芸能一覧/1510ページ
最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

大場久美子 宝くじ7億円当たったら動物の救急車を作りたい
今年の『サマージャンボ宝くじ』の当せん金は1等・前後賞合わせて7億円とサマージャンボ宝くじ史上最高額だ。また同時発売の『サマージャンボミニ7000万』は1等7000万円が110本(11ユニットの場合)。どちらも7月…
2015.07.22 16:00
女性セブン

B1A4 会って話せないとき携帯メールで次回作品の方向性話合う
K-POPアイドル界では、デビュー5年を超えて生き残れるかどうかがひとつの大きな分かれ道といわれる。B1A4もデビューして早4年。ポップなパーカを着たカワイイあのころのままでいてほしい気持ちもあるけれど、彼ら…
2015.07.22 11:00
女性セブン

高橋由美子 理想の男性はピンク・フロイドを一緒に聞ける人
1989年にドラマでデビュー、翌年歌手デビューし「20世紀最後の正統派アイドル」と評された高橋由美子。今年6月に『週刊ポスト』誌上で挑んだ41歳、14年ぶりのグラビアは、大きな反響を呼んだ。その未公開カットを…
2015.07.22 07:00
週刊ポスト

現役モデルのタレ目クイーン 幸せと共感を呼ぶ顔で人気急上昇
下半期のブレイク確実のタレントはこの人かもしれない。愛くるしい「タレ目」を武器に今、テレビ界でひっぱりだこの現役モデルがいるという。コラムニストのペリー荻野さんが、今注目のタレ目クイーンについて綴…
2015.07.22 07:00
NEWSポストセブン

錦織圭 新恋人とデート中に下着店の前でとった意外な行動
御殿場プレミアム・アウトレットでのアツアツのツーショットが7月16日発売の『女性セブン』で報じられた錦織圭(25)と新恋人の観月あこ(23)。実は、こんなハニカミな場面を同誌は目撃していた。 それまではふ…
2015.07.22 07:00
NEWSポストセブン

大桃美代子 「60才過ぎたら結婚はしてOK」と太鼓判押される
喫茶店のお客さんにサービスとして霊視を始めたところ、「当たる」と大きな話題となった“ムロケン”こと喫茶店のスピリチュアルマスター・室井健助さん。国会議員や有名芸能人にもアドバイスをしているというムロ…
2015.07.21 16:00
女性セブン

愛犬に手作り食の彦麻呂 胃に優しい超簡単犬用レシピを伝授
グルメなだけでなく、料理のレシピ本も手がける彦摩呂(48才)は、実は2匹の愛犬(ソラくん、レオくん)に手作り食を始めてすでに3年になるという。「カンタンなものを日替わりでドッグフードにのせるだけ。それ…
2015.07.21 11:00
女性セブン

沢尻エリカ 人気の高級焼肉店で記者のデート追跡を完全遮断
鉄板から勢いよく弾ける「ジュー」という肉の焼ける音と、タレが焦げる香ばしい匂い。長梅雨の鬱陶しさもそこにはなく、客は目の前の肉に全神経を注ぐ…。そこは昨夏オープン以来、多くの“肉食”女子たちから支持を…
2015.07.21 07:00
女性セブン

森口博子 「宝くじが当たったら音楽スタジオ作りたい」と妄想
今年のサマージャンボ宝くじは、1等・前後賞合わせて7億円とサマージャンボ史上最高額となっている。もしも7億円当たったら、何に使おうか…。誰もが想像してしまうことだが、歌手でタレントの森口博子さんは、7億…
2015.07.21 07:00
女性セブン

吉永小百合 嵐のライブでペンライト片手に二宮和也へ声援
「もしかしたら本当に自分の息子なんじゃないかと思うくらい、寄り添って演じることができました」。7月10日、映画『母と暮せば』のクランクアップ後に行われた会見で、吉永小百合(70才)は息子役の二宮和也(32才…
2015.07.20 07:00
女性セブン

ミラクルひかる 宝くじ7億当たったら自分の通販番組持ちたい
今年の『サマージャンボ宝くじ』の当せん金は1等・前後賞合わせて7億円とサマージャンボ宝くじ史上最高額。さらに、同時発売の『サマージャンボミニ7000万』は1等7000万円が110本(11ユニットの場合)と、こちら…
2015.07.20 07:00
女性セブン

浅丘ルリ子「私の履歴書」 小林旭に続く恋愛遍歴暴露するか
浅丘ルリ子(75)が7月1日から日本経済新聞に連載を始めた『私の履歴書』が関心を集めている。 読者をドキッとさせたのは、小林旭(76)との熱愛告白だった。小林は当時、浅丘の本名「信子」からとった〈ぶう〉…
2015.07.20 07:00
週刊ポスト

ルー大柴 低迷期は「井の中の蛙オーシャンを知らずだった」
「トゥギャザーしようぜ!」「藪からスティック」「寝耳にウォーター」など、日本語の端々に英単語をはさむ「ルー語」でおなじみのタレント・ルー大柴(61才)。なぜルー語が誕生したのか? また、長い下積み時代…
2015.07.20 07:00
NEWSポストセブン

大桃美代子が農業啓蒙「食やエネルギーを地産地消にしたい」
喫茶店のお客さんにサービスとして霊視を始めたところ、「当たる」と大評判となり、月に500人も押し寄せるようになった“ムロケン”こと喫茶店のスピリチュアルマスター・室井健助さん。国会議員や有名芸能人からも…
2015.07.19 16:00
女性セブン

ハメス・ロドリゲス バレー選手長身妻と老舗蕎麦店でデート
「目がキラキラして、チャーミングでさわやか。素敵な好青年」。滝川クリステル(37才)がそう惚れ惚れするのは、スペインの名門チーム、レアル・マドリードに所属するコロンビア代表のハメス・ロドリゲス(24才)…
2015.07.19 16:00
女性セブン
トピックス

大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン

《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン

美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン

《ハリー・ポッター役が話題》稲垣吾郎、今も開花し続ける魅力 50代超えても“変わらないルックス”、嵐・櫻井とはワイン飲みながら“昔話”、共演者からは「人間じゃなくてバンパイア」評も出る
NEWSポストセブン

「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト

《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン

【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン

《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況
女性セブン

《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン