国内一覧/1632ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

引退した「かわいすぎる海女」 月給7万円だったと地元民
引退した「かわいすぎる海女」 月給7万円だったと地元民
 NHKの番組で取り上げられるや、"かわいすぎる海女"としてネット上を中心に大人気となった岩手県久慈市の「小袖海女センター」で働く大向美咲さん(20)。同市内の小袖海岸で海女として活躍していたが、だが、7月2…
2010.09.28 14:57
女性セブン
「韓国企業が注目する日本の経営者」 電気代を節約し高収益
「韓国企業が注目する日本の経営者」 電気代を節約し高収益
 一風変わったタイムマネジメントを行なう企業が岐阜県にある。残業ゼロ、年間休日140日、それでも創業者の山田昭男氏(79)は「社員のヤル気は日本一」と自負する。同社は成長著しい隣国からも熱い視線が注がれる…
2010.09.28 14:01
週刊ポスト
金運の悪い人の特徴 「チョー」「うざい」など若者言葉使う
金運の悪い人の特徴 「チョー」「うざい」など若者言葉使う
「しゃべり方を聞いているだけで、その人が運のいい人か悪い人かがわかります」と語るのは、中華街の一画に店を構える華陽園のNo.1占い師・溟白龍氏だ。 占い師になる前は銀座の高級クラブのママを務めたり、西麻…
2010.09.28 12:56
女性セブン
野田議員の前夫「おれは子づくりの道具じゃない」と思っていた
野田議員の前夫「おれは子づくりの道具じゃない」と思っていた
 野田聖子衆議院議員(49)が「卵子提供による出産」を決めたことは、不妊に悩む夫婦を中心に大きな波紋を広げている。他人の卵子による妊娠、出産――それは、新たな選択肢の提示でもあると同時に賛否両論あるもの…
2010.09.28 12:52
女性セブン
野田聖子議員の「卵子提供」は新しい選択肢を与えたと専門家
野田聖子議員の「卵子提供」は新しい選択肢を与えたと専門家
 野田聖子衆議院議員(49)が「卵子提供による出産」を決めたことは、不妊に悩む夫婦を中心に大きな波紋を広げている。他人の卵子による妊娠、出産――それは、新たな選択肢の提示でもあると同時に賛否両論あるもの…
2010.09.28 12:45
女性セブン
「小泉だけが日本のリーダーとして存在感高い」と落合信彦氏
「小泉だけが日本のリーダーとして存在感高い」と落合信彦氏
 国際ジャーナリストの落合信彦氏は、1960年代に初めてアメリカに渡って以来、何度となく取材でアメリカを訪れているが、一般市民が日本の首相の名前を覚えていた例がないという。そもそも印象に強く残らない上に…
2010.09.27 18:23
SAPIO
小沢氏妻「勝浦の白壁別荘」ほか資産にブラックボックス説
小沢氏妻「勝浦の白壁別荘」ほか資産にブラックボックス説
「政治とカネ」の問題で権力闘争が続く日本の政界だが、注目すべきは今まで表に出ていなかった小沢一郎元民主党代表の妻・和子氏名義の巨額の資産や預金だ。小沢氏の妻である和子氏は、新潟県に本社を置く中堅ゼネ…
2010.09.27 18:18
SAPIO
日本のプロファイリングのレベルはかなり高いと専門家指摘
日本のプロファイリングのレベルはかなり高いと専門家指摘
 犯罪の事件現場に残された血液や体液、毛髪などからのDNA鑑定、指紋鑑定、犯人の行動を科学的に分析するプロファイリング。これらの科学捜査は科学技術の発展とともに、飛躍的に事件解決に貢献している。すでに欧…
2010.09.27 18:00
SAPIO
たけし 死刑になるために重犯罪を起こす人間の登場を危惧
たけし 死刑になるために重犯罪を起こす人間の登場を危惧
 今年8月、千葉景子前法務省が東京拘置所の死刑刑場を公開するなど死刑が話題となったが、ビートたけしが「死刑」について語る。 * * * 世の中、死刑の話というと、「容認」か、「反対」かって話ばかりにな…
2010.09.27 15:06
週刊ポスト
たけし 蓮舫が大臣になれなかった場合の仰天提案をしていた
たけし 蓮舫が大臣になれなかった場合の仰天提案をしていた
 民主党代表戦は菅直人総理が小沢一郎氏を破って勝利したが、ビートたけしは菅総理が負けていた場合、菅陣営についた蓮舫行政刷新担当相が大臣の座を追われた場合の救済策を考えていた。以下、たけしの仰天提案だ…
2010.09.27 15:05
週刊ポスト
たけし 鳩山前総理の「ブレ」により迷惑被った人物を明かす
たけし 鳩山前総理の「ブレ」により迷惑被った人物を明かす
 9月14日に行われた民主党代表戦前、鳩山由紀夫前総理は菅直人総理支持を票目見したり、「小沢先生を支持する大義がある」と言うなど、あっちへいったりこっちへいったり。このブレっぷりに迷惑を被った人物がいる…
2010.09.27 15:05
週刊ポスト
ローソンのプレミアムロールケーキ 完成までの3つの苦労
ローソンのプレミアムロールケーキ 完成までの3つの苦労
 昨年9月の発売以来、4200万個とコンビニ史上有数のヒットとなっているのがローソンの「プレミアムロールケーキ」だ。この商品開発までには数々の課題と工夫があった。【課題その1】 女性は「高級感がない」「ク…
2010.09.27 15:02
週刊ポスト
民主党が「頼もしい」と思われるには派閥を作れと大下英治氏
民主党が「頼もしい」と思われるには派閥を作れと大下英治氏
「お友達グループ」では学級会政治と官僚支配を打破できないあえて言う、民主党よ「派閥」を作れ――と言うのは作家の大下英治氏だ。同氏は自民党の派閥には「真の政治家を育てる学校」の役割があったことを見逃して…
2010.09.27 15:00
週刊ポスト
仙谷由人官房長官 iPad持っていることを記者に自慢していた
仙谷由人官房長官 iPad持っていることを記者に自慢していた
 今年の民主党代表戦の直前、由人・官房長官(64才)は官邸に籠もっている時間が長かった。だが、じっと自室にいても情報戦を制する秘密兵器があったのだ。「最近、長官がハマっているのがiPad。8月下旬のある日、…
2010.09.27 14:59
週刊ポスト
「小沢」「菅」と呼び捨ての仙谷氏を「仙ちゃん」と呼べる女
「小沢」「菅」と呼び捨ての仙谷氏を「仙ちゃん」と呼べる女
 仙谷由人・官房長官(64才)は、オフレコ懇談などで「誰でも呼び捨て」なのだという。たとえば、「小沢が」「菅は」と、総理であろうと、目上、年上であろうと関係ない。それだけ自信家なのだろう。 今度はその…
2010.09.27 14:58
週刊ポスト

トピックス

ベラルーシ出身で20代のフリーモデル 、ベラ・クラフツォワさんが詐欺グループに拉致され殺害される事件が起きた(Instagramより)
「モデル契約と騙され、臓器を切り取られ…」「遺体に巨額の身代金を要求」タイ渡航のベラルーシ20代女性殺害、偽オファーで巨大詐欺グループの“奴隷”に
NEWSポストセブン
高校時代には映画誌のを毎月愛読していたという菊川怜
【15年ぶりに映画主演の菊川怜】三児の子育てと芸能活動の両立に「大人になると弱音を吐く場所がないですよね」と心境吐露 菊川流「自分を励ます方法」明かす
週刊ポスト
ツキノワグマは「人間を恐がる」と言われてきたが……(写真提供/イメージマート)
《全国で被害多発》”臆病だった”ツキノワグマが変わった 出没する地域の住民「こっちを食いたそうにみてたな、獲物って目で見んだ」
NEWSポストセブン
2020年に引退した元プロレスラーの中西学さん
《病気とかじゃないですよ》現役当時から体重45キロ減、中西学さんが明かした激ヤセの理由「今も痺れるときはあります」頚椎損傷の大ケガから14年の後悔
NEWSポストセブン
政界の”オシャレ番長”・麻生太郎氏(時事通信フォト)
「曲がった口角に合わせてネクタイもずらす」政界のおしゃれ番長・麻生太郎のファッションに隠された“知られざる工夫” 《米紙では“ギャングスタイル”とも》
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年10月23日、撮影/JMPA)
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
NEWSポストセブン
将棋界で「中年の星」と呼ばれた棋士・青野照市九段
「その日一日負けが込んでも、最後の一局は必ず勝て」将棋の世界で50年生きた“中年の星”青野照市九段が語る「負け続けない人の思考法」
NEWSポストセブン
2023年に結婚を発表したきゃりーぱみゅぱみゅと葉山奨之
「傍聴席にピンク髪に“だる着”姿で現れて…」きゃりーぱみゅぱみゅ(32)が法廷で見せていた“ファッションモンスター”としての気遣い
NEWSポストセブン
「鳥型サブレー大図鑑」というWebサイトで発信を続ける高橋和也さん
【集めた数は3468種類】全国から「鳥型のサブレー」だけを集める男性が明かした収集のきっかけとなった“一枚”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKI(右/インスタグラムより)
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
松田聖子のモノマネ第一人者・Seiko
《ステージ4の大腸がんで余命3か月宣告》松田聖子のものまねタレント・Seikoが明かした“がん治療の苦しみ”と“生きる希望” 感激した本家からの「言葉」
NEWSポストセブン