国内一覧/1595ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

来年の九州大学数学科後期入試募集 9名の内女子枠5名
来年の九州大学数学科後期入試募集 9名の内女子枠5名
公平、公正が建て前の、入学試験に女子枠を設け、"女性優先"を打ち出す大学が出てきた。名古屋工業大学、金沢工業大学、福井工業大学、愛知工科大学自動車短期大学、倉敷芸術科学大学など、もともと女子学生が少な…
2011.03.16 07:00
週刊ポスト
TV局若手記者 上杉隆氏を番組で取り上げようとしたら左遷
TV局若手記者 上杉隆氏を番組で取り上げようとしたら左遷
先頃「自由報道協会」を設立したジャーナリストの上杉隆氏が、茂木健一郎氏との対談で記者クラブの閉鎖性を指摘している。上杉氏はこう語る。* * * 上杉:確かに日本のマスコミはゾンビ企業ですね。すでに死ん…
2011.03.15 16:00
週刊ポスト
若者の愛国心が強いのは北野武、イチローの影響と三浦展氏
若者の愛国心が強いのは北野武、イチローの影響と三浦展氏
 最近の若者は日本が「好き」と答える傾向が強くなっている。この背景について、『下流社会』の著者であり、近著に『愛国消費』もあるカルチャースタディーズ研究所代表の三浦展氏が解説する。* * * 若者たち…
2011.03.15 16:00
SAPIO
図書館に「女性優先席」 工業大学には「女性専用カフェ」
図書館に「女性優先席」 工業大学には「女性専用カフェ」
女性優遇が公共サービスにまで広がっている。例えば東京・荒川区内の3つの図書館には「女性専用席」「女性優先席」などが設けられている。うち南千住図書館では120席中8席が女性専用席で、設置されたのは1988年のこ…
2011.03.15 07:00
週刊ポスト
都知事選出馬の東国原氏 実績少なく宮崎で嫌う人も多かった
都知事選出馬の東国原氏 実績少なく宮崎で嫌う人も多かった
 落下傘候補が乱立する今回の都知事選は、未曽有の大混迷である。その中で人気で先行するのは東国原英夫・前宮崎県知事だ。自民党関係者はこう語る。「東国原は、宮崎の評判を聞くと結構な"利権屋"で、都庁を握れ…
2011.03.15 07:00
週刊ポスト
前原氏に献金の焼肉おばさんはマスコミの餌食と茂木健一郎氏
前原氏に献金の焼肉おばさんはマスコミの餌食と茂木健一郎氏
 前原前外相の辞任問題について、茂木健一郎氏とジャーナリストの上杉隆氏が対談を行った。2人は前原問題をこう読み解く。 * * *上杉:この"誠司(政治)とカネ"の問題について(笑い)、どう見ていますか。…
2011.03.15 07:00
週刊ポスト
「今ままで仮免許」「そういうことは疎いので」菅首相迷言録
「今ままで仮免許」「そういうことは疎いので」菅首相迷言録
 日本の政治史はこれまで、数々の名言・迷言によって彩られてきた。しかし、これほどまで多くのネタを短期間で提供してくれた内閣は過去にない。菅直人首相の迷言録をまとめてみよう。■自信満々時代(2010年6~8月…
2011.03.14 16:00
週刊ポスト
25万円違法献金で外相辞任の前原氏に1億円不明計上の過去
25万円違法献金で外相辞任の前原氏に1億円不明計上の過去
日本の大新聞は前原誠司・前外相の辞任が残念なようだ。朝日は社説で、〈計25万円の政治献金が「国益が損なわれる」ほどのことだったのか〉と書き、読売は〈献金の在日女性、涙浮かべ「我が子のようで…」〉とお涙頂…
2011.03.14 16:00
週刊ポスト
直木賞作家・井上荒野氏「秘めごとのほうが色っぽいでしょう」
直木賞作家・井上荒野氏「秘めごとのほうが色っぽいでしょう」
人間関係の微妙な距離感が、緻密な構成のうちに綴られている、選りすぐり全9編の短編小説集『ハニーズと八つの秘めごと』(小学館、1575円)が出版された。その著者で直木賞作家の井上荒野さん(50)に、この本につ…
2011.03.14 16:00
女性セブン
「消えた年金」作業進まぬ理由は「人手不足」と年金機構部長
「消えた年金」作業進まぬ理由は「人手不足」と年金機構部長
2年前の政権交代の契機となった「消えた年金」問題が、今度は菅政権の息の根を止める問題に発展している。専業主婦の年金切り替え漏れ救済策(運用3号問題=会社員の妻ら国民年金の第3号被保険者が、夫の退職・転職…
2011.03.14 07:00
週刊ポスト
「京大カンニング犯は特別枠で合格を」と茂木健一郎氏が提案
「京大カンニング犯は特別枠で合格を」と茂木健一郎氏が提案
京大カンニング騒動と前原誠司氏の外相辞任。相次ぐ2つの「事件」は、どちらも記者クラブメディアが抱える「虚報の構造」を浮き彫りにした象徴として、記憶されることになるだろう。茂木健一郎とジャーナリストの上…
2011.03.14 07:00
週刊ポスト
結婚式で全身タイツ姿で「もっこりダンス」踊る夫 実はハリボテ
結婚式で全身タイツ姿で「もっこりダンス」踊る夫 実はハリボテ
日本全国津々浦々にバカ夫はいるもの。今回、不満をぶちまけてくれる結婚14年目のRさん(37)は、全身タイツのもっこり夫(40)に悩まされているという。* * * ほんとにもう、やめてほしいんですけどね。数年…
2011.03.14 07:00
女性セブン
銀行員 「あの社長は刺青がある」とデマ流し融資打ち切る
銀行員 「あの社長は刺青がある」とデマ流し融資打ち切る
 貸す技術を持たない銀行は、貸さない技術には長けている。暴力団顔負けの騙す、脅す、裏切るその手口には怒りを禁じ得ない。「銀行被害」に苦しむ企業、国民の怒りの告発。 工作機械の孫請けメーカーを経営するA…
2011.03.13 16:00
週刊ポスト
TPP議論 今上天皇が自ら田植えされてることを忘れては駄目
TPP議論 今上天皇が自ら田植えされてることを忘れては駄目
 昨年末、喜寿を迎えられた天皇陛下は今なお精力的に公務や宮中祭祀に励まれている。 天皇の病状を誰よりも心配されておられるのが皇后であろう。今上天皇を支えてこられ、戦後の新しい皇室と国民との一体感をも…
2011.03.13 07:00
週刊ポスト
待遇に嘆くメガバンク行員 年収1000万円で天下り先も確保
待遇に嘆くメガバンク行員 年収1000万円で天下り先も確保
 かつて銀行員といえば「高給取り」のイメージそのものだった。年収は30代で1000万円を超え、経費は使い放題、福利厚生も手厚い……。 だが、不良債権処理や金融危機を経て、多くの行員は「昔に比べれば待遇はひど…
2011.03.12 16:00
週刊ポスト

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
NEWSポストセブン
59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン
藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン