芸能一覧/1275ページ
最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

桂歌丸「延命装置をつけるのは絶対やめようと妻と話した」
落語歴65年、御年80歳。桂歌丸の鼻から伸びたチューブはステージ後方にある酸素吸入器へと繋がれている。声にハリはあるがこの機材を用意しなければ、高座に上がれないこともまた事実だ。 2006年に五代目三遊亭…
2017.02.18 07:00
週刊ポスト

ピーコ 「片目になって人生の視野が広がった」
医療の進歩により、がんになった後も以前と変わらぬ人生を送れる人が増えている。それならば、もっと明るく、あっけらかんとがんを語ったっていいではないか。「人生が好転した。がんになって本当に良かったと思…
2017.02.18 07:00
週刊ポスト

マルベル堂 キャンディーズやピンク・レディーに見たプロ技
現在、日本で唯一プロマイド販売を行なう、東京・浅草にあるマルベル堂。娯楽の王様が映画からテレビに移行し、『スター誕生!』(日本テレビ系)などから新星が誕生した昭和40年代以降、プロマイドの王座もアイ…
2017.02.18 07:00
週刊ポスト

ビートたけし「ネット・スマホ信者の弱点」を指摘
インターネット、スマートフォンの普及は、日々の生活を大きく変容させた。SNSやメールはコミュニケーションツールとして重要な位置を占めているし、ネットニュースやウィキペディアが情報入手のメインという人も…
2017.02.18 07:00
NEWSポストセブン

綾野剛、バラエティー番組で斜に構えている役者に疑問
綾野剛(35才)がバラエティーに引っ張りだこだ。映画『新宿スワン2』の番宣で多くのバラエティーに登場したのだが、その面白さに注目が集まり、オファーがオファーを呼んだ。「ぼくは絶対、イケメン枠じゃないん…
2017.02.18 07:00
女性セブン

キャストのダンス、歌唱…多彩なドラマエンディングの狙い
今クール、番組のエンディングにひと工夫加えるドラマが増えている。その傾向と狙いとは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが、過去の代表的なドラマのエンディングを振り返りながら解説する。 * …
2017.02.18 07:00
NEWSポストセブン

アニメの歴史 1960年代手塚アニメは人手が足りず主婦が彩色
『ウルトラマン』が放映された1960年代は、飛行シーンやミニチュア化された街並みの完成度など、特撮ドラマにおける映像技術のピークを迎えた時期だった。その一方、最高視聴率40%を記録した『鉄腕アトム』(1963…
2017.02.17 16:00
週刊ポスト

読書家の芦田愛菜 小学校低学年で年300冊読んでいた
人気子役の芦田愛菜(12才)が都内の名門私立女子中学を受験し、見事合格した。本格的な受験勉強を始めたのは昨年夏ごろ。1日12時間もの猛勉強をしたこともあったという。 芸能界には、小さい頃から子供をスター…
2017.02.17 16:00
女性セブン

佐々木希がアンジャッシュ渡部を連想させる質問をされ…
『ユニクロワイヤレスブラ 2017春夏コレクション』(2月7日)の商品説明会に出席した佐々木希(29)。8日が誕生日の佐々木に報道陣から「おいしいお店を予約していますか?」と熱愛が噂されるアンジャッシュ渡部建…
2017.02.17 16:00
NEWSポストセブン

米紙も大絶賛 渡辺直美にビヨンセが近づいてきた!
世界最大の音楽の祭典、2017年の『グラミー賞』授賞式が米・ロサンゼルスで行われ(13日)、世界の歌姫・ビヨンセ(35才)が圧巻のパフォーマンスを魅せた。妊娠を公表してから初めてのステージ。ビヨンセは双子…
2017.02.17 16:00
女性セブン

指揮者・佐渡裕氏「楽譜を読み込んでいればオケは心を開く」
「今日と明日のコンサートのプログラムは違うし、来週からイタリアへ行ってまた違う曲をやる。その次の週もまた違う曲だから、勉強しなきゃならない。2年先のオペラの会議も始まっていて、その譜面も開かなきゃいけ…
2017.02.17 16:00
週刊ポスト

本田博太郎 良い作品はスタッフもキャストもみな共犯者
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、無宿人の直次郎として本田博太郎が必殺シリーズにレギュラー出演した当時について語った言葉をお届けする。 *…
2017.02.17 11:00
週刊ポスト

『九十歳。何がめでたい』に登場、読売人生案内回答者の本音
「ベストセラーは世の中を映す鏡」といわれるが、では、現在56万部を超える大ベストセラーとなった佐藤愛子さんのエッセイ集『九十歳。何がめでたい』が映し出しているのは、はたして──。「私が買った帯には『めで…
2017.02.17 11:00
女性セブン

清水富美加 両親の離婚で父子家庭、父の会社は倒産
宗教法人『幸福の科学』に出家した女優の清水富美加(22才)。レギュラー番組やCM契約があり、数本の出演映画の公開を控えていたということもあり、芸能界に衝撃が走っている。 1994年に三姉妹の末っ子として都…
2017.02.17 07:00
女性セブン

イモトアヤコ 初彼氏は中2、後藤真希に敗北など過去の伝説
1.5cmの太眉にセーラー服という珍妙な格好の女性が、インドネシアの大地を爆走する。真後ろから追いかけてくるのは、牛や羊を丸呑みする地上最大の爬虫類、コモドドラゴン──。 2007年、『世界の果てまでイッテQ…
2017.02.17 07:00
女性セブン
トピックス

大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン

「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト

《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン

【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン

《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況
女性セブン

《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン

名古屋場所「琴勝峰の優勝」「パレード旗手・琴櫻」でかき消された白鵬の存在感 新入幕・草野の躍進やトヨタのパレードカー問題が注目されず協会サイドに好都合な展開に
NEWSポストセブン

《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト

《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン