国内一覧/1427ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

バス運転手 家族には安全な「右側の通路寄り」に座るよう指示
バス運転手 家族には安全な「右側の通路寄り」に座るよう指示
 GW中に関越道で起きた貸切ツアーバス事故は、死者7名の大惨事となったが、犠牲者は全員「左側」の座席に座っていた。過去20年間の重大事故を分析すると、バスで最も安全な座席は「中央右側」であることがわかった…
2012.05.16 07:00
週刊ポスト
福岡の“女帝” 王貞治やさだまさし、樹木希林らから慕われる
福岡の“女帝” 王貞治やさだまさし、樹木希林らから慕われる
 福岡・中洲一の高級クラブ『ロイヤルボックス』のオーナーママ、藤堂和子さん(66才)。"中洲の女帝"とも称される彼女のもとには、政財界、芸能界をはじめ、内外の名だたるVIPが連日のように訪れる。藤堂さんはい…
2012.05.15 16:00
女性セブン
マスコミ演出に長ける橋下徹氏は「大衆迎合のポピュリズム」
マスコミ演出に長ける橋下徹氏は「大衆迎合のポピュリズム」
 歴史に名を残したリーダーと橋下氏を比較すると、何が浮かび上がってくるだろうか。橋下氏の掲げる改革は、1980年代にイギリスを「英国病」から立ち直らせたマーガレット・サッチャー元首相の政策と重なって見え…
2012.05.15 16:00
SAPIO
中国発の「人肉カプセル」 日本でも密売されているとの証言
中国発の「人肉カプセル」 日本でも密売されているとの証言
 これは"対岸の火事"ではない。死産した胎児をガスレンジなどで乾燥して粉末状にして作っているという"人肉カプセル"は昨年の8月以降、中国東北部の延吉や吉林などから届く国際郵便や旅行者などから発覚。 韓国に…
2012.05.15 16:00
週刊ポスト
農水省地域センター部長 PCに麻雀、予定表は忘年会だらけ
農水省地域センター部長 PCに麻雀、予定表は忘年会だらけ
 タバコ1本で懲戒免職。この橋下徹市長による"厳罰"が、話題を呼んでいる。大阪市営地下鉄の駅長室で喫煙し、火災報知器を鳴らして列車を遅らせたとして、駅助役を免職にする考えを示したものだ。さすがにタバコ1…
2012.05.15 07:00
SAPIO
ビートたけし 政治家の「子孫にツケを残すな」は信用できない
ビートたけし 政治家の「子孫にツケを残すな」は信用できない
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。5月11日に配…
2012.05.15 07:00
NEWSポストセブン
民主党の厚生年金基金廃止報告は企業年金カットの格好の口実
民主党の厚生年金基金廃止報告は企業年金カットの格好の口実
「企業年金」は企業と社員が交わした契約であり、法律で守られている。一部の企業では、脱法スレスレのごまかしでそれを減額したり廃止したりする横暴がまかり通っているが、あろうことか、労働者の権利を重視する…
2012.05.15 07:00
週刊ポスト
ヤンキー先生 日教組の過激活動を止める3つの法改正を提案
ヤンキー先生 日教組の過激活動を止める3つの法改正を提案
「大阪から日本を変える」と豪語し、次々と改革施策を打ち出す橋下徹・大阪市長。中でも「維新八策」に掲げられた教育改革をめぐって、教職員組合と激しいバトルを繰り広げてきた。 "ヤンキー先生"こと義家弘介・参…
2012.05.14 16:00
SAPIO
過去20年 バス重大事故死亡者の38%は「前方左側」の乗客
過去20年 バス重大事故死亡者の38%は「前方左側」の乗客
 GW中に関越道で起きた貸切ツアーバス事故の死者7名は、全員が車体左側(助手席側)に座っていた乗客で、14名の重傷者もほとんどが左側だった。一方、右側(運転席側)にいた人は、居眠り運転をしていた運転手がほ…
2012.05.14 16:00
週刊ポスト
食糧自給率 問題だらけの数字を政策に掲げるのは日本だけ
食糧自給率 問題だらけの数字を政策に掲げるのは日本だけ
 日本は「食料自給率」を重視し、政策目標にまで掲げている。だが、世界を見渡すと、こんな国は日本だけだという。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。  * * * 食糧自給率にはカロリ…
2012.05.14 16:00
週刊ポスト
橋下徹市長の公務員改革は「クビ切り」自体が目的ではない
橋下徹市長の公務員改革は「クビ切り」自体が目的ではない
 タバコ1本で懲戒免職。この橋下徹市長による"厳罰"が、話題を呼んでいる。大阪市営地下鉄の駅長室で喫煙し、火災報知器を鳴らして列車を遅らせたとして、駅助役を免職にする考えを示したものだ。 さすがにタバコ…
2012.05.14 07:01
SAPIO
民主党の企業年金打ち切り方針 労働者の権利剥奪意味するか
民主党の企業年金打ち切り方針 労働者の権利剥奪意味するか
 国会ではいよいよ消費税増税法案が審議入りした。 大メディアは早速、「与野党は大胆に歩み寄り、早期の成立を目指すべきだ」(読売新聞5月9日付社説)と増税礼賛一色になり、国民は生活破壊への不安を募らせて…
2012.05.14 07:00
週刊ポスト
高給取りの都バスドライバーを支える「東電株マジック」とは
高給取りの都バスドライバーを支える「東電株マジック」とは
 過密スケジュールでハンドルを握り続け、事故を起こした高速バス運転手の日給は1万円だった。規制緩和によるバス会社の参入増加と熾烈な価格のダンピングで、苛酷な労働を強いられている民間ドライバーの実態が明…
2012.05.14 07:00
週刊ポスト
野田聖子議員 老人性うつの母と都心マンションで隣同士生活
野田聖子議員 老人性うつの母と都心マンションで隣同士生活
 これまで自身のブログで、不妊治療、出産、愛息の闘病の様子などを次々と公開してきた野田聖子議員が、先日のブログで綴ったのが、母親の病状についてだった。国会議員という仕事を続けながらの入院中の息子の看…
2012.05.14 07:00
女性セブン
前原誠司氏はじめ民主・自民政治家も“橋下パイプ”を模索中
前原誠司氏はじめ民主・自民政治家も“橋下パイプ”を模索中
 4月4日、新党結成を目指すとしていた石原慎太郎・東京都知事が大阪を訪問し、橋下徹・大阪市長と会談した。みんなの党の渡辺喜美氏も橋下氏との連携を公言しており、公明党も橋下氏にすり寄るなど、橋下氏への接…
2012.05.13 16:00
SAPIO

トピックス

前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
女性セブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン