国内一覧/1404ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
小沢一郎地元後援者「妻の手紙に最初驚いたが支持変わらず」
小沢一郎・元民主党代表が民主党を飛び出して結成した新党「国民の生活が第一」。マスコミでは、「もう小沢は終わった」との論調も多い。だが、小沢氏はこれまで選挙では無類の強さを発揮してきた。 新進党分裂…
2012.07.23 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 ゴーン社長は1兆円の価値あり10億報酬は安すぎ
日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEOが、6月26日の株主総会で2012年3月期の役員報酬が9億8700万円だったことを明らかにすると、大きな話題になった。「高すぎる」との声もあったこの金額について、大前研一氏…
2012.07.23 07:00
週刊ポスト
飼い犬税導入「税金払ったんやから処理せい」と糞放置懸念も
大阪・泉佐野市が導入をブチ上げた「飼い犬税」には首を傾げる市民も多い。「大阪人は損得勘定で動くから"税金払ったんやからフンの処理は市でやってや"ということになって、フンの放置が逆に増えるんちゃうかな…
2012.07.23 07:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 自力で国を守るため自衛隊増強と憲法改正必要
「こちらは日本の海上保安庁である。我が国の領海に入ることのないよう、警告する」――巡視船の呼びかけに、沈黙する中国船。すると、艦橋の電光掲示板に、中国語、英語、日本語で文字が現われる。「ここは中国の管…
2012.07.23 07:00
SAPIO
天野祐吉氏 レバ刺し禁止は国民を過保護にし飼いならす規制
「みんなで決めよう『原発』国民投票」の賛同者に名を連ねるコラムニストの天野祐吉氏は、雑誌『広告批評』の主宰者として、長年テレビCMや新聞広告を批評してきた。その天野氏が、原発にまつわるメディア・広告の…
2012.07.22 16:01
SAPIO
河村名古屋市長 給料減額で1億円フイにし妻に閉め出される
日本の議員の給与は国会議員、地方議員含め世界的にも高額といわれるが、河村たかし・名古屋市長は2750万円だった市長の給料を800万円に減額、退職金もゼロにした。その真意とは何か、河村氏に聞いた。 * * …
2012.07.22 16:00
週刊ポスト
親一人で学校にいじめ相談してもモンスターペアレント扱いも
愛知県では中学生9人が同級生を「自殺に追い込む会」をつくっていたことが発覚、宮崎県では川で溺れさせられた高校生が一時意識不明の重体に――大津の中2自殺事件をきっかけに、次々に明るみに出るいじめ問題。自…
2012.07.22 16:00
女性セブン
石原都知事 石原、河村、橋下立てば政治が動くと語っていた
「非・民自公連立」をめぐる動きが激しさを増している。その中でキーパーソンと目されているのが、「減税日本」を率いる河村たかし・名古屋市長である。 橋下徹・大阪市長、石原慎太郎・東京都知事らが次々と国政…
2012.07.22 07:01
週刊ポスト
小沢新党支持率 00年総選挙で660万票獲得の自由党より高い
民主党を飛び出した小沢新党「国民の生活が第一」だが、衆院37人、参院12人の計49の勢力にすぎない。新聞もこぞって今度こそ小沢はダメだという論調で足並みを揃えている。 そんな小沢氏だが、過去、最大の窮地…
2012.07.22 07:00
週刊ポスト
ツイッターで拡散中の九州豪雨募金が「胡散臭すぎる」と評判
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。7月20日配信の24号でも、「大…
2012.07.22 07:00
NEWSポストセブン
11頭のパンダ育てた和歌山の動物園 成功の秘密に民間経営も
東京・上野動物園のジャイアントパンダ、シンシン(7才)の赤ちゃんが11日の朝、肺炎が原因で死んでしまったが、死亡率は6割を超えるというパンダの赤ちゃん。しかし、日本にはパンダの繁殖に何度も成功している…
2012.07.22 07:00
女性セブン
宇部の宝くじ1等続出の奇跡の売り場 青森から30時間かける人も
「宝くじなんてどこで買っても当たる確率は同じ」そう思っている人も多いだろう。しかし、いま発売中の『サマージャンボ宝くじ』(7月27日まで発売)の1等賞金は史上最高額の4億円。せっかく夢を買うなら「当たりや…
2012.07.21 16:02
週刊ポスト
いじめ事件「教師が警察力を利用すれば激減する」と識者指摘
滋賀県大津市の市立中学2年生が昨年10月に自殺した事件をめぐって、議論は百出の様相である。ノンフィクション作家・門田隆将氏がいじめ問題への対応策について指摘する。 * * * 世間を騒がしている大津の…
2012.07.21 16:00
NEWSポストセブン
「国民の生活が第一」という党名から私たちは何を学ぶべきか
支持者をのぞけば国民の大半が驚いたと思われる小沢新党「国民の生活が第一」というネーミングについて、大人力コラムニストの石原壮一郎氏が説く。 * * * 初めて党名を聞いたときは、冗談かと思った人が…
2012.07.21 16:00
NEWSポストセブン
ビートたけし無差別殺傷事件を語る 死刑=最高刑はもう古い
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。7月20日に配信された24号では、ビートたけし氏が、相次ぐ無…
2012.07.21 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン