国内一覧/819ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

高層マンションに潜む数々のリスクと居住階ごとの衝撃データ
超高層タワーで大火災が発生。迫り来る炎と黒煙に300人の住人が逃げまどう──。ハリウッドのパニック映画の金字塔『タワーリング・インフェルノ』(1975年)さながらの光景が、現実に広がっていた。 6月14日深夜…
2017.06.30 07:00
女性セブン

在宅医療の医師「ひとり暮らしは孤独死と考えるのは間違い」
「最期まで自宅で暮らしたい」と望みながらも、多くの人が病院で最期を迎えているのはなぜか。自宅で最期まで過ごすのは無理だと思っている、あるいは病院の方が長生きできると思っている人も多いだろう。しかし実…
2017.06.30 07:00
女性セブン

政治主導の「官僚は図に乗るな」思想に異を唱えた前川氏
文部科学省の前川喜平・文部科学省前事務次官(62才)による加計問題に関する告発劇。一連の騒動で見えてくるのは、官僚と政治家のゆがんだ関係である。 戦後の高度成長期を支えた一端は、まぎれもなく日本の優…
2017.06.30 07:00
女性セブン

熾烈な官僚の出世レース 「失敗しないこと」が最重要事項
新聞を開けば毎日のように飛び込んでくる「事務次官」なる単語。ワイドショーをつければ「戦略特区」「岩盤規制」「レク用資料」など、コメンテーターが小難しい単語を連発しながら議論している。 前代未聞のク…
2017.06.29 16:00
女性セブン

金田法相の清々しい珍言「私の頭脳では対応できません…」
これほど問題発言が飛び交った国会を「文書」として残さないなんてもったいない。国民を見事なまでにバカにした今国会中の暴言・妄言の数々から、大賞を決定したい。 森友学園問題で、籠池泰典・前理事長との親…
2017.06.29 16:00
週刊ポスト

大量の候補者抱える小池塾 国政で自民過半数割れも現実味
通常国会終了後、加計学園問題の影響もあり安倍内閣の支持率が急落し、小池百合子東京都知事が率いる都民ファーストの会に「神風」吹き出した。「東京は日本のシンボルだから、都議選があまりにぶざまな結果なら…
2017.06.29 11:00
週刊ポスト

豊田議員の夫「子供にこんな母親は見せられない」と出ていく
豊田真由子衆議院議員(42才)の暴行騒動に、ある議員は「同じ議員としてホントに恥ずかしい…」と呟いた。『週刊新潮』(6月29日号)で、豊田議員が車を運転している政策秘書の男性に向かって、「このハゲーーー…
2017.06.29 07:00
女性セブン

終末期を家で過ごせなくなったのは日本最大のマイナス点
「最期まで自宅で暮らしたい」と望みながらも、多くの人が病院で最期を迎えているのはなぜか。自宅で最期まで過ごすのは無理だと思っている、あるいは病院の方が長生きできると思っている人も多いだろう。しかし実…
2017.06.29 07:00
女性セブン

最弱省庁・文科省のルサンチマンが爆発した「前川の乱」
前代未聞のクーデターと称される前川喜平・文部科学省前事務次官(62才)による告発劇。学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐる問題は、前川氏の出会い系バー通いに話がすり替わった矢先、当初官…
2017.06.29 07:00
女性セブン

除菌・抗菌グッズの流行でアレルギーの子供が増えたか
腸は単なる便の製造機ではない。うつ病、がん、アレルギー、肥満など、一見腸とは関係ない病気を予防する役割もある。東京医科歯科大学名誉教授で感染免疫学者の藤田紘一郎さんはこう話す。「腸の役割は多々あり…
2017.06.29 07:00
女性セブン

小池氏 都議選終われば「国民ファーストの党」立ち上げか
加計学園問題などの影響もあり、新聞各紙などの世論調査で安倍政権の支持率が10ポイント以上も急降下し、小池百合子・東京都知事に「神風」が吹き出した。都議選は結成半年の都民ファーストの会がいきなり「都政…
2017.06.28 16:00
週刊ポスト

昭恵夫人 大麻解禁論者との交遊咎められ家族会議で絶叫か
かつての「家庭内野党」から、いまや政権を吹き飛ばしかねない“安倍家の火薬庫”となっている安倍昭恵・首相夫人。そんなアッキーに森友、加計学園に続く「第3の問題交遊」が浮上し、安倍家では“緊急家族会議”が開…
2017.06.28 16:00
週刊ポスト

女性専用個人墓 契約した女性の年齢層は30代~90代まで
お墓の問題は、「どこに入るか」ともう1つ、「誰と入るか」ということも根深い悩みだ。夫や、夫の両親とは、死んだ後まで一緒は嫌。あるいは一緒に入る伴侶がいない――その時、あなたならどうしますか? ある決断…
2017.06.28 16:00
女性セブン

「大学入試英語改革」で文科省は何がやりたいのか
日本人は英語が下手だと言われる。だからこそ、教育の内容が原因なので変えていこうというかけ声の下、様々な改革が政府によって行われつつある。しかし、経営コンサルタントの大前研一氏は、文部科学省が明らか…
2017.06.28 16:00
週刊ポスト

安倍首相の後継者問題に新展開 司法試験諦めた甥が準備か
政治記者の間で長く“取材テーマ”となってきたのが安倍晋三・首相一家の後継者問題である。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と3人の総理大臣を輩出した名門ファミリーにとって、「血脈の次世代を誰に託すか」は長年の懸…
2017.06.28 07:00
週刊ポスト
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