国内一覧/1337ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【あげます】世界的人気女優のセクシー映画『ダメージ』DVD
【あげます】世界的人気女優のセクシー映画『ダメージ』DVD
 1992年の公開当時、リアルなセックスシーンが話題となった『ダメージ』のHDリマスター版がDVD&ブルーレイ化され発売中です。 この作品は、ヌーベル・ヴァーグを代表する監督、ルイ・マルが究極の背徳を描いたエ…
2012.12.17 16:00
週刊ポスト
就活生 企業のFacebookチェックに備え登録名を漢字→英文字
就活生 企業のFacebookチェックに備え登録名を漢字→英文字
 今年も本格的に就職活動シーズンがスタートした。厳しい就職氷河期が続いているが、就活中は遊びに行けないので、食事がストレス発散になる。そのため、普段はファストフードで済ましていても、就活中はちゃんと…
2012.12.17 07:00
SAPIO
2012年重大ニュース【政治・社会】東電でんこちゃんリストラ
2012年重大ニュース【政治・社会】東電でんこちゃんリストラ
 いよいよ2012年も終わろうとしているが、今年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から『NEWSポストセブン』編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2012年…
2012.12.17 07:00
NEWSポストセブン
「アウターライズ地震」向こう10年M7級の余震は続くと専門家
「アウターライズ地震」向こう10年M7級の余震は続くと専門家
 12月7日午後5時18分。日本列島に再び緊迫が走った。東日本大震災の震源に近い三陸沖で発生したM7.4の大地震。「津波! 避難!」と大きく書かれたテロップとともに、NHKアナウンサーは大きな声で「逃げてください…
2012.12.17 07:00
女性セブン
李登輝氏 橋下氏の竹島・尖閣「共同管理」提案は極めて危険
李登輝氏 橋下氏の竹島・尖閣「共同管理」提案は極めて危険
 尖閣問題、反日デモなど、2012年の日本は中国に翻弄された。習近平体制へと移行する中、日本はどう対峙すべきか。中国に毅然と向き合い、台湾の独立と民主化を守り続けた元総統の李登輝氏が、日本は現在の中国に…
2012.12.16 16:00
SAPIO
来年は牛、豚、鶏に続く「第四の肉」がブレイクとの予測あり
来年は牛、豚、鶏に続く「第四の肉」がブレイクとの予測あり
 2013年に「来る」食べ物はなにか。食文化に詳しい編集ライターの松浦達也氏が、2013年のトレンドを占う。 * * * 先日の本稿で「『袋めん』が本当にブレイクするのは2013年だ!…
2012.12.16 16:00
NEWSポストセブン
トップの大変さが身に染みる上杉隆氏 孫正義氏のことを称賛
トップの大変さが身に染みる上杉隆氏 孫正義氏のことを称賛
「週刊ポスト」がおこなった各界の識者に日本史上最高のリーダーというテーマでおこなったアンケートでは様々な人物の名前があがった。歴史上の人物など、すでに故人をあげる声も多いなか、ジャーナリストで自由報…
2012.12.16 07:00
週刊ポスト
人気急上昇中 LINEのゲーム『LINE POP』で復縁アベックも
人気急上昇中 LINEのゲーム『LINE POP』で復縁アベックも
 現在、人気急上昇中のスマートフォン向けアプリ「LINE」。無料音声通話が可能なだけでなく、スタンプを使ったチャット機能やSNS機能も兼ね備え、若い世代を中心に爆発的にヒットしてい…
2012.12.16 07:00
NEWSポストセブン
新幹線清掃スタッフ CNNや欧米高官から「奇跡の7分」の称賛
新幹線清掃スタッフ CNNや欧米高官から「奇跡の7分」の称賛
 新幹線の車両清掃を担当する「JR東日本テクノハート・TESSEI(旧鉄道整備株式会社。以下、テッセイ)」は、画期的な取り組みで世界から注目を集めている。テッセイの仕事のどこに、注目を浴びる理由があるのだろ…
2012.12.16 07:00
週刊ポスト
12月7日地震で嘘ツイートの高校生 光速で身元特定される
12月7日地震で嘘ツイートの高校生 光速で身元特定される
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。12月14日配信の『メルマガNEW…
2012.12.16 07:00
NEWSポストセブン
話題となった2.5世帯住宅 マイナスイメージ払拭が鍵だった
話題となった2.5世帯住宅 マイナスイメージ払拭が鍵だった
 へーベルハウスの『2.5世帯住宅』に注目が集まっている。2世帯+単身者が「集まって暮らす」新発想の住宅だ。社内では評価が高かったというものの、最後の壁があったという。2.5世帯住宅はいかにして生まれ、へー…
2012.12.15 16:01
SAPIO
脅迫続くも同人誌業界を支える人気ジャンル『黒子のバスケ』
脅迫続くも同人誌業界を支える人気ジャンル『黒子のバスケ』
『黒子のバスケ』(通称「黒バス」)イベントへの脅迫状が発端となり、ついに日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット83」では、『黒子のバスケ』関連サークルの参加見合わせを決定するに至った。 同作は2009…
2012.12.15 16:00
NEWSポストセブン
自民党・後藤田正純氏 不倫記事コピーの中傷ビラが出回る
自民党・後藤田正純氏 不倫記事コピーの中傷ビラが出回る
 今回の衆院選での四国の注目選挙区は、女優・水野真紀(42才)の夫で、自民党の後藤田正純氏(43才)が出馬する徳島3区。前回は自民党に対する逆風が吹き荒れ、民主党候補の仁木博文氏(46才)と1222票という僅差…
2012.12.15 07:00
女性セブン
勝谷誠彦氏「今こそ無知の知を自覚し、善い投票をしよう」
勝谷誠彦氏「今こそ無知の知を自覚し、善い投票をしよう」
 政党の乱立で予想が難しいといわれていた今回の総選挙。しかし、だからこそ学ぶべきことがある。コラムニスト・勝谷誠彦氏は、選挙を通して我々日本人が「無知の知」を自覚すべきだと説く。『メルマガNEWSポスト…
2012.12.15 07:00
NEWSポストセブン
【プレゼント】ダイドーの微糖コーヒー 1ケース30缶入り
【プレゼント】ダイドーの微糖コーヒー 1ケース30缶入り
 ダイドードリンコ株式会社では、ロングセラー缶コーヒーブランド『ダイドーブレンド』から『ダイドーブレンド ブレンド微糖』を発売しました。今回はより多くの方に本商品を手に取っていただこうと、ブルース・…
2012.12.15 07:00
週刊ポスト

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前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
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高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
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2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
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安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
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「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
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昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
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三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン