国内一覧/26ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

マッチングアプリで“運命的な出会い”をするのに重要な“あまりに普通なこと”《精神科医が指南する恋愛のコツ》
現実社会よりも、手軽に多くの人に出会えるマッチングアプリ。年収や身長、趣味などのプロフィール、AIによるマッチングなどをもとにすれば、自らの条件に合った理想の人に出会えるかもしれない。一見、効率的に…
2025.05.09 10:59
NEWSポストセブン

《既婚者が陥るマッチングアプリの沼》50代女性が“海外育ちパイロット男性”に騙され、“女性として扱われたい”妻が年下男性にハマる…トラブルに発展するケースも
マッチングアプリといえば、独身者が恋人やパートナーを求めて使うものというイメージがあるが、実は40代後半から50代のミドル世代の既婚者が利用するケースもある。ひとときの割り切った関係ではなく、のめり込…
2025.05.09 10:58
NEWSポストセブン

「年収800万以上、身長175cm以上、甘えられる包容力も…」婚活女性(30代後半)が陥ったアプリの落とし穴《マッチングアプリで増長する「自我理想」》
気軽に恋人やパートナーを探せるマッチングアプリ。日常的に利用者する人も少なくないが、のめり込み過ぎると思わぬ弊害をもたらすこともある。 交際を開始しても、別れたときのことを考えてアプリを退会せず、…
2025.05.09 10:57
NEWSポストセブン

「マッチングアプリは“ドーパミン無限放出ツール”」精神科医・香山リカ氏が分析する若者が合コンよりアプリにハマるワケ《マッチングし放題の罠》
1年以内に結婚した夫婦の出会いのきっかけで、「マッチングアプリ」が2年連続でトップ(29.8%)になった(明治安田生命「夫婦をテーマとしたアンケート調査」より)。年代別では20代が最多(20.7%)。出会いの場…
2025.05.09 10:56
NEWSポストセブン

【雅子さまの背中を追いかけて単独公務が増加中】愛子さまが万博訪問“詳細な日程の公開”は異例 集客につなげたい主催者側の思惑か
社会人2年目を迎えたプリンセスの存在感は日を追うごとに増している。昨年度の単独公務の少なさを払拭するかのように、公務に邁進される愛子さま。しかしその奮闘ぶりを案じる声もあるようで──。 広い会場全体…
2025.05.09 07:00
女性セブン

「週刊ポスト」本日発売! トランプ圧力で押し寄せる「危ない米国産食品」ほか
5月9日発売の「週刊ポスト」は、ゴールデンウィークの余韻にひたる間もなく迫ってくる内外の危機を徹底解剖したスクープ特大号。いよいよ都議選、参院選モードに入った政界については、驚きの再編構想を秘めた…
2025.05.09 07:00
NEWSポストセブン

《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
「彩咲陽が言うには、白井は同じ家に住んでいるのに母親とLINEで会話していたそうです。甘やかされすぎて、歪んだ人間性が育ってしまったんじゃないか」──怒りに震えながらそう語るのは、元交際相手の自宅で遺体と…
2025.05.08 17:00
NEWSポストセブン

《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
5月7日午後7時ごろ、東京メトロ南北線「東大前駅」のホームで男が刃物を振り回し、男性2人が怪我をした。警視庁の発表によると、住所・職業不詳の戸田佳孝容疑者(43)が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。怪我を…
2025.05.08 16:01
NEWSポストセブン

【動画】小室圭さん 母・佳代さんのエッセイ本を絶賛 作家デビューに意欲か
今年2月、小室圭さんの母・佳代さんがエッセイ本を出版し話題となりました。 内容は眞子さんとの結婚に関する暴露本ではないかと囁かれましたが佳代さん自身の半生を振り返るものでした。 発売したのは内外出版…
2025.05.08 16:00
NEWSポストセブン

《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
日本を愛したブラジル人女性の命が、煙に巻かれて奪われた──。 5月1日午前9時過ぎ、千葉県成田市のアパートの一室で火災が発生し、焼け跡からブラジル国籍のアマンダ・ボルヘス・ダ・シルバさん(30)の遺体が発…
2025.05.08 11:00
NEWSポストセブン

〈正直な心を大切にする日本人は素晴らしい〉“日本愛”をSNS投稿したブラジル人女性研究者が遺体で発見、遺族が吐露した深い悲しみ「勉強熱心で賢く、素晴らしい女の子」【千葉県・成田市】
〈日本はとても安全な国だ!〉──旅行で日本を訪れていたブラジル人女性、アマンダ・ボルヘス・ダ・シルバさん(30)が、自身のSNSでそう発信した翌日の5月1日、千葉県成田市のアパートにて亡くなっているのが見つか…
2025.05.08 07:00
NEWSポストセブン

女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
〈加害者は動画配信者であり、タレント本人の同意なく薬物のようなものを使用して意識を失わせ、性的加害を加えたうえで、 その様子をリアルタイムで配信するという決して許されざる非道な行為を行いました〉──4月…
2025.05.07 11:00
NEWSポストセブン

《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
元皇族の小室眞子さん(33)は、2021年に夫の小室圭さん(33)と渡米して以降、まだ一度も日本に里帰りをしていない。異国の地での夫婦の暮らしぶりに注目が集まるなか、今年3月に『週刊新潮』が報じた近影での眞…
2025.05.07 07:00
NEWSポストセブン

《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
4月26日、指定暴力団・稲川会の清田次郎総裁の葬儀が、神奈川県川崎市内の傘下組織事務所にて執り行なわれた。「清田総裁は川崎市内の病院に数年前から入院し、闘病中でしたが、21日に84歳で亡くなりました。病死…
2025.05.06 07:00
NEWSポストセブン

《観光地で相次ぐ“盗撮”問題》奈良・シカの次は大阪・今宮戎神社 “福娘盗撮トラブル”に苦渋の「敷地内で人物の撮影一切禁止」を決断 神社側は「ご奉仕行為の妨げとなる」
奈良県・奈良公園に生息する国の天然記念物・奈良のシカと戯れる女性観光客のショート動画と、それらをまとめたTikTokアカウントが物議を醸している。同アカウントが投稿している動画に映っている女性観光客はそ…
2025.05.05 07:00
NEWSポストセブン
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