国内一覧/1372ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

被災地飲み屋おかみ 仮設の店に冷蔵庫まで買ってもらい幸せ 
被災地飲み屋おかみ 仮設の店に冷蔵庫まで買ってもらい幸せ 
岩手県・釜石市。3・11まであと60日を切って、希望の年へと踏みだした街は、いまどうなっているのか。人々の生活は、どんなものなのか。作家の山藤章一郎氏が報告する。* * * 箸先の湯豆腐から湯気が昇ってく…
2012.01.19 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 原発安全対策に必要なのは「電源と冷却源確保」
大前研一氏 原発安全対策に必要なのは「電源と冷却源確保」
福島第一原発の事故について政府は収束宣言を出した。しかし原発に対する安全対策はいまだまとまっていない。元原子炉設計者でもある大前研一氏は、約2か月の緊急調査で、原発設計時に“たまたま当初の設計指針から…
2012.01.19 07:00
SAPIO
パナソニック幹部「韓国台湾企業の技術、販売力は日本以上」
パナソニック幹部「韓国台湾企業の技術、販売力は日本以上」
円高や電力不足のニュースに必ず添えられる「産業空洞化の懸念」という一言。世界をリードしてきた日本の技術力は、今どのような状況に置かれているのだろうか? 疲弊する日本の製造業の現場とは対照的に、着実に…
2012.01.19 07:00
週刊ポスト
財務省 反増税論説委員の懇談会からの排除は「事務的ミス」
財務省 反増税論説委員の懇談会からの排除は「事務的ミス」
野田佳彦・首相が年頭会見で消費税増税を「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」と語るなど、露骨な増税路線が打ち出されている。財務省による大新聞、テレビを巻き込んだ世論工作も活発化している。財務…
2012.01.18 16:01
週刊ポスト
ノーベル賞小柴博士「二人一組で担任」で理科嫌いは減らせる
ノーベル賞小柴博士「二人一組で担任」で理科嫌いは減らせる
日本のスパコンが性能世界一となり、iPS細胞の研究では世界的成果が発表されるなど、2011年は、事業仕分けの逆境をはね退けるかのように、「理系」が元気な年だった。しかし、その一方で子供たちの理科離れが危惧さ…
2012.01.18 16:01
SAPIO
就活のコネ 様々なレベルがありコネ入社ブロック社員も存在
就活のコネ 様々なレベルがありコネ入社ブロック社員も存在
就活で必ず囁かれるのが取引関係や親の力を利用した「コネ入社」。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が、その実態について語る。* * *    学歴差別、男女差別、内定辞退時の拘束などに並び、就活生の間…
2012.01.18 16:00
NEWSポストセブン
格安航空会社参入のANAとJAL 国内のコスト高で成功難しいか
格安航空会社参入のANAとJAL 国内のコスト高で成功難しいか
今年は日本の国内線に格安航空会社(LCC)が複数参入する。だが、既存の航空会社(レガシーキャリア)が、LCCを設立して生き残りに成功するのは難しいのではないか、と大前研一氏は指摘する。なぜなら、高コスト体…
2012.01.18 16:00
週刊ポスト
夏のかゆみ止め薬「ムヒ」メーカー 冬には何をやっていたのか
夏のかゆみ止め薬「ムヒ」メーカー 冬には何をやっていたのか
「ムヒ」といえば、夏の商品のイメージがあるが、実際は乾燥からくるかゆみを抑える「ムヒソフト」、指のひびをケアする「ヒビケア」、そして足のひびをケアする「ヒビケアFT」という「冬にもMUHI」の3商品が冬の主…
2012.01.18 16:00
NEWSポストセブン
「反増税派を番組に出すのは勇気いる」とTVディレクター証言
「反増税派を番組に出すのは勇気いる」とTVディレクター証言
野田佳彦・首相が年頭会見で消費税増税を「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」と語るなど、露骨な増税路線が敷かれ始めた。財務省による大新聞、テレビを巻き込んだ世論工作も活発化している。メディア…
2012.01.18 07:00
週刊ポスト
商工会役員 「消費税8%になれば廃業、現実見えてるのか」
商工会役員 「消費税8%になれば廃業、現実見えてるのか」
民主党では、昨年末、野田佳彦・首相の消費増税方針に反対して9人の議員が離党し、「新党きづな」を結成した。その一人、震災被災地である宮城2区の斎藤恭紀・代議士がいう。「地元・仙台のラーメン屋の大将から、…
2012.01.17 16:01
週刊ポスト
創価学会本部のある場所はかつて東京最大のスラムだった
創価学会本部のある場所はかつて東京最大のスラムだった
創価学会という宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫った週刊ポストの連載『化城の人』。ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、現在、創価学会本部があるエリアの歴史についてこう書いている。(文中敬称略…
2012.01.17 16:00
週刊ポスト
首都直下型地震発生リスクが高まっていると地震の専門家指摘
首都直下型地震発生リスクが高まっていると地震の専門家指摘
東日本大震災や、現在、地震の発生が懸念される東南海・南海地震などは、沖合で発生して大きな津波を引き起こすプレート境界型の地震だが、1995年の阪神・淡路大震災のように、内陸の活断層で起きる直下型地震も懸…
2012.01.17 16:00
女性セブン
関東連合が典型の「半グレ集団」ITに疎い暴力団に魅力感じず
関東連合が典型の「半グレ集団」ITに疎い暴力団に魅力感じず
市川海老蔵事件などで名前の挙がった「関東連合」をはじめとした「半グレ集団」だが、彼らは10月に全国で施行された暴力団排除条例の対象にはならない。彼らと暴力団の付き合いはどうなっているのか。ベストセラー…
2012.01.17 07:00
SAPIO
都内下請け業者「韓国企業はきつい要求しない。対応も対等」
都内下請け業者「韓国企業はきつい要求しない。対応も対等」
モノづくりの現場で世界を大きくリードしてきた日本の製造業だが、近年急速な衰えが指摘されている。製造業の現場で今、何が起きているのか? 経済ジャーナリストの山下知志氏が、全国屈指の中小企業集積地、東京…
2012.01.17 07:00
週刊ポスト
急逝した安久津和巳氏 「最後の仕事」ピラミッドの絵に満足
急逝した安久津和巳氏 「最後の仕事」ピラミッドの絵に満足
『週刊ポスト』2012年1月27日号のカラー16ページ特集「ピラミッドの謎」のイラストを描いた、イラストレーターの安久津和巳氏が2011年12月16日深夜、心筋梗塞のため急逝した(享年61)。同誌編集部が最後の作品を受…
2012.01.16 16:00
週刊ポスト

トピックス

結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
女性セブン
「二時間だけのバカンス」のMV監督は椎名のパートナー
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
女性セブン
NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン