国内一覧/1335ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

美人すぎる市議 今後はメルマガで新聞の横暴を訴えると宣言
美人すぎる市議 今後はメルマガで新聞の横暴を訴えると宣言
 昨年末のクリスマス当日、「美人すぎる市議」と呼ばれたこともある立川明日香氏(27)は、記者会見を開き、埼玉・新座市の市議辞職を宣言した。 「あれ? "市議として社会を変えたい"ってあんなに言い張ってた…
2013.01.04 16:00
週刊ポスト
山崎拓氏「安倍総理の靖国参拝に意見する人がいるか不安だ」
山崎拓氏「安倍総理の靖国参拝に意見する人がいるか不安だ」
 安倍新政権発足で政界はご祝儀ムードだが、国民の政治不信がおさまったわけではない。誰よりも政治への懸念を募らせているのが、元政界関係者の長老たちだ。ここでは、自民党改革派として「YKK」トリオを結成した…
2013.01.04 07:00
週刊ポスト
中韓に慎重対応など安倍首相が安全運転 参院選の勝利のため
中韓に慎重対応など安倍首相が安全運転 参院選の勝利のため
 政界は不気味なほど静かな年明けとなった。 総選挙ではあれほど派手に銅鑼(どら)や鉦(かね)を打ち鳴らし、安全保障の強化を訴えた安倍晋三首相が、政権に就くやタカ派色を一時封印して"安全運転"に徹してい…
2013.01.04 07:00
週刊ポスト
今年は「ノンキャリ正社員」という働き方が話題集めると識者
今年は「ノンキャリ正社員」という働き方が話題集めると識者
 2013年の注目される働き方はなにか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が語る。 * * * あけましておめでとうございます。 2012年を雇用・労働の観点で話題になったキーワードを振り返ってみると……。…
2013.01.03 16:00
NEWSポストセブン
「新宿であたらない映画は日本じゃヒットしない」と編成担当
「新宿であたらない映画は日本じゃヒットしない」と編成担当
 いま、日本の映画は多様性を保ちづらい環境になりつつある。全国のスクリーン数だけをみると、2000年に2524だったのが2011年には3339と増加しているが、そのうちシネマコンプレックスが1123(44.5%)から2774(8…
2013.01.03 07:00
NEWSポストセブン
治療10年目迎えた雅子さま 治療チームの再構成必要との指摘
治療10年目迎えた雅子さま 治療チームの再構成必要との指摘
<皇太子妃殿下のご治療に関しまして、東宮職医師団としましては、十分な休養をおとり頂くとともに、私的なご活動からご活動の幅を広げていっていただくようにお伝えしているところです(中略)公的なご活動につき…
2013.01.03 07:00
女性セブン
保険会社の姿勢“請求されねば支払わない”で不払いが多発
保険会社の姿勢“請求されねば支払わない”で不払いが多発
 保険金を保険会社は積極的にははらってくれない。もっとも多いのが、"請求勧奨漏れ・支払い漏れ"で、生保、損保ともに不払いの大多数を占めている。 たとえば車の接触事故に遭ったとき、車両保険が下りて修理代…
2013.01.02 16:00
週刊ポスト
年金破綻のツケで若年雇用が犠牲 若者イジメ悪化と城繁幸氏
年金破綻のツケで若年雇用が犠牲 若者イジメ悪化と城繁幸氏
 国は年金破綻のツケを企業に回し、企業は若者の雇用を抑制することでそのツケを払う。これではますます若者が苦境に立たされるばかりか、企業も国家も衰退する。人事コンサルタントの城繁幸氏が警鐘を鳴らす。 …
2013.01.02 16:00
SAPIO
他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 口癖は「主婦の役に立ちたい」。木村氏は晩年、「ごきぶりホイホイ」の研究に明け…
2013.01.02 16:00
週刊ポスト
2013年行列必至のレストラン オマールえびや熟成肉が安い!
2013年行列必至のレストラン オマールえびや熟成肉が安い!
 消費不況の煽りを受け、外食産業は低迷期をさまよっている。それでも話題のレストラン、行列店がオープンしたと聞けば、長時間でも並ぶほど「食へのこだわり」を見せるのが日本人。2013年はどんなジャンルの料理…
2013.01.02 07:00
NEWSポストセブン
地方議員候補 職なき若者と暇な老人のハローワーク的と大前氏
地方議員候補 職なき若者と暇な老人のハローワーク的と大前氏
 いわゆる"アベノミクス"で日本再生に挑む安倍晋三氏だが、課題は数多い。大前研一氏は、金持ちにカネを使わせること、公的部門のコストをドラマチックに削ることを挙げ、こう続ける。 * * *「マイナンバー…
2013.01.02 07:00
週刊ポスト
全国被災地巡回続け十数年「流しのボランティア79歳」の素顔
全国被災地巡回続け十数年「流しのボランティア79歳」の素顔
 震災から2度目の冬を迎えたが、避難者はいまだに30万人を超え、復興は遅々として進まない。 被災地は忘れられたのか――そうした不安を、政治家に代わり必死に打ち消そうとする老人がいる。広島県東広島市に住む沖…
2013.01.02 07:00
週刊ポスト
“世界の100人”坂之上洋子さんが語る人を惹きつける仕事術
“世界の100人”坂之上洋子さんが語る人を惹きつける仕事術
 政府や企業、NPOなどの戦略アドバイザーとして活躍している坂之上洋子さん。2007年、『Newsweek』誌の「世界が認めた日本人女性100人」にも選ばれた今もっとも注目を集める人物のひと…
2013.01.02 07:00
NEWSポストセブン
LINEスタンプ1か月売上3億円突破 1日6万DLされている計算
LINEスタンプ1か月売上3億円突破 1日6万DLされている計算
 一度やり始めたら最後、メールを打つのも面倒になる、とハマる人続出のアプリが『LINE』(NHN Japan)だ。『LINE』とは、利用者同士で無料通話や、「トーク」という機能でチャットが楽しめるスマートフォンのアプ…
2013.01.01 16:00
女性セブン
台湾の元総統・李登輝氏 日本の若者はダメではないと断言
台湾の元総統・李登輝氏 日本の若者はダメではないと断言
 中国や韓国に翻弄され続けた2012年に日本。ではどう政治や経済を立て直すべきなのか。中国に毅然と向き合い、台湾の独立と民主化を守り続けた元総統の李登輝氏が日本に提言する。 * * * 今は歴史の転換期…
2013.01.01 16:00
SAPIO

トピックス

若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「正しい保守のあり方」「政権の右傾化への憂慮」などについて語った前外相。岩屋毅氏
「高市首相は中国の誤解を解くために説明すべき」「右傾化すれば政権を問わずアラートを出す」前外相・岩屋毅氏がピシャリ《“存立危機事態”発言を中学生記者が直撃》
NEWSポストセブン
3児の母となった加藤あい(43)
3児の母となった加藤あいが語る「母親として強くなってきた」 楽観的に子育てを楽しむ姿勢と「好奇心を大切にしてほしい」の思い
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
神戸ストーカー刺殺“金髪メッシュ男” 谷本将志被告が起訴、「娘がいない日常に慣れることはありません」被害者の両親が明かした“癒えぬ悲しみ”
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
木瀬親方
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
高石あかりを撮り下ろし&インタビュー
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
週刊ポスト
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン