芸能一覧/1638ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

高倉健 照明スタッフのことを「そこの照明」と呼ばなかった
高倉健 照明スタッフのことを「そこの照明」と呼ばなかった
 50年以上にわたる高倉健さんの俳優人生で、降旗康男監督はもっとも多くコンビを組んだ監督の一人だろう。2年前の『週刊ポスト』連載『現場の磁力』での取材に、降旗監督ほかスタッフらが語った高倉さんの「銀幕の…
2014.11.25 07:00
週刊ポスト
松田聖子に嫌悪感をあらわにする親族も存在 緊迫の義父葬儀
松田聖子に嫌悪感をあらわにする親族も存在 緊迫の義父葬儀
 東京都心から車で2時間、利根川が南北に縦断する群馬県渋川市のその一戸建てには、「喪中」を示す白い半紙が玄関に貼られていた。この家は、松田聖子(52才)の夫で、慶應大学医学部准教授・A氏(52才)の実家だ…
2014.11.25 07:00
女性セブン
ドラマ初主演のジェジュン 100時間寝てない過酷撮影回想
ドラマ初主演のジェジュン 100時間寝てない過酷撮影回想
 JYJが初めてとなる3大ドームツアー「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR~一期一会」のため来日した。そのジェジュン(28才)が、俳優キム・ジェジュンとして初主演した韓国ドラマ『トライアングル』が好評だ。歌手活動に…
2014.11.25 07:00
女性セブン
マッサン主題歌・中島みゆきにNHKが12年ぶり紅白出場を懇願
マッサン主題歌・中島みゆきにNHKが12年ぶり紅白出場を懇願
 ミスチル桜井和寿、福山雅治、德永英明、森山直太朗、小泉今日子、岩崎宏美など多くの大物ミュージシャンたちが彼女の曲をカバーしたことで、20代、30代の若い世代までファン層が広がった中島みゆき(62才)。彼…
2014.11.25 07:00
女性セブン
予約客1万人の霊視喫茶店マスター 頑なにお金を取らない理由
予約客1万人の霊視喫茶店マスター 頑なにお金を取らない理由
 ついに予約客が1万人(!)を超えた、"ムロケン"こと喫茶店のスピリチュアルマスター・室井健助さんの霊視相談。 そもそもムロケンが霊視するようになったのは、10年ほど前、49才の若さで亡くなった父が現れ、「…
2014.11.24 16:01
女性セブン
文学アイドル「道重さゆみはモー娘。卒業で伝説になります」
文学アイドル「道重さゆみはモー娘。卒業で伝説になります」
 11月26日の横浜アリーナ公演を最後に、道重さゆみがモーニング娘。を卒業する。人生を支えた本に道重さゆみの写真集をあげる文学アイドルの西田藍は、自分の人生を変え、ロールモデル…
2014.11.24 16:00
NEWSポストセブン
ダルビッシュ有 交際宣言で泣かされた女性たちの心中は?
ダルビッシュ有 交際宣言で泣かされた女性たちの心中は?
 11月18日、突然ツイッターで交際宣言をしたダルビッシュ有(28)。交際相手のレスリング元世界王者・山本聖子(34)と抱擁する写真も掲載した。山本の兄は、総合格闘家で「神の子」とまで言われた山本"KID"徳郁(…
2014.11.24 16:00
週刊ポスト
杉村太蔵 妻にプロポーズした翌日に義父母と奇跡の出会いした
杉村太蔵 妻にプロポーズした翌日に義父母と奇跡の出会いした
 元衆議院議員でタレントとして活躍する杉村太蔵(35才)。話題を集めている初の著書『バカでも資産1億円「儲け」をつかむ技術』は、時給800円の清掃員から外資系証券マン、国会議員、タレント、そして実業家の道…
2014.11.24 07:00
女性セブン
目指すは今井翼 ジャニーズ新ダンス番長に続々名乗りあげる
目指すは今井翼 ジャニーズ新ダンス番長に続々名乗りあげる
 立っていられないほどの深刻なめまいを訴え緊急入院し、メニエール病と診断されたタッキー&翼の今井翼(33才)。「今井さんはJr.の指導にもあたってきましたから、後輩たちもショックを受けています。でも一方で…
2014.11.24 07:00
女性セブン
高倉健「背中がぞくぞくするホンでないとやる気にならない」
高倉健「背中がぞくぞくするホンでないとやる気にならない」
 11月10日に亡くなった高倉健さんは「寡黙の俳優」と評された。高倉さんと二人三脚で歩んできた降旗康男監督らは、2年前の『週刊ポスト』での連載「現場の磁力」での取材に、盟友の「銀幕の向こう側」の姿を語って…
2014.11.24 07:00
週刊ポスト
ダルビッシュ 山本聖子の7才連れ子がかわいくて仕方がない
ダルビッシュ 山本聖子の7才連れ子がかわいくて仕方がない
 11月18日ダルビッシュ有投手(28才)が自身のツイッターで交際宣言したお相手は、7才の子連れバツイチのレスリング元日本代表の山本聖子(34才)だった。 ダルは、2007年に紗栄子(28才)とできちゃった結婚し、…
2014.11.23 16:00
女性セブン
宮沢りえ タモリとの色っぽいエロトークの歴史は20年以上に
宮沢りえ タモリとの色っぽいエロトークの歴史は20年以上に
 年を重ね、その妖艶さは増すばかり。最近の露出の多さと輝きは、10代でヌードを披露して世に衝撃を与えた時以来の宮沢りえ(41)「第2次黄金期」到来といえる。 東京国際映画祭では、最新映画『紙の月』の演技で…
2014.11.23 16:00
週刊ポスト
文学アイドル西田藍「顔立ちに癖があるから女優は絶対無理」
文学アイドル西田藍「顔立ちに癖があるから女優は絶対無理」
 アイドル戦国時代といわれて数年が経つ。そのなかでP.K.ディックや林芙美子を愛読書として挙げる西田藍は、文学アイドル、SFアイドルと呼ばれている。エキゾチックな美少女然としたル…
2014.11.23 16:00
NEWSポストセブン
ダルビッシュ 「子連れのバツイチ女性選ぶとは」と芸能関係者
ダルビッシュ 「子連れのバツイチ女性選ぶとは」と芸能関係者
〈2人で相談し、オープンに付き合って行くことにしました。皆様応援宜しくお願いします〉──11月18日、突然ツイッターで交際宣言をしたダルビッシュ有(28)。交際相手のレスリング元世界王者・山本聖子(34)と抱擁…
2014.11.23 07:00
週刊ポスト
武田鉄矢インタビュー 「高倉健さんと俺の黄色いハンカチ」
武田鉄矢インタビュー 「高倉健さんと俺の黄色いハンカチ」
『週刊ポスト』誌上の映画史・時代劇研究家の春日太一氏による連載「役者は言葉でできている」では現在、武田鉄矢氏(65)のインタビューを掲載中だ。武田氏は1977年公開の映画『幸福の黄色いハンカチ』(山田洋次…
2014.11.23 07:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン