国内一覧/1372ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

中曽根氏 安倍氏の前回の首相退陣は国政に対する責任感による
中曽根氏 安倍氏の前回の首相退陣は国政に対する責任感による
 尖閣問題などで漂流する日本の政治。外交について最高権力者にはどのような覚悟が求められるのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が語る。――安倍晋三元首相が自民党総裁に選ばれた。だが、首相…
2012.10.12 16:00
SAPIO
金子哲雄さん 自らの葬儀台本を作家に発注しようとしていた
金子哲雄さん 自らの葬儀台本を作家に発注しようとしていた
 肺カルチノイドで亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん(享年41)。金子さんは流通ジャーナリストとして賢い選択、賢い消費をすることで豊かな生活が送れるということを旨としていた。だからこそ自分の最…
2012.10.12 07:00
女性セブン
世界配信がブームの音楽業界「第2の由紀さおり」探しに躍起
世界配信がブームの音楽業界「第2の由紀さおり」探しに躍起
 音楽CD離れが叫ばれて久しい。日本レコード協会の調べによると、音楽ソフトの年間生産額は1998年の6074億円(年間生産額)がピーク。翌年には宇多田ヒカルのアルバム「First Love」が765万枚という前人未到の記録…
2012.10.12 07:00
NEWSポストセブン
百数十年間先進国であった日本 中韓にはない知恵と経験あり
百数十年間先進国であった日本 中韓にはない知恵と経験あり
 国際情報誌・SAPIOが11月号で『いまこそ日本人の「誇り」と「自信」を謳い上げる。中国よ!韓国よ!「ニッポンの覚悟」』との大特集を打ち出した。その狙いは何か、以下は同特集の巻頭言だ。 * * * 文明と…
2012.10.12 07:00
SAPIO
ノーベル賞受賞小柴昌俊氏 学びたい若者育てるカネ惜しむな
ノーベル賞受賞小柴昌俊氏 学びたい若者育てるカネ惜しむな
 10月8日に京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞し、改めて基礎研究の重要性がクローズアップされた。2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊博士は、翌年、平成基礎科学財団(以下、財団)を…
2012.10.11 16:00
SAPIO
乳がん経験女性 全摘手術から乳房再建、豊胸手術までを告白
乳がん経験女性 全摘手術から乳房再建、豊胸手術までを告白
 乳がん体験者の会「KSHS」の企画で、乳房再建手術を広報するヌードフォトカードが製作された。神奈川県在住の歯科衛生士・溝口綾子さん(51才)はKSHS代表で、今回の撮影企画の発起人でもある。 KSHSとは「キチ…
2012.10.11 16:00
女性セブン
ネットは世の中をどう変化させるか 肯定派と否定派の意見
ネットは世の中をどう変化させるか 肯定派と否定派の意見
 リアルの社会で左翼の凋落が著しいのと同様、ネット上でも左派は存在感が薄い。全体として見ると、ネット上では保守的な言論に勢いがあり、掲示板等への書き込みも圧倒的に保守的な発言が多い。一方、左翼は"タコ…
2012.10.11 07:00
SAPIO
公共交通機関値上げ 四国フェリー、中国JRバス、矢切の渡し
公共交通機関値上げ 四国フェリー、中国JRバス、矢切の渡し
 電力料金が9月から値上げされたが、このほか、ガソリンや、米干ばつを受けて小麦なども値上がりする。 ドライバーにとっては、ガソリン高騰に加えて、自動車保険の値上げも響く。損保の業界団体が金融庁に申請し…
2012.10.11 07:00
週刊ポスト
金子哲雄さんの肺カルチノイド 数百万人に1人の症例だった
金子哲雄さんの肺カルチノイド 数百万人に1人の症例だった
 10月2日、流通ジャーナリストの金子哲雄さんが41才の若さで亡くなった。金子さんが連載をしていた女性セブンの記者が、闘病の様子をレポートする。 金子さんによれば、咳が続いた昨年6月、医者のすすめで念のた…
2012.10.11 05:00
女性セブン
田中慶秋・法相に地元で「彼がよりによって法相!?」と驚く声
田中慶秋・法相に地元で「彼がよりによって法相!?」と驚く声
 今回の内閣改造で大臣ポストに就いた新閣僚に対して「あれっ? このヒト誰だっけ?」と国民の多くが感じている。そればかりか、能力や識見についても疑問符がついている。 就任から3日にして「外国人献金」が発…
2012.10.10 16:00
週刊ポスト
国内流通のカニの12%はロシアの密漁品 規制強化で品薄懸念
国内流通のカニの12%はロシアの密漁品 規制強化で品薄懸念
 農水省は10月より、輸入小麦の政府売り渡し価格を3%値上げする。「うどんやパン、味噌、醤油などのメーカーは、いまのところ価格転嫁を見合わせているが、転嫁しなければ企業の業績、従業員の給料に響くし、転嫁…
2012.10.10 16:00
週刊ポスト
日本人 「島国生活」が数万年続いたため保守的で移動を嫌う
日本人 「島国生活」が数万年続いたため保守的で移動を嫌う
 最近海外に留学する日本人が減少しているようだが、日本人は「内向き志向」が強いとも言われる。なぜそうなったのか。『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が脳科学の視点で分析する。以下は澤…
2012.10.10 16:00
女性セブン
米国防長官「尖閣に安保適用」発言にトリック 米軍派遣は別
米国防長官「尖閣に安保適用」発言にトリック 米軍派遣は別
 尖閣諸島の領有権問題は、一向に収束の気配を見せない。日中間で軋轢が起きるたびに、「だから、沖縄に在日米軍が必要なのだ」という論がわき上がる。しかし、尖閣諸島における有事で、本当にアメリカは在日米軍…
2012.10.10 16:00
NEWSポストセブン
橋下氏ご意見番 維新失速に覚悟決め本人が出馬すべしと提言
橋下氏ご意見番 維新失速に覚悟決め本人が出馬すべしと提言
 橋下徹・大阪市長率いる「日本維新の会」がここにきて失速している。各種の世論調査では支持率を減らし、国民が抱いたあの期待感はどこかへ消えてしまったかのようだ。 維新が国民の期待を再び高めるには何が必…
2012.10.10 07:00
週刊ポスト
ネット自警団 レイプ擁護学生の関係者女性のAV出演歴掴む
ネット自警団 レイプ擁護学生の関係者女性のAV出演歴掴む
「ネット自警団」とも呼ばれそうな人々が最近、元気だ。「正義感」に固執し、それに反する言動を行なった人物を激しく攻撃し、様々な「懲罰行為」に及ぶ。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が自警団の「事件簿」…
2012.10.10 07:00
SAPIO

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン