芸能一覧/1273ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

野村周平、「チョコはもらったことあり過ぎ。もう…」
野村周平、「チョコはもらったことあり過ぎ。もう…」
 映画『サクラダリセット』の完成披露試写会(2月9日)で主演の野村周平が大歓声に包まれ登場。バレンタインデーの話題に及ぶと「チョコレートはもらったことがありすぎるから、もらいたくない」と述べ、意外な返…
2017.02.19 16:00
NEWSポストセブン
指揮者・佐渡裕氏 最初は固辞した「1万人第九」からの学び
指揮者・佐渡裕氏 最初は固辞した「1万人第九」からの学び
 指揮者・佐渡裕(55)は、日々の演奏会に忙殺されながらも、クラシック音楽を少しでも広め、その面白さを知ってもらおうと積極的に活動している。2008年から7年間にわたって務めた『題名のない音楽会』(テレビ朝…
2017.02.19 16:00
週刊ポスト
岡田有希子、伊藤麻衣子、西田ひかるのプロマイドご紹介
岡田有希子、伊藤麻衣子、西田ひかるのプロマイドご紹介
 現在、日本で唯一プロマイド販売を行なうのが、東京・浅草にあるマルベル堂だ。同社6代目カメラマンで店長を務める武田仁氏によれば、大正と昭和のスター2371人、8万7617版を所蔵する同店のコレクションの中から…
2017.02.19 16:00
週刊ポスト
佐藤愛子のすごいところ、「最近の若者は云々」を言わない点
佐藤愛子のすごいところ、「最近の若者は云々」を言わない点
「ベストセラーは世の中を映す鏡」といわれるが、では、現在56万部を超える大ベストセラーとなった佐藤愛子さんのエッセイ集『九十歳。何がめでたい』が映し出しているのは、はたして…? 社会学者の水無田気流さん…
2017.02.19 07:00
女性セブン
天津木村 おっさんレンタルの副業で登録名はアルトオモイマス
天津木村 おっさんレンタルの副業で登録名はアルトオモイマス
 2008年に詩吟と下ネタを融合させた『エロ詩吟』でブレークしたお笑いコンビ天津の木村卓寛(40才)。しかし、その後テレビ出演は激減し、ロケバスの運転手などいくつかの副業を始めていた。そのうちのひとつが、1…
2017.02.19 07:00
NEWSポストセブン
麻丘めぐみ、林寛子、太田裕美、岡田奈々のプロマイド紹介
麻丘めぐみ、林寛子、太田裕美、岡田奈々のプロマイド紹介
 現在、日本で唯一プロマイド販売を行なうのが、東京・浅草にあるマルベル堂だ。同社6代目カメラマンで店長を務める武田仁氏によれば、大正と昭和のスター2371人、8万7617版を所蔵する同店のコレクションの中から…
2017.02.18 16:00
週刊ポスト
宮沢りえの娘役・杉咲花「カメラに映らない所でもお母ちゃん」
宮沢りえの娘役・杉咲花「カメラに映らない所でもお母ちゃん」
『2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン』の表彰式に受賞者が登壇。宮沢りえ(43)が主演女優賞を獲得した。『湯を沸かすほどの熱い愛』で宮沢と共演し、助演女優賞を受賞した杉咲花(19)は「宮沢さんはカメラに…
2017.02.18 16:00
NEWSポストセブン
斉藤由貴の毒親ぶりが怖いオカムス 女性が共感する理由
斉藤由貴の毒親ぶりが怖いオカムス 女性が共感する理由
 これほど男女で印象の異なる作品も珍しいといえるかもしれない。略して「オカムス」。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏が指摘する。 * * * 怖すぎる。怖いからこそ、目が離せない…
2017.02.18 16:00
NEWSポストセブン
古き良き時代の“最後のアナウンサー”テレ朝・大下容子アナ
古き良き時代の“最後のアナウンサー”テレ朝・大下容子アナ
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、テレ朝・大下アナの実力を徹底検証。 * * *「宮嶋さんが定年で退社したから、2年前から、大…
2017.02.18 07:00
NEWSポストセブン
桂歌丸「延命装置をつけるのは絶対やめようと妻と話した」
桂歌丸「延命装置をつけるのは絶対やめようと妻と話した」
 落語歴65年、御年80歳。桂歌丸の鼻から伸びたチューブはステージ後方にある酸素吸入器へと繋がれている。声にハリはあるがこの機材を用意しなければ、高座に上がれないこともまた事実だ。 2006年に五代目三遊亭…
2017.02.18 07:00
週刊ポスト
ピーコ 「片目になって人生の視野が広がった」
ピーコ 「片目になって人生の視野が広がった」
 医療の進歩により、がんになった後も以前と変わらぬ人生を送れる人が増えている。それならば、もっと明るく、あっけらかんとがんを語ったっていいではないか。「人生が好転した。がんになって本当に良かったと思…
2017.02.18 07:00
週刊ポスト
マルベル堂 キャンディーズやピンク・レディーに見たプロ技
マルベル堂 キャンディーズやピンク・レディーに見たプロ技
 現在、日本で唯一プロマイド販売を行なう、東京・浅草にあるマルベル堂。娯楽の王様が映画からテレビに移行し、『スター誕生!』(日本テレビ系)などから新星が誕生した昭和40年代以降、プロマイドの王座もアイ…
2017.02.18 07:00
週刊ポスト
ビートたけし「ネット・スマホ信者の弱点」を指摘
ビートたけし「ネット・スマホ信者の弱点」を指摘
 インターネット、スマートフォンの普及は、日々の生活を大きく変容させた。SNSやメールはコミュニケーションツールとして重要な位置を占めているし、ネットニュースやウィキペディアが情報入手のメインという人も…
2017.02.18 07:00
NEWSポストセブン
綾野剛、バラエティー番組で斜に構えている役者に疑問
綾野剛、バラエティー番組で斜に構えている役者に疑問
 綾野剛(35才)がバラエティーに引っ張りだこだ。映画『新宿スワン2』の番宣で多くのバラエティーに登場したのだが、その面白さに注目が集まり、オファーがオファーを呼んだ。「ぼくは絶対、イケメン枠じゃないん…
2017.02.18 07:00
女性セブン
キャストのダンス、歌唱…多彩なドラマエンディングの狙い 
キャストのダンス、歌唱…多彩なドラマエンディングの狙い 
 今クール、番組のエンディングにひと工夫加えるドラマが増えている。その傾向と狙いとは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが、過去の代表的なドラマのエンディングを振り返りながら解説する。 * …
2017.02.18 07:00
NEWSポストセブン

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