国内一覧/1411ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

津波最大値変更で再工事 ゼネコンは自民党時代並みに大喜び
想定される津波最大値が次々に高くなっている。これらの数字は、科学的にあらゆる可能性を考慮したうえで、最悪のケースを全部足し算した数字なのだ。そして、学者が想定を厳しくすると、それは土木建設業者にと…
2012.05.09 07:00
週刊ポスト

新聞一面の政府広報 読売1.65億円、朝日1.37億円の年間出稿
政府と大マスコミの間でやり取りされるのは、何も情報だけではない。新聞・テレビにとって、政府は大事な「広告主」なのだ。各省庁が新聞、テレビなどに出稿する政府広報は、これまで全体像や詳細を知ることがで…
2012.05.09 07:00
週刊ポスト

今夏の電力需給見通し 9.2%から0.4%の不足に下方修正
「原発を止めたら日本が集団自殺することになる」と言い放った原発再稼働の黒幕、仙谷由人・民主党政調会長代行と、関西電力管内での今夏の計画停電の可能性に言及した子分の枝野幸男・経済産業相。 本誌週刊ポス…
2012.05.08 16:00
週刊ポスト

退官した自衛隊最高幹部と親密関係の噂あった女性 両者直撃
北朝鮮ミサイル危機のさなかに、佐世保基地トップだった加藤耕司総監(58)が突然退官した。同氏は次の海上自衛隊制服組のトップ、海上幕僚長に目されていた大幹部で、その退官劇は周りも驚く想定外のことだった…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト

金美齢氏 鳩山由紀夫氏の能天気な「友愛外交」について言及
日本政府の弱腰外交につけ込み中国が傍若無人な振る舞いを増長させている。尖閣諸島海域では平然と領海を侵犯して恥じるところがない。橋下徹首相待望論も高まっているが、橋下氏なら中国に対して毅然とした態度…
2012.05.08 07:00
SAPIO

西成区の生活保護男性 不正受給Gメン投入に「皆ビビっとる」
大阪市の橋下徹市長は4月から、警察官OBや元ケースワーカーらによる生活保護の「不正受給調査専任チーム」を市内24区すべてに配置した。いわば「生活保護Gメン」である。特に受給者の多い西成区と浪速区では、他…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト

鳥越俊太郎氏「検察審査会というシステムを見直す必要ある」
民主党元代表・小沢一郎氏は結果的に無罪判決を受けたが、同氏への検察捜査は、村木厚子・現内閣府政策統括官の郵便不正事件(※)と共通の背景を持つ。いずれも検察が政権交代を阻むという政治的意図をもって民主…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト

運転停止 日本で初めて死者を出した原発・美浜発電所の現在
日本に全50基ある原子炉はすべて運転停止となった。これがこのままこの国の「日常となるのだろうか――。 運転せずともそこにある原発の姿として、ここでは福井県三方郡美浜町の美浜発電所を紹介しよう。■営業運転…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト

「小沢無罪で疑惑深まる」という大メディアの奇妙な論理
週刊ポストは小沢一郎・民主党元代表が4月26日の裁判で無罪でも大メディアは“有罪扱い”を続けるだろうと指摘してきた。そのとおりに、まさに知性と品性をかなぐり捨てた剥き身の権力派メディアが、なおも国民を欺…
2012.05.07 16:01
週刊ポスト

パステルのポップな原発建屋に「住民は何の疑問も持たない」
かつて原発は安全だという「安全神話」があった。雇用増大と経済発展を狙い、自ら誘致した自治体も少なくない。しかし、3.11以降、前提だった“神話”が崩れ去った。今、日本で稼働している原発はゼロとなったが、…
2012.05.07 16:00
週刊ポスト

大人気の「維新政治塾」 大衆迎合で根本的改革難しいとの指摘
30年以上にわたり日本政治、日本と国際社会の関係を取材し続けてきたオランダ人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏(アムステルダム大学名誉教授)は、日本には哲学や理念が感じられない「偽りのポ…
2012.05.07 16:00
SAPIO

池田信夫氏 ベーシックインカム導入がもたらす影響を解説
橋下徹・大阪市長が打ち出す経済政策、いわゆる「ハシノミクス」で橋下氏はどのような社会を目指しているのか。橋下氏とネット上で活発な議論を交わした経済学者の池田信夫氏が論じる。 * * * 橋下徹氏は…
2012.05.07 07:00
SAPIO

全面禁止の牛レバ刺し 食中毒被害者出した食物はもっとある
6月に、国内での牛のレバ刺し販売が全面禁止になる。厚生労働省の薬事・食品衛生審議会が全面禁止の規制案を打ち出すと、4月12日には内閣府の食品安全委員会がそれを了承した。違反した業者は、2年以下の懲役また…
2012.05.07 07:00
週刊ポスト

小沢一郎氏「土地取引で強制起訴も無罪判決」全文を一挙公開
「とにかく無罪なんだから中身はいいだろう」――そんな国民と法治を馬鹿にした声が聞こえてきそうな判決文だった。 この100ページにも及ぶ判決文は、たとえ無罪判決だといっても、日本の司法の腐敗を歴史に残す、…
2012.05.07 07:00
NEWSポストセブン

抱腹絶倒というしかない「小沢判決文」がコネ回す小理屈
「とにかく無罪なんだから中身はいいだろう」――そんな国民と法治を馬鹿にした声が聞こえてきそうな判決文だった。確かに、判決文をろくに読まないか、読んでも自分自身で判断しようとしない司法クラブ記者たちは、…
2012.05.07 07:00
週刊ポスト
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