国内一覧/1338ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

愛子さま 過去の“いじめっ子”と同じ部所属も笑顔で接する
愛子さま 過去の“いじめっ子”と同じ部所属も笑顔で接する
 12月1日、11才の誕生日をお迎えになった愛子さま。現在、管弦楽部以外にも、バスケットボールクラブにも所属され、お忙しい日々を送られている。 振り返れば2010年3月、当時2年生だった愛子さまは、通学への不安…
2012.12.11 07:00
女性セブン
森永卓郎氏 「原発再稼働せねば日本経済は破綻しかねない」
森永卓郎氏 「原発再稼働せねば日本経済は破綻しかねない」
 日本の貿易赤字拡大の一因となっているのが、原発の稼働停止に伴う火力発電用燃料の液化天然ガス(LNG)や原油などの輸入量の増大だ。経済アナリストの森永卓郎氏は、「このままでは日本経済はガタガタになりかね…
2012.12.11 07:00
維新の新人候補 「捨て駒にされるのでは」との疑心暗鬼あり
維新の新人候補 「捨て駒にされるのでは」との疑心暗鬼あり
 12月16日に投票日を迎える衆議院選挙。当初、旋風を巻き起こすと見られた日本維新の会だが、ここに来て伸び悩みが目立つ。目玉候補たちの集票力も看板倒れのようだ。 維新は東京の石原慎太郎代表、近畿に東国原…
2012.12.11 07:00
週刊ポスト
ネットの“愛国者” 敵に回せば面倒も味方にしたら頼りない
ネットの“愛国者” 敵に回せば面倒も味方にしたら頼りない
 自民党総裁の安倍晋三氏がフェイスブックを積極活用し、一部のネットユーザーに熱く支持されている。これは危険な兆候だ。なぜか――ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。 * * * 最近、安倍晋三…
2012.12.10 16:00
SAPIO
2000億円営業利益のJALに自民政権復帰で地方路線増要求必至
2000億円営業利益のJALに自民政権復帰で地方路線増要求必至
 今回の総選挙で「業界内代理戦争」の様相を呈しているのが航空業界だ。民主党政権下で、法人税減免をはじめとするバックアップを受けてきたJAL(日本航空)に対して自民党は厳しい視線を向けている。 JALが2000…
2012.12.10 16:00
週刊ポスト
ホリエモン「オレオレ詐欺の年間被害額は少ない」発言の真意
ホリエモン「オレオレ詐欺の年間被害額は少ない」発言の真意
 現在、服役中のホリエモンこと堀江貴文氏は塀の中からオピニオンを発信し続けています。今回、堀江氏が注目したのは「オレオレ詐欺の年間被害額」。警察庁が発表した数字を見て、「この程度なの?」と反応。果た…
2012.12.10 07:00
NEWSポストセブン
笹子トンネル事故「他のタイプでも大丈夫ではない」と専門家
笹子トンネル事故「他のタイプでも大丈夫ではない」と専門家
 9人の死者を出した笹子トンネルの衝撃的な崩落事故。その発生から3日後の12月5日未明、富山県小矢部市内の国道8号倶利伽羅トンネルで、天井に設置された照明器具の一部が落下し、軽自動車を直撃する事故が発生し…
2012.12.10 07:00
週刊ポスト
政治再生には国民がマスコミ疑う必要あり 政策に投票すべし
政治再生には国民がマスコミ疑う必要あり 政策に投票すべし
 政策より政局を重視する、とされる言葉を意味する“永田町の論理”――新聞やテレビの政治批判の常套句だ。だが、果たして本当にそうだろうか。 そもそも新聞やテレビの「政治部記者」に政策を論じる能力など育たな…
2012.12.10 07:00
SAPIO
建設協会幹部 200兆円インフラ投資の自民政権誕生を心待ち
建設協会幹部 200兆円インフラ投資の自民政権誕生を心待ち
 東北地方のある自民党候補の街頭演説は活気に満ちていた。地場の建設会社が合同で結成した“応援部隊”から、候補者が一呼吸置く度に拍手と「頑張れよッ!」と歓声が上がる。 そうした建設業界の活気は全国に広が…
2012.12.10 07:00
週刊ポスト
大人女子仕様の渋谷ヒカリエ トイレをスイッチルームと呼ぶ
大人女子仕様の渋谷ヒカリエ トイレをスイッチルームと呼ぶ
 日経MJが恒例の今年のヒット商品番付を発表した。とくに注目したいのが渋谷ヒカリエだ。まだ入ったことのない人もいるだろう。間違えて入ってしまった、作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が語る。 * * …
2012.12.09 16:00
NEWSポストセブン
最近の大地震8回中7回で火山噴火 東日本大震災だけは噴火0
最近の大地震8回中7回で火山噴火 東日本大震災だけは噴火0
 M7クラスの首都直下型大地震がいつ起こっても不思議ではないと心配されている。地震予知連絡会元会長の大竹政和氏が解説する。「巨大地震が発生するということは地下のプレート境界のストレスが一度に解放される…
2012.12.09 16:00
週刊ポスト
蓮舫氏「トンネル崩落事故は事業仕分けのせい?」に猛烈反論
蓮舫氏「トンネル崩落事故は事業仕分けのせい?」に猛烈反論
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。12月7日配信の『メルマガNEWS…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン
お風呂のカビ 除去ではなく発生自体を抑える初の商品が人気
お風呂のカビ 除去ではなく発生自体を抑える初の商品が人気
 日々の暮らしのなかで厄介なのがお風呂場に発生するカビ。そのカビの発生を抑える『ルック おふろの防カビ くん煙剤』(ライオン)が大掃除シーズンを前に大人気だ。すべてはお風呂掃除の常識を変えたい――という…
2012.12.09 07:00
週刊ポスト
和菓子業界がクリスマス商戦に参入 若い女性やシニア層狙う
和菓子業界がクリスマス商戦に参入 若い女性やシニア層狙う
 先日発表された2012年「日経MJヒット商品番付」にランクインした「コンビニチルド和菓子」。大福やどら焼きといったコンビニの冷蔵和菓子がいま、“ちょこっと食べたい”若い女性や健康志向のシニア層の心を掴んで…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン
選挙ポスター JR中央線沿線はオレンジ色好まれるとの調査も
選挙ポスター JR中央線沿線はオレンジ色好まれるとの調査も
 選挙期間中、何気なく目に飛びこんでくるポスター、時間ぴったりに回ってくる選挙カー、など、候補者の選挙活動には、必ず理由がある。これらを知ることで、選挙の面白さは何倍にも膨れあがる。 解散を機に町中…
2012.12.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン