国内一覧/1432ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

小林麻耶の報道番組大コケ以降ゴールデンでバラエティ激増 
小林麻耶の報道番組大コケ以降ゴールデンでバラエティ激増 
 いま、民放各局の視聴率が著しく落ちている。たとえば、1997年下期のゴールデンタイムの総世帯視聴率は71.2%だったのに対し、2010年下期は63.9%に(各民放・NHKの決算書などから算出)。テレビ局は視聴率が取れ…
2011.07.07 07:00
週刊ポスト
「地デジ化がTV局の経営圧迫」は嘘 税金3600億円投入
「地デジ化がTV局の経営圧迫」は嘘 税金3600億円投入
 テレビ局が盛んに叫んできた、「地デジ化に対応するための設備投資負担でテレビ局の経営が圧迫されている」という“お涙ちょうだい”の芝居に騙されてはならない。自分たちが負担すべき費用を税金で肩代わりさせる…
2011.07.07 07:00
週刊ポスト
『帰れま10』広告主の評判よくTVマン、類似番組期待される
『帰れま10』広告主の評判よくTVマン、類似番組期待される
 民放各局が低視聴率に喘ぎ、バラエティ番組の制作費は軒並みカットされている。そんな「バラエティ冬の時代」において、数少ない成功例が『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)だ。『お願い!ランキング』はテ…
2011.07.07 07:00
週刊ポスト
地デジ化は世界のスタンダードに逆行 欧米では超マイナーだ
地デジ化は世界のスタンダードに逆行 欧米では超マイナーだ
 この国の官僚が国民を騙す際によく使うのが「外国はこうなっています」という理屈だが、こと地デジ化について、その論法は聞かない。なぜなら、地デジ化は「世界のスタンダード」に逆行しているからだ。 米国で…
2011.07.06 16:00
週刊ポスト
カンヌ国際広告賞3部門獲得の九州新幹線CM 出演者は2万人
カンヌ国際広告賞3部門獲得の九州新幹線CM 出演者は2万人
「元気と勇気をもらえます」「日本人に生まれたことを誇りに思います」「東北が復興したら、東北新幹線でも同じように撮影してほしい」。 全国から感動の声が続々と上がっている九州新幹線全線開業記念のテレビCM…
2011.07.06 16:00
週刊ポスト
野村沙知代さん ノーネクタイの菅首相に「国民をバカにしてる」
野村沙知代さん ノーネクタイの菅首相に「国民をバカにしてる」
 日本が未曾有の大震災に襲われてから4か月が経とうとしている。復興に向けて歩み始めているとはいえ、まだまだ先行きが見えない現状に、被災者でなくとももどかしさを感じる。未曾有の震災被害から私たちは何を学…
2011.07.06 16:00
女性セブン
エレベーターの間引き運転 節電効果薄く不便を強いるだけ
エレベーターの間引き運転 節電効果薄く不便を強いるだけ
 今年の夏の節電については、オフィスでは、エレベーターの間引き運転などの取り組みがされている。こういった節電法はどの程度効果があるのか。 秋田県庁は5月25~27日、本庁舎と第二庁舎で「節電実験」を実施し…
2011.07.06 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 「東電救済法案」は国民負担際限なく膨張と指摘
大前研一氏 「東電救済法案」は国民負担際限なく膨張と指摘
 政府は先月、東京電力・福島第一原子力発電所事故に伴う東電の賠償を支援するための「原子力損害賠償支援機構法案」を国会へ提出した。原発を持たない沖縄電力を除く全国の9電力会社が支払う負担金を基に機構を新…
2011.07.06 07:00
週刊ポスト
後藤田氏の議員宿舎不倫に「税金がH部屋に消えた」の指摘
後藤田氏の議員宿舎不倫に「税金がH部屋に消えた」の指摘
 テレビ番組にも多数出演し、お茶の間でもお馴染みの流通ジャーナリスト・金子哲雄氏が、ニュースから「経済」を語るこのコーナー。今回、金子氏は、後藤田正純議員の不倫スキャンダルを取り上げた。 * * *…
2011.07.06 07:00
女性セブン
「地デジ化強行の理由はTV局の既得権益確保」と地方局幹部
「地デジ化強行の理由はTV局の既得権益確保」と地方局幹部
 総務省と新聞・テレビ局が地デジ化を強行する理由の1つに、キー局・ローカル局の民放ネットワーク網の維持がある。テレビ局の免許は、1988年に告示された郵政省の放送普及基本計画によって原則「県域免許」(※下…
2011.07.06 07:00
週刊ポスト
5月の自殺者数2割増 被災地より大都市圏で大きく増えた
5月の自殺者数2割増 被災地より大都市圏で大きく増えた
 6月20日の警察庁発表によれば、5月の全国の自殺者は3329人で昨年同月比19.7%増(547人増)。一般に自殺者が増加するのは企業が決算期を迎える9月と3月とされるが、5月の数字は2008年以降の月別自殺者数で最多と…
2011.07.06 07:00
週刊ポスト
千葉女子学生殺害事件被告 女は強姦でうれし泣きと信じ込む
千葉女子学生殺害事件被告 女は強姦でうれし泣きと信じ込む
 千葉県松戸市で起きた、千葉大女子学生殺人の判決は「死刑」。被告人・竪山辰美(50歳)の「生」と「性」とは――。作家の山藤章一郎氏が報告する。 * * * 犯歴は18歳から始まった。〈傷害、詐欺〉中等少年…
2011.07.05 16:00
週刊ポスト
暴言で辞任の松本龍議員 指先にも理屈超え人を食った態度あり
暴言で辞任の松本龍議員 指先にも理屈超え人を食った態度あり
被災地で数々の暴言を吐いた「ドラゴン松本」こと松本龍復興担当大臣が急転直下、辞任した。全国を憤慨させた傲慢な人は実は国際会議の名議長でもあった。その差はなんなのか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏は…
2011.07.05 16:00
NEWSポストセブン
孫社長 携帯つながらないとの苦情に「政府が悪い」と反論
孫社長 携帯つながらないとの苦情に「政府が悪い」と反論
 太陽光発電事業「電田プロジェクト」を突如ぶち上げたソフトバンクの孫正義・社長。ぶち上げるときはいいが、都合が悪い時は政府のせいにするのが孫氏の特徴だ。 本業の携帯電話事業では、ソフトバンクの電波が…
2011.07.05 16:00
週刊ポスト
「菅が悪い」と退陣宣言の菅首相のせいにして官僚サボり中
「菅が悪い」と退陣宣言の菅首相のせいにして官僚サボり中
 国民不在で政局が迷走を続ける一方、被災地支援や国民生活はどんどん追い詰められている。経産省の現役幹部でありながら、実名で政治・行政の機能不全を告発する古賀茂明氏が有権者不在の菅政権を一刀両断する。…
2011.07.05 16:00
SAPIO

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン