわ。一緒…
2012.12.20 07:00
週刊ポスト
菅氏に「中身は前からダメ。空きカン、すっからカン」のヤジ
菅氏に「中身は前からダメ。空きカン、すっからカン」のヤジ
「政治家が殊勝になり、有権者の声が大きく通る」――選挙期間とはそういう時期である。自民党が圧勝し、民主党が大惨敗を喫した今回の総選挙で、本誌記者が全国各地で集めた、国民の「秀逸ヤジ」を紹介しよう。 あ…
2012.12.20 07:00
週刊ポスト
安倍氏患う潰瘍性大腸炎専門医「カツやカレーは論外」と指摘
安倍氏患う潰瘍性大腸炎専門医「カツやカレーは論外」と指摘
 総選挙で圧勝し2度目の政権を担うこととなった安倍晋三氏。5年前には潰瘍性大腸炎という難病で総理の職を辞している。 潰瘍性大腸炎は厚生労働省指定の難病で、国内患者は10万人を超える。症状は個人差があるが…
2012.12.20 07:00
週刊ポスト
ウォルフレン氏 日本というシステムの本質は権力中心が不在
ウォルフレン氏 日本というシステムの本質は権力中心が不在
 言葉だけは同じ「政権交代」であっても、日本が変わるかもしれないという3年前の期待感や高揚感は全く感じられない。今回の"政変"が残したのは、やはりこの国は変われないのかという脱力感だった。 20年以上にわ…
2012.12.20 07:00
週刊ポスト
農水省職員 中高に18回電話「制服はどこで買えるんですか」
農水省職員 中高に18回電話「制服はどこで買えるんですか」
 公務員改革を掲げた民主党政権がシロアリ官僚の言いなりとなっていく間に、官僚たちはこっそり自らの不祥事に「大甘処分」を下していた──。 ジャーナリスト・佐々木奎一氏が霞が関の全省庁に2009~2011年度の3年…
2012.12.19 16:00
SAPIO
アニバーサリーバトラーの桜庭優人さん
イケメン執事がサプライズで花束等を宅配するサービス登場
東京タワーの近く、神谷町にあるイケメンカフェ「ミタールソレス」は、11月1日のオープン以来大人気となっているカフェである。店員としてのマナーはもちろんのこと、性格や言葉遣いの良…
2012.12.18 16:00
NEWSポストセブン
文部科学省職員 児童ポルノで逮捕・起訴されても停職3か月
文部科学省職員 児童ポルノで逮捕・起訴されても停職3か月
 公務員改革を掲げた民主党政権がシロアリ官僚の言いなりとなっていく間に、官僚たちはこっそり自らの不祥事に「大甘処分」を下していた──。 ジャーナリスト・佐々木奎一氏が霞が関の全省庁に2009~2011年度の3年…
2012.12.18 16:00
SAPIO
推定体長180センチ体重70キロの脱走ライオンを石川県で捕獲
推定体長180センチ体重70キロの脱走ライオンを石川県で捕獲
 脱走者続出の民主党とはま~ったく関係ありませんが、こちらは動物の話。動物園の猛獣舎からライオンが脱走したのだ。 園内を暴れ回るライオン。その先には地元猟友会や警察ら50人が…
2012.12.18 07:01
週刊ポスト

トピックス

雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
国仲涼子が『ちゅらさん』出演当時の思い出を振り返る
国仲涼子が語る“田中好子さんの思い出”と“相撲への愛” 『ちゅらさん』母娘の絆から始まった相撲部屋通い「体があたる時の音がたまらない」
週刊ポスト
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン