国内一覧/648ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

医師の競争が激しいのは西日本、東日本では重大医療事故目立つ
国民皆保険の制度下では病院に支払う受診料は全国一律。提供される医療サービスも同じと考えがちだ。だが、実際は東日本と西日本の医療環境は厳然たる格差がある。厚生労働省によると、人口10万人あたりの医師数…
2018.10.15 07:00
SAPIO

柴山昌彦文科相、小渕優子氏を彷彿させる公選法違反疑惑浮上
「全員野球」とはスター不在のチームの監督がよく使う言葉だが、そう掲げた安倍新内閣の数少ない“看板大臣”に早くもスキャンダルが飛び出した。 1人目は大臣就任会見で教育勅語について問われ、「道徳などに使うこ…
2018.10.15 07:00
週刊ポスト

ハガキによる特殊詐欺 雑だが「割はいい」その内幕
最近では、年賀状以外でハガキを使う機会はほとんどないだろう。その年賀状もメールやSNSに代わりつつある。ところが、特殊詐欺の世界では「ハガキ」がまだまだ現役だ。実に古典的な方法だが、なぜ今もハガキを使…
2018.10.14 16:00
NEWSポストセブン

教師確保競争激化、特別免許や他自治体からの引き抜き等
教師はかつて「聖職」とされ人気の職業だったが、近年は“ブラック”であることが世に知れ渡り、なり手が減っている。60才で定年を迎えても再任用で教鞭を執る仕組みはあるが、それでも需要に供給が追いつかない。…
2018.10.14 16:00
女性セブン

若手刑事だけが見えていた殺人事件の凶器の謎
警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、元刑事が明かす殺人事件の凶器についてのエピソー…
2018.10.14 07:00
NEWSポストセブン

警報器も遮断機もない「ミニ踏切」、実は厄介な代物
渋滞や事故を引き起こしやすいと、都市部では減る一方の踏切だが、東京都内にもまだまだ踏切が存在する。しかも、警報器も遮断機もない小さな踏切が23区内にある。ライターの小川裕夫氏が、大塚駅そばにあるミニ…
2018.10.14 07:00
NEWSポストセブン

眞子さまと小室さん、別れのタイムリミットは6か月か
眞子さま(26才)の熱視線が注がれる先に、“圭”の躍動する姿はなかった。眞子さまは10月6日の昼下がり、「楽天・ジャパン・オープン・テニス」(武蔵野の森総合スポーツプラザ、東京都調布市)を観戦された。錦織…
2018.10.14 07:00
女性セブン

ブラック保育所の実態、多発する保育士の虐待や猥褻事件
待機児童問題に対処すべく、行政や企業は保育所を増やし続けている。しかし、施設が増える一方で“保育の質”が劣化しているとの指摘も多い。そして、保育の質の向上に真摯に取り組まない施設では、職員体制はさら…
2018.10.13 16:00
女性セブン

小学校女性教師座談会、ナメる高学年とモンペからの恫喝
過酷な仕事として知られているのが教師。特に小学校の教師という職業には、特有の難しさがあるという。そこで、Aさん(50代ベテラン教師)、Bさん(30代中堅教師)、Cさん(20代新米教師)という小学校に勤務する…
2018.10.13 07:00
女性セブン

仕事量が多すぎて疲弊する教師たち 月80時間残業もあたり前
1970年代後半から1980年代前半にかけ、第2次ベビーブームの子供たちの就学に合わせて大量に採用された新任教師たち。長年にわたって教育現場を支えてきた彼らが、今年、定年退職のピークを迎えた。ベテラン教師が…
2018.10.13 07:00
女性セブン

樋田淳也容疑者の逃走劇の裏に「示差性」「正常性バイアス」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人やトピックスをピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、盗んだ自転車で逃亡…
2018.10.13 07:00
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下、強行日程で公務に参加されるそのお心
10月20日、美智子さまが84才の誕生日を迎えられる。2019年4月末の退位を控え、美智子さまにとっては皇后として迎える最後の誕生日になる。「美智子さまは3日、のどの痛みや微熱のため、公務を一部取りやめられま…
2018.10.12 16:00
女性セブン

ゆとり教師が激増、敬語不使用・保護者に逆ギレも 倍率は激減
1978年、北海道小樽市出身の新人教師・北野広大(こうだい)が東京の若葉台小学校に赴任した。3年4組の担任となった北野先生は、クラスで巻き起こるさまざまな問題に体当たりで立ち向かい、教頭や保護者から批判…
2018.10.12 11:00
女性セブン

右も左も都合のよい天皇の発言は利用、気に入らぬ発言は無視
皇太子時代に“君臨すれども統治せず”という在り方に接した昭和天皇は、明治憲法下で立憲君主であろうとした。だが、二・二六事件で反乱軍の鎮圧を命じたり、終戦の聖断を下さしたりと例外的な事例もあった。新憲…
2018.10.12 07:00
SAPIO

急増する保育所 職員の若年化で起きる深刻な問題とは
待機児童問題が長引くなか、行政や企業は、待機児童の受け皿となる保育所を増やし続けている。それが問題解決の一助となるのは確かだが、「質が置き去りにされている」という新たな問題も生まれている。保育所問…
2018.10.11 11:00
女性セブン
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