国内一覧/581ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

英国オックスフォード大学マートン・カレッジの入学式当日、学友と談笑される浩宮さま=イギリス・オックスフォード
【動画】皇室の語学力知られざる英語学習法とは
 諸外国の王族や要人と通訳を介さず談笑する皇族方。どのように英語をマスターしているのでしょうか。1940年代、幼少期の上皇の家庭教師だった米国人作家、エリザベス・ヴァイニング夫人の指導方針に源流があるよ…
2019.06.23 16:00
NEWSポストセブン
がんの名医はなぜがん保険に入らないのか?(写真/PIXTA)
がん保険の特約よりも心強い、大切な「かかりつけ医」の存在
「保険は転ばぬ先の杖」とはよく言ったものだ。しかし一口に“杖”といっても長さや値段など、数え切れないほどあるうえ、そもそも「歩けるうちは使わない」という人もいるだろう。とはいえ、もし転んでしまったら――…
2019.06.23 16:00
女性セブン
タイ邦人詐欺団/空港に到着した詐欺容疑の男ら(時事通信フォト)
国際化した特殊詐欺 海外の「かけ子」はどう動いているのか
 特殊詐欺グループの活動が、ターゲットは日本国内であるにも関わらず国際化したことは、先日のタイでのアジト摘発と逮捕、強制送還劇が報じられて以降、多くの人が知るところだろう。強制送還された日本人たちは…
2019.06.23 16:00
NEWSポストセブン
がん治療の権威、垣添忠生さん(撮影/矢口和也)
がんセンター名誉総長 がんは早期なら「どうってことない」
 国立がんセンター名誉総長の垣添忠生さん(78才)は長年にわたって日本のがん政策をリードしてきたがん治療の権威だ。だからこそ、「人はがんを克服できない。共生を目指すべきだ」という言葉に、特別な重みがあ…
2019.06.23 16:00
女性セブン
秋篠宮夫妻の心中は穏やかではいられない(撮影/JMPA)
悠仁さま、眞子さまを「よからぬあだ名」で呼ばれることも
 秋篠宮家は、昨年来、眞子さま(27才)と小室圭さん(27才)の結婚を巡る問題をきっかけにして、ご夫妻の教育方針にも疑問の声が上がるほど、強い逆風の中にある。「小室さんの問題があって以降、紀子さま(52才…
2019.06.23 07:00
女性セブン
【動画】猫50匹殺し 52歳男の自宅に猫捕獲器とセーラー服
【動画】猫50匹殺し 52歳男の自宅に猫捕獲器とセーラー服
 「50匹の猫を殺した」などと語っていた富山市の男が逮捕された事件。盗まれた猫の飼い主が男の自宅を特定し 猫を返せと問い詰めに行っていました。飼い主は「男の自宅に入ると猫の捕獲器がありさらに仏間には仏壇…
2019.06.23 07:00
NEWSポストセブン
【図表】発がん性の分類
日本人の“肉食事情”に専門家が警鐘、50年で6倍になった
「夏バテ防止のために、週末は家族で焼き肉を食べに行こうかな」「糖質制限ダイエットを始めたので、たんぱく質摂取のため赤身の肉を積極的に食べています」「夏休みには子供たちとバーベキューをする予定」 生活…
2019.06.23 07:00
女性セブン
繁華街ではバングラ系に気をつけろとも
暴力団元組長「バングラのキャッチには気をつけろ」
 警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団の元組長が繁華街でのバングラデシ…
2019.06.23 07:00
NEWSポストセブン
がんの名医はなぜがん保険に入らないのか?(写真/PIXTA)
がんの名医が加入するがん保険の実名 選んだ理由は?
「保険は転ばぬ先の杖」とはよく言ったものだ。しかし一口に“杖”といっても長さや値段など、数え切れないほどあるうえ、そもそも「歩けるうちは使わない」という人もいるだろう。とはいえ、もし転んでしまったら──…
2019.06.22 16:00
女性セブン
ポスターには富裕女性のエスコートで高額報酬とあったが
「富裕女性のエスコート」募集 応募してみた男性たちの現実
 うまい話には裏がある、と平常心なら判断できる。ところが、窮地に追い込まれていたり、欲に目が眩むと、そんなに都合が良いばかりの話があるはずない、という判断ができなくなる。街角に貼られた高額報酬をうた…
2019.06.22 16:00
NEWSポストセブン
内館牧子氏と坂東眞理子氏
坂東眞理子氏と内館牧子氏、大学での学びを勧める理由
 人生100年時代となり、後半生をどう生きていくか、幸せに過ごすためにはどうすればいいのか、多くの人の関心事となっている。そうした中、昨年映画化もされたベストセラー『終わった人』(講談社)では定年後のサ…
2019.06.22 07:00
女性セブン
秋篠宮夫妻の心中は穏やかではいられない(撮影/JMPA)
悠仁さまのお隣には紀子さまおひとり、なぜなのか
「秋篠宮家は今まで経験したことのない強い逆風にさらされています。特に肩を落とされているのは、宮家を切り盛りされてきた紀子さまです。今の紀子さまにとって、悠仁さまだけが“心の支え”になっているようです」…
2019.06.22 07:00
女性セブン
【動画】恥ずかしい写真をネットに…女性の苦悩とは
【動画】恥ずかしい写真をネットに…女性の苦悩とは
 知らない間に自分の恥ずかしい写真がネット上でさらされてしまうというトラブルが頻発しています。都内に住むA子さんは高校生の長女が被害にあいました。下着姿やセミヌードが写った写真を彼氏に送ってしまったと…
2019.06.22 07:00
NEWSポストセブン
がん治療の権威、垣添忠生さん(撮影/矢口和也)
がんセンター名誉総長、がんで妻を亡くした悲しみと後悔
 垣添忠生さん(78才)は長年にわたって日本のがん政策をリードしてきたがん治療の権威だ。だからこそ、「人はがんを克服できない。共生を目指すべきだ」という言葉に、特別な重みがある。上皇陛下のがん治療にあ…
2019.06.21 16:00
女性セブン
オランダのアレクサンダー皇太子と交流する当時の皇太子ご一家(2006年、共同通信社)
悠仁親王や佳子内親王 秋篠宮家の英語学習法は?
 立場上、自由に海外留学したり、英会話スクールに通うこともできない皇族方だが、それでも流ちょうに英語を操っている。皇室に受け継がれる外国語の学習法とは、どんなものなのか。 秋篠宮家では紀子妃が悠仁親…
2019.06.21 16:00
週刊ポスト

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《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
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岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
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