国内一覧/1371ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

K-POP男性デュオ「10cm」にネット住民大喜びの理由
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。10月12日配信の35号でも、「…
2012.10.14 07:00
NEWSポストセブン

中曽根氏 橋下市長の言動はまだ地域政治家の枠を出ていない
尖閣問題などで漂流する日本の政治。それを打破するには何が必要なのか。「第三極」として注目される「日本維新の会」は打破できる存在なのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が日本維新の会に…
2012.10.13 16:00
SAPIO

大前研一氏 ソニーのデジタル注力は世界の地殻変動を不理解
ソニー、パナソニックをはじめ、いま日本では大リストラ進行中だ。だが、リストラやコストダウンでは乗り切れないほどの“地殻変動”が、世界では起きていると大前研一は指摘する。以下、その地殻変動について氏の…
2012.10.13 16:00
週刊ポスト

ノーベル賞受賞山中教授 妻の「研究やめたら」でふっきれた
「家族の支援がなければ、研究は続けられなかった」 ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授(50才)は、受賞から一夜明けた9日の会見で、そう言って隣に座る妻・知佳さん(50才)を見つめた。 再…
2012.10.13 16:00
女性セブン

マック裁判以降も「名ばかり管理職」は減っていないと識者警告
会社から十分な権限や裁量も与えられていないのに、肩書きだけ管理職扱いされて残業代はもらえず、おまけに過酷な長時間労働を強いられる――。 いわゆる“名ばかり管理職”の存在が大きな社会問題として取り上げら…
2012.10.13 07:00
NEWSポストセブン

金子哲雄さん 死の前日に「玄関まで見送れなくて申し訳ない」
10月2日、肺カルチノイドのため都内の自宅で亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん(41才)。金子さんが連載していた『女性セブン』の担当記者が、闘病の姿を明かす。 病気を公表しなかった理由のひとつは…
2012.10.13 07:00
女性セブン

LED時代にパナソニックが「白熱電球」にこだわり続けた理由
「世の中は、電気の時世になった」 そう嘆きながら、石を投げてはランプを次々と割っていくランプ屋の哀愁を描いたのは童話作家・新美南吉だ。明治維新の開国によって西洋から輸入された石油ランプは白熱電球に取…
2012.10.13 07:00
週刊ポスト

政府発表の女性宮家論点整理に「焦って出した」と皇室専門家
内閣改造後も支持率は25.6%と低迷し、いまだに国民からの不人気が続く野田政権だが、10月5日、「女性宮家創設」にかかわる皇室典範改正に向けた論点整理を発表した。内容は──●皇位継承権には踏み込まない。●旧宮…
2012.10.12 16:00
女性セブン

中曽根氏 安倍氏の前回の首相退陣は国政に対する責任感による
尖閣問題などで漂流する日本の政治。外交について最高権力者にはどのような覚悟が求められるのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が語る。――安倍晋三元首相が自民党総裁に選ばれた。だが、首相…
2012.10.12 16:00
SAPIO

金子哲雄さん 自らの葬儀台本を作家に発注しようとしていた
肺カルチノイドで亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん(享年41)。金子さんは流通ジャーナリストとして賢い選択、賢い消費をすることで豊かな生活が送れるということを旨としていた。だからこそ自分の最…
2012.10.12 07:00
女性セブン

世界配信がブームの音楽業界「第2の由紀さおり」探しに躍起
音楽CD離れが叫ばれて久しい。日本レコード協会の調べによると、音楽ソフトの年間生産額は1998年の6074億円(年間生産額)がピーク。翌年には宇多田ヒカルのアルバム「First Love」が765万枚という前人未到の記録…
2012.10.12 07:00
NEWSポストセブン

百数十年間先進国であった日本 中韓にはない知恵と経験あり
国際情報誌・SAPIOが11月号で『いまこそ日本人の「誇り」と「自信」を謳い上げる。中国よ!韓国よ!「ニッポンの覚悟」』との大特集を打ち出した。その狙いは何か、以下は同特集の巻頭言だ。 * * * 文明と…
2012.10.12 07:00
SAPIO

ノーベル賞受賞小柴昌俊氏 学びたい若者育てるカネ惜しむな
10月8日に京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞し、改めて基礎研究の重要性がクローズアップされた。2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊博士は、翌年、平成基礎科学財団(以下、財団)を…
2012.10.11 16:00
SAPIO

乳がん経験女性 全摘手術から乳房再建、豊胸手術までを告白
乳がん体験者の会「KSHS」の企画で、乳房再建手術を広報するヌードフォトカードが製作された。神奈川県在住の歯科衛生士・溝口綾子さん(51才)はKSHS代表で、今回の撮影企画の発起人でもある。 KSHSとは「キチ…
2012.10.11 16:00
女性セブン

ネットは世の中をどう変化させるか 肯定派と否定派の意見
リアルの社会で左翼の凋落が著しいのと同様、ネット上でも左派は存在感が薄い。全体として見ると、ネット上では保守的な言論に勢いがあり、掲示板等への書き込みも圧倒的に保守的な発言が多い。一方、左翼は“タコ…
2012.10.11 07:00
SAPIO
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