国内一覧/1405ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
携帯やネットで陰湿化する最近のいじめ 裸の写真撮ることも
文部科学省の統計をみると、全国の小中高でのいじめの認知件数は、ピークの2006年度12万4898件から2009年度は7万2778件にまで下がり続けたものの、2010年度は7万7630件へと再び増加に転じている。だが、大津の中2…
2012.07.20 07:00
女性セブン
佐野眞一氏 官邸デモの若者や母親の凄まじい切実さを感じる
「原発再稼働反対!」――毎週金曜日の夜、東京・永田町の首相官邸前は、人で埋め尽くされている。ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、ツイッターやフェイスブックを通じて集まった若者や子供を抱いた母親たちの声…
2012.07.20 07:00
SAPIO
大津いじめ担任 韓国語教育に熱心だったが現在生徒に無関心
滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる事件は、自殺生徒の父親が元同級生らを告訴するなど全国的な話題となっている。事件が騒動になって以降、担任教師の男…
2012.07.20 07:00
週刊ポスト
小沢一郎地元県議「先生は選挙に絶対勝つと自信に満ちてた」
消費増税に反対して民主党を飛び出した小沢新党「国民の生活が第一」だが、衆院37人、参院12人の計49人の勢力にすぎない。今回ばかりは小沢はダメだろう――そんな空気がいまの永田町には充満している。 実は、…
2012.07.20 07:00
週刊ポスト
就活生「うつ病だけでなく躁状態にも注意が必要」と専門家
もはや現代日本の国民病といってよい「うつ病」。内定へのプレッシャーが厳しい就活生も、その例外ではない。しかしなかには「就活躁」になる学生もいるという。作家・人材コンサルタントの常見陽平氏が、就活生…
2012.07.19 16:00
NEWSポストセブン
原発輸出旗振り役・仙谷由人氏がホーチミン廟詣で号泣の理由
小沢一郎・元民主党代表が離党したいま、民主党の最大の実力者になりつつあるのが、仙谷由人政調会長代行だ。その仙谷氏が推し進めているのが原発輸出だ。仙谷氏を突き動かすものは何か、ジャーナリストの須田慎…
2012.07.19 07:00
SAPIO
遺族敗訴の中1自殺裁判 市関係者「遺書にいじめ記載ない」
日本中に波紋を呼んでいる大津市の中2いじめ自殺事件。この事件と時を同じくしてクローズアップされたのが、埼玉県北本市の中井紳二さん、節子さん夫妻が国と北本市を相手に起こしていたいじめ自殺訴訟だった。 …
2012.07.19 07:00
女性セブン
脱原発デモ 政権ひっくり返りかねない可能性を警察OB指摘
4月から始まった「反原発」を掲げる「首相官邸包囲デモ」は、日を追うごとに参加者が増え続けている。"現代のノンポリ層"が積極的に参加できるデモは、主催団体関係者が「ただ"騒ぎたい"といって酒を飲んで参加す…
2012.07.19 07:00
週刊ポスト
加藤智大被告 秋葉原で殺傷事件を起こした理由を説明した
世間を震撼させた秋葉原17人殺傷事件。同事件の被告・加藤智大は拘置所で獄中手記を綴っていた。週刊ポスト取材班は加藤被告本人が事件の全貌とそこに至るまでの胸中を綴った手記『解』(批評社)を出版予定とい…
2012.07.18 07:01
週刊ポスト
パナソニック 松下正治氏死去で「創業家離れ」が一段と加速
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏の娘婿で、パナソニック名誉会長の松下正治氏が99歳の大往生を遂げたが、「これで社内外の"脱松下"がより鮮明になる」(パナソニックOB)との見方が広がっている。 近年のパ…
2012.07.18 07:00
NEWSポストセブン
私鉄バス運転手の倍の給料貰いヒマ持て余す都バス運転手いる
橋下徹・大阪市長が就任早々、市営バス運転手の給与(平均739万円)を4割カットすると宣言して大騒動に発展したが、4割カットしてもまだ民間のバス運転手の給与(近鉄・447万円、南海・441万円)よりも高水準だっ…
2012.07.18 07:00
週刊ポスト
17万人反原発デモに同窓会のウキウキ感 女性作家が現場ルポ
灼熱の東京で17万人が集った反原発デモ。現場を訪れた作家・山下柚実氏の目にはどう映ったか。* * * 東京はカンカン照りの炎天下。山の手線を降りた時すでに、JR原宿駅は異様な雰囲気。「危険なのでゆっ…
2012.07.18 07:00
NEWSポストセブン
雅子さま 医療体制が崩壊「主治医の診察も電話のみ」との証言
先ごろ皇室医務主管を退官した金澤一郎氏の発言が大きな波紋を呼んでいる。金澤氏は6月1日付けで退官、現在は宮内庁・侍従職御用掛を務めている。7月10日発売の『文藝春秋』8月号で、これまで語られなかった皇族…
2012.07.18 07:00
女性セブン
官僚天下りノンキャリにも用意 非常勤雇用で月28万円の例も
消費増税や復興増税の実施で国民に大きな負担が押しつけられようとしている一方で、国家公務員は民間の2倍にもあたる808万円もの年収を得ている。こうした官民格差は退職後も大きい。 エリート官僚となれば、事…
2012.07.18 07:00
週刊ポスト
東京のラブホテル誕生 奥飛騨からのダム移転者の功績大きい
東京・渋谷の円山町ラブホ街。渋谷ホテル旅館組合「60周年記念誌」によれば、昭和35年頃より、岐阜県のダム建設に伴い、水没住民が補償金で上京、旅館業を始める。その成功談に血縁、地縁でさらに人が集まり、渋…
2012.07.17 16:02
週刊ポスト
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