国内一覧/1458ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ビートたけし「理解ある父親なんてもんになる必要はない」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。現在、本サイトでは2月24日…
2012.03.01 07:00
NEWSポストセブン

東電を経営破綻させずに税金で救済した場合の懸念点とは何か
東京電力の国有化問題が注目を集めている。「国有化」といえば、かつての日本長期信用銀行や日本債券信用銀行、最近では日本航空(JAL)などの例がある。これらと今回の東電はどこがどう違うのか。東京新聞・中日…
2012.03.01 07:00
週刊ポスト

30代フクシマ50作業員 昨年3月は月給以上の危険手当支給
東日本大震災、そして福島原発事故からまもなく1年が経とうとしている。原発事故では海外メディアが「フクシマ50」の呼称を使って、現場に残った作業員の勇気と行動を称賛し、国内メディアがそれに追随した。フク…
2012.03.01 07:00
SAPIO

震災後帰国した中国人留学生 親の反対を押し切り日本に戻る
<近所の日本人たちと一緒に暮らした避難所の生活は、様々な人たちから助けてもらった私にとっては一生忘れられない時間でした。大勢の人が避難している避難所で、寝るところが狭かった私に自分の場所を譲ってくれ…
2012.03.01 07:00
週刊ポスト

福島原発 燃料取り出し10年、廃炉まで20~30年必要との推定
福島原発の事故から1年が経とうとしているが、事故直後から飛び交った「再臨界」「核爆発」「チャイナシンドローム」などの脅威論は、いずれも科学的には可能性がほぼゼロで、本誌はそう報じ続けた。事実それらは…
2012.02.29 16:01
週刊ポスト

奇跡の一本松残る陸前高田市81歳女性 三度の津波体験を語る
震災から間もなく1年。約7万本の松がことごとく津波にさらわれた中、復興の象徴として立ち続ける岩手県陸前高田市の『奇跡の一本松』は、その命を全うしようとしている。 この町で被災した住民たちは、松が生き…
2012.02.29 16:01
週刊ポスト

東大発表の「首都直下地震4年以内に70%」に東大内から異論
「マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生する」 今年1月、東大地震研究所(地震研)の研究データが明るみに出ると、テレビや週刊誌が一斉に「首都潰滅」を煽った。何しろ地震研…
2012.02.29 16:00
SAPIO

ビギナー向けシストレソフト AI搭載で運用の楽しさもあり
一般的な企業では、年明けから年度末の査定が行なわれ、来年の年俸という「社会人の成績表」のひとつが出てくる季節だ。大手企業の決算予測も低調な企業が多く、「昇給」の期待も大きくは望みにくい。 そんな外…
2012.02.29 16:00
NEWSポストセブン

復興バブルに沸く仙台 人気クラブには癒しを求める客が殺到
仙台藩六十二万石のお膝元、仙台市青葉区の国分町。仙台駅西口から徒歩10分。クラブ、キャバクラ、ガールズバー……その他の飲食店も含めると3000軒がひしめく、東北を代表するナイトスポットだ。 震災直後は閉店…
2012.02.29 16:00
週刊ポスト

スナックのホステス 実は山口組の女装のヒットマンだった
暴力団の若い組員は、抗争が始まると「鉄砲玉」として最前線に身を投げる。40年以上にわたって暴力団を取材し続けてきたジャーナリスト・溝口敦氏の新刊『抗争』には、若い組員達の様々なドラマが記されている。…
2012.02.29 07:01
週刊ポスト

富士フイルム 震災後1年で洗浄した被災者の写真100万枚以上
東日本大震災発生直後、日本企業が競うように多額の義捐金や大量の支援物資を被災地に届けたことに対して、一部に「体のいいPRではないか」といった批判的な見方があったのは事実だ。だが、被災者から感謝をされ…
2012.02.29 07:00
週刊ポスト

京都の「送り火」で拒否された陸前高田の松 地元で迎え火に
震災から1年が経とうとしているが、岩手、宮城、福島3県の沿岸市町村で発生した瓦礫の処分は、2月20日段階で2252万8000トン中117万6000トン――わずか5%しか完了していないのだ。 瓦礫が残るのは集積所だけでは…
2012.02.29 07:00
週刊ポスト

放射能被害煽るNHK特番に放射線防護委がBPO提訴する準備も
震災直後ならいざ知らず、誰もが激動の1年を心静かに噛みしめて過ごした昨年末、放射能被害の恐怖をいたずらに煽る許しがたい番組が放送された。 2011年12月28日のNHK『追跡!真相ファイル 低線量被ばく 揺ら…
2012.02.29 07:00
週刊ポスト

死亡した息子から届いたクリスマスケーキ 母は少しずつ食す
あの日のことは忘れない。でも振り返らない。今は一歩一歩進んでいく。家族のために自分のために――。被災地の人は今、どんな生活をしているのだろうか。 昨年12月24日、クリスマスケーキが宮古市の仮設住宅に住…
2012.02.29 07:00
週刊ポスト

東電30代技術者「元東電社員となれば雇ってくれる場所ない」
日本屈指の巨大企業・東京電力。社員たちは、あの日を境に、「電気の供給」という仕事に加え、「原発事故の処理」「巨額の賠償」という大きな責任を背負った。東電社員はこの1年、何を見て、何をして、何を感じて…
2012.02.29 07:00
SAPIO
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