国内一覧/1432ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

桂ざこば 「受けて立つ発言」の輿石氏に「何受けて立つん?」
「ハシズム(橋下主義)を許すな!」。快進撃を続ける橋下氏に対し、学者や評論家による批判がヒートアップしている。しかし10年来の付き合いがあるという大阪の落語家、桂ざこば師匠はあまたの「橋下批判」を一刀…
2012.04.29 07:00
SAPIO

回復の池田名誉会長に創価学会幹部面会できぬのは遺産問題か
一昨年から昨年にかけて創価学会名誉会長・池田大作氏の体調不隠情報がメディアで乱れ飛んだ。だが今年に入ってから一転、そういった記事はぱたりと見かけなくなった。 実は最近では、池田氏の健康状態が「回復…
2012.04.29 07:00
週刊ポスト

ヤンキー先生 橋下徹教育改革は“脱日教組”に繋がると評価
「大阪から日本を変える」と豪語し、次々と改革に向けた施策を打ち出す橋下徹・大阪市長。中でも教育改革をめぐって、教職員組合と激しいバトルを繰り広げてきた。自身、教育現場で日教組の偏向体質と闘い続けてき…
2012.04.29 07:00
SAPIO

宗教法人への優遇措置なくせば4兆円の財源生まれるとの試算
消費増税議論がかまびすしいが、宗教法人への課税を強化すれば十分代替できる可能性がある。現在、全国に約18万2000あるといわれる宗教法人は、税制上、数々の優遇措置を受けている。 お布施や戒名料など、宗教…
2012.04.28 07:00
週刊ポスト

女性党ほか近年、小規模な宗教団体の政界進出が進んでいる
新党構想や地域政党ブームなど新たな政治トレンドの中で、創価学会以外の新宗教の政界アプローチが進んでいる。 近年、小規模な宗教団体までが政治進出をためらわなくなっている。 2010年まで6回連続で参院選に…
2012.04.27 16:00
週刊ポスト

東京スカイツリーのLED照明開発 入社6か月目社員が担当した
5月22日にオープンする東京スカイツリー。自立塔として世界一の高さ634mを誇るこのタワー、照明にLEDがたくさん使われているが、実はこのLED、入社して6か月の新入社員が開発担当だった。「今月から、スカイツリ…
2012.04.27 07:01
女性セブン

笹川良一氏危篤時 記者は秘書に「まだですか?」と聞いた
競艇による集金システムを築き上げ、“日本の首領”の汚名を背負った笹川良一と、彼を陰ながら支え、その遺志を継いだ三男・陽平に迫る週刊ポストの新連載『宿命の子』。作家の高山文彦氏が、良一氏危篤の瞬間を振…
2012.04.27 07:00
週刊ポスト

民主党 宗教団体との連携強化のため宗教票が次の総理決める
来る総選挙に向けて、民主党は宗教団体との連携強化に動き出している。 増税法案の閣議決定を間近に控えた3月22日、参議院議員会館で民主党議員約30人(代理出席を含む)が、「宗教と政治を考える会」の総会と勉…
2012.04.27 07:00
週刊ポスト

小沢チルドレンより劣等な“橋下ベイビーズ”を大前研一危惧
橋下徹・大阪市長は「大阪維新の会」立ち上げにあたって、「平成維新の会」を主宰する大前研一氏に直接、名称使用の了承を打診した。また、大前氏が政策学校「一新塾」を設立したのと同様に、橋下氏もまた「維新…
2012.04.27 07:00
SAPIO

木嶋佳苗が手記を死刑判決日に発表したことに「佳苗らしい」
4月13日、さいたま地裁は、連続不審死事件で男性3人の殺人罪などに問われていた木嶋佳苗被告(37才)に死刑判決を下した。「死刑判決が出た、まさにそのときも、佳苗の顔は全然変わらない。本当に変わらない。そ…
2012.04.26 16:00
女性セブン

小林よしのり氏 河村市長的な南京否定発言したら昔は袋叩き
日の丸・君が代を尊重する保守派として、マスメディアに取り上げられることの多い橋下徹氏。 だが、その愛国者としてのイメージは本物なのか。「彼の影響力が無視できなくなった」と言う漫画家の小林よしのり氏…
2012.04.26 16:00
SAPIO

宗教法人課税強化議論 小沢氏失脚で立ち消え公明党命拾いか
消費税増税を巡って激論が巻き起こっているさなか、朝日新聞に掲載された記事が波紋を呼んでいる。「耕論 宗教法人なぜ非課税」(2012年4月3日付朝刊)と題されたオピニオン記事だ。「政府は増税にやっきと思い…
2012.04.26 16:00
週刊ポスト

幸福の科学 「維新の会に働きかけたとの情報は事実ではない」
創価学会800万票を擁する公明党にとって、次期総選挙での「与党復帰」は至上命題である。学会本部関係者は語る。「公明党は国会で郵政改革法案を民主・自民両党に先駆けて作るなど、政界の第三極を確保しようと動…
2012.04.26 16:00
週刊ポスト

朝鮮学校補助金廃止されぬ背景に議員へのパチンコ業者支援も
失敗したとはいえ、国際的非難の中で、ミサイル発射を強行した北朝鮮。拉致問題では、「解決済み」という姿勢を頑として変えようとしない。 奇妙なのは、それに対する日本政府の姿勢だ。野田政権は表向き北朝鮮…
2012.04.26 07:00
SAPIO

空き家だらけの別荘地で地元経済潤す方法を大前研一氏が指南
まもなく最大9連休のゴールデンウィークがやってくる。日本人の国内旅行は1泊2日が基本だが、欧米では1か月単位のバケーションが珍しくない。大前研一氏は、こうした欧米型バケーションについてこう語る。 * …
2012.04.26 07:00
週刊ポスト
トピックス

《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン

《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン

「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン

大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト

《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン

芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン

LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン

雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も
女性セブン

新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト

24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン

《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン