芸能一覧/1274ページ
最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。
ヒロミ 占いでは「10年休業は大正解」も数年後に転機が?
西洋占星術とタロットカードを使った独自の占いで人気の占い師・キャメレオン竹田が、旬な有名人の未来を予測するシリーズ「"きゃって"に占い」。今回は再ブレイク中のヒロミを占って…
2017.04.16 16:00
NEWSポストセブン
春風亭一之輔 「落語はすごい。外国人も笑うツボが一緒」
春風亭一之輔(39)が21人もの先輩二ツ目を抜いて真打ちに昇進したのは、2012年、34歳のときだった。落語協会の柳家小三治会長は「久々の本物だと思った。芸に卑屈なところがない。し…
2017.04.16 07:00
週刊ポスト
牛尾刑事・片岡鶴太郎 セリフが多いのに寡黙な男の演じ方
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、片岡鶴太郎が「終着駅」シリーズで主人公の牛尾正直刑事を演じるにあたって監督から…
2017.04.16 07:00
週刊ポスト
有村架純の『ひよっこ』 視聴率の後伸びが期待できる理由
ドラマの視聴率は様々な要素が複雑に絡み合うだけに、特に放送開始直後はどちらに転ぶか判断が難しいことが多い。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が新しい朝ドラについて分析し…
2017.04.15 16:00
NEWSポストセブン
19歳、渋谷でスカウトされるも夢破れたある読者モデルの現在
新年度が始まる春から新緑の季節は、夢に近づくための一歩を踏み出そうと何かを始める人が多いシーズンだ。一方、希望にあふれた若者の、とくに女性の憧れにつけ込み、何もかもを搾り…
2017.04.15 16:00
NEWSポストセブン
鑑識のプロに聞く 指紋採取「刷毛ポンポン」は本当にやる?
最近の刑事ドラマは現職の警察官が観ても「よくできている」と感じるという。それもそのはず、制作の裏側では豊富な知識を持ったプロたちが「警察監修」として携わっているのだ。 4月…
2017.04.15 16:00
週刊ポスト
ベッキーが就活中の学生に「過去は変えられない」と…
4月7日に公開された映画『LION/ライオン~25年目のただいま~』の試写会イベントが行われ、同作の「宣伝隊長」に就任したベッキーと大西ライオンが出席した。 同作は、オーストラリ…
2017.04.15 16:00
NEWSポストセブン
アイドルとプロマイド写真まとめ by NEWSポストセブン
現在、日本で唯一プロマイド販売を行なうのが、東京・浅草にあるマルベル堂だ。大正と昭和のスター2371人、8万7617版を所蔵する同店のコレクションの中から、女優やアイドルのプロマイ…
2017.04.15 16:00
NEWSポストセブン
ブルゾンちえみ 「力強く生きて」力強い発信に女性が共感
イケメン2人を従えたキャリアウーマンネタでブレイクし、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せているブルゾンちえみ(26)。4月13日スタートのドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系…
2017.04.15 07:00
NEWSポストセブン
浅田美代子の動物愛護運動 さんまほか出品者のお宝ザクザク
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、浅田美代子の動物愛護運動にエール。 * * *「一般的な動物愛護…
2017.04.15 07:00
NEWSポストセブン
刑事ドラマ監修者が語る敬礼・お茶交換・カツ丼・拳銃の真実
4月20日から放送が開始される刑事ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系、木曜21時~)の脚本は、前シリーズに続いて井上由美子氏が担当している。 これまで数々の大ヒットドラマを手掛…
2017.04.15 07:00
週刊ポスト
「天与の才」春風亭一之輔 師匠の教えは心地よいものだった
春風亭一之輔(39)が21人もの先輩二ツ目を抜いて真打ちに昇進したのは、2012年、34歳のときだった。落語協会の柳家小三治会長は「久々の本物だと思った。芸に卑屈なところがない。し…
2017.04.15 07:00
週刊ポスト
窮屈なテレビ界にビートたけし「赤信号皆で渡れば~」秘話語る
自主規制ばかりが蔓延するテレビの世界。そんな窮屈になった"ギョーカイ"をビートたけし氏が叩っ斬る! * * * オイラの『テレビじゃ言えない』(小学館新書)って新書がソコソ…
2017.04.15 07:00
SAPIO
石原裕次郎最後のマネジャー 突然の退任劇に違和感訴える
「裕次郎さんが亡くなってちょうど30年。その名に恥じぬよう、石原プロを盛り上げていこうと思っていた矢先のことでした。一体何が起きたのか…。今はただ呆然としています」 混乱の渦中…
2017.04.15 07:00
女性セブン
窃盗捜査の元エースが味付け 刑事ドラマの「プロの仕事」
最近の刑事ドラマは現職の警察官が観ても「よくできている」と感じるという。それもそのはず、制作の裏側では豊富な知識を持ったプロたちが「警察監修」として携わっているのだ。 警…
2017.04.14 16:00
週刊ポスト
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