国内一覧/1405ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

猪瀬副知事が追及した東電病院にホテル並みの「特別室」あり
猪瀬副知事が追及した東電病院にホテル並みの「特別室」あり
 東京電力の株主総会(6月27日)で、筆頭株主である東京都の猪瀬直樹副知事(65)に「売れ」と迫られて注目されたのが、新宿区信濃町に位置する東京電力病院である。 1951年に職域病院として開設されたこの病院の…
2012.07.03 16:00
週刊ポスト
パナソニックのリストラは単なる“引越し”と大前研一氏指摘
パナソニックのリストラは単なる“引越し”と大前研一氏指摘
 電機メーカーの大幅リストラが続いている。だが、苦しい状況打開のため、これら大企業は本当に自らの血を流しているのか。大前研一氏は、これは明らかにまやかしの人員削減策だと指摘する。以下は大前氏の解説だ…
2012.07.03 16:00
週刊ポスト
みんなの党・維新の会・石原新党の「第3極」渡辺喜美氏語る
みんなの党・維新の会・石原新党の「第3極」渡辺喜美氏語る
 民主党と自民党、公明党は増税法案成立へ突き進み、「増税翼賛会」と化した。仙谷由人・民主党政調会長代行は、「消費税増税と原発再稼働が選挙の争点にならないように連立が一番いい」とはっきり語り、自民党や…
2012.07.03 16:00
SAPIO
東京新聞論説担当 鳩山政権崩壊裏に官僚非公式最高会議指摘
東京新聞論説担当 鳩山政権崩壊裏に官僚非公式最高会議指摘
 国際謀略から闇献金、果ては家庭問題まで、徹底した執拗な小沢バッシングは20年に及ぶが、なぜ小沢一郎・元民主党代表だけがこれほどまでに狙われるのか。ジャーナリスト、鳥越俊太郎氏と、小沢氏の政治手法に批…
2012.07.03 07:01
週刊ポスト
自動車業界ボーナス 勝ち組はトヨタ、日野、三菱、ダイハツ
自動車業界ボーナス 勝ち組はトヨタ、日野、三菱、ダイハツ
 サラリーマンに夏のボーナスの季節がやってきた。隣りの会社、友人の会社と、人の懐事情は気になるところだが、本誌・週刊ポストが有名企業各社にボーナス緊急調査を行ってみると、自動車業界では明暗がくっきり…
2012.07.03 07:00
週刊ポスト
民主造反組 地方政党と反増税、脱原発連合で民自公に対抗か
民主造反組 地方政党と反増税、脱原発連合で民自公に対抗か
 消費増税法案は、衆議院で民主、自民、公明3党の多数で可決されたが、民主党から反対57人、棄権・欠席16人の73人という大量造反者が出た。 こうした造反組をはっきり後押ししているのが「日本一愛知の会」の大村…
2012.07.03 07:00
週刊ポスト
海上保安庁自殺職員は外務省のスケープゴートにされたとの説
海上保安庁自殺職員は外務省のスケープゴートにされたとの説
 同僚の告別式に参列した海上保安庁関係者たちは声をひそめ口にした。「彼は、スケープゴートにされたのではないか」――。 海上保安庁から昨年4月より外務省に出向していたK氏(享年47)が亡くなったのは、6月20日…
2012.07.03 07:00
週刊ポスト
鈴木宗男氏 小沢氏夫人の手紙は政局に利用され報道の価値減
鈴木宗男氏 小沢氏夫人の手紙は政局に利用され報道の価値減
 小沢一郎・元民主党代表の夫人が書いたとされる手紙がメディアを賑わせている。手紙には小沢氏が放射能が怖くて家に閉じこもっていたなどと書かれており、小沢バッシングに拍車をかけている。  鈴木宗男・新党…
2012.07.02 16:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎 小沢氏のような政治家は過去にも外国にもいない
鳥越俊太郎 小沢氏のような政治家は過去にも外国にもいない
 国際謀略から闇献金、果ては家庭問題まで、徹底した執拗な小沢バッシングは20年に及ぶが、いずれも空振りに終わり、政治家・小沢はまだ生きている。それだけでも稀有な存在だが、なぜ小沢一郎・元民主党代表だけ…
2012.07.02 07:01
週刊ポスト
消費増税だけじゃない 電気料金&健康保険料UPで家計圧迫
消費増税だけじゃない 電気料金&健康保険料UPで家計圧迫
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。6月29日に配…
2012.07.02 07:00
NEWSポストセブン
資金難説噂出た小沢一郎氏 だが資金繰りの心配本人してない
資金難説噂出た小沢一郎氏 だが資金繰りの心配本人してない
 消費増税法案は、衆議院で民主、自民、公明3党の多数で可決されたが、民主党から反対57人、棄権・欠席16人の73人という大量造反者が出、民主党は事実上の分裂状態に陥った。民主党分裂で注目されたのが、200億円…
2012.07.02 07:00
週刊ポスト
公安のオウム捜査遅れ 「宗教への関与はタブー」という意識
公安のオウム捜査遅れ 「宗教への関与はタブー」という意識
 日本中を震撼させた地下鉄サリン事件から17年。ついに最後の特別手配被疑者が逮捕された。この間、公安警察はどのように捜査を進めてきたのか。実は、サリン事件が起きた当時、警視庁公安部には弛緩したムードが…
2012.07.02 07:00
SAPIO
東京電力は今夏ボーナスなし 他の電力会社も約5万円ダウン
東京電力は今夏ボーナスなし 他の電力会社も約5万円ダウン
 6月29日、国家公務員に夏のボーナスが支給された。国家公務員のボーナスの削減率は過去最高となったが、民間企業のボーナス事情はいかがなものか? そこで週刊ポストは有名企業80社にボーナス緊急調査を行ない、…
2012.07.02 07:00
週刊ポスト
扇風機新商品で家電メーカーの将来性が占えると女性作家指摘
扇風機新商品で家電メーカーの将来性が占えると女性作家指摘
 昨年から大ブレイク商品となった扇風機、今年のポイントは大きく2つだという。まず、エネルギー効率の高い「DCモーター」を採用しているか。もうひとつ、いかに心地よく自然に近い風が再現できるか。各社が鎬を削…
2012.07.01 16:00
NEWSポストセブン
ビール以外への注力に違和感は? サッポロビール社長が回答
ビール以外への注力に違和感は? サッポロビール社長が回答
 今年6月12日にビール大手5社が発表した1~5月累計のビール系飲料の出荷量は前年同期比0.6%減と、減少傾向に歯止めがかからない。この傾向はまだまだ続き、年間1~3%は縮小していくというのが業界の見方だ。 そ…
2012.07.01 16:00
SAPIO

トピックス

アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン